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私も関わりたくない。
私のことは忘れてほしい。

電車内で隣に立ってたおねーさんが
結構な音漏れさせてたのですが
あの中にアップタウンなんとかがあったとしたら…

別件でしたわね・・・。

ところがうちの母上は演歌好きでもないんですよ……

世界の盗塁王・福本 豊さんも、
「1塁は走り抜けた方が速いに決まっとる」といつも仰っている。
速いのは当たり前やけど、
ヘッドスライディングすることによってケガをする確率が高くなるので、
個人的にはあまりヘッドスライディングはしてほしくない。

まぁ必死な感じがするので、審判の同情セーフがもらえるというメリットはあるかも。

向きが違うけど同じの持ってた。

知らんがな
私はむしろCOBOLを触らない仕事をした経験が極端に少ないです。

サー！サー！人。

「渚のアデリーヌ」の原題は、フランス語で「Ballade pour Adeline」。つまり、「アデリーヌのバラード」。
R.クレイダーマンは、演奏時には、散歩している小さな女の子や山の風景や日没等をイメージしているとのこと。
何故か、日本でだけ「渚」という言葉がつけられている。

親子向け映画のとき（劇場版アンパンマン）に、近くのイオンの映画館が
「音量控えめ」＆「上映中も真っ暗にしない」上映をやっていましたな～

【行ってみたい上映会】

以前にフランスでボートに観客は乗ったまま海の映画（遭難）を上映してたのを知った時、羨ましかった。
あの映画は私も観たけど、普通の映画館だったし。フランス裏山だった。
そんな感じで映画の内容に合わせたようなシートや状況に置かれて観るのは楽しそう。

でもベッドやソファーでうたた寝しながら観る映画って…何が向いてるのかしら？
『あなたが寝てる間に…』とか『エルム街の悪夢』なんかは全然違うけど、面白いかもしれない。

うまそう！次の外食で食べよう！

……と思ったんですが、寝部屋の冷凍庫に、作り置きの回鍋肉と麻婆茄子があることを思い出し、自重。せっかくの外食なのに、同じものばっかり食べていちゃだめですね……。

小泉進次郎を擁護する義理もないんですが、
それはワールドツアーやってるミュージシャンとかが、
MCやインタビューで現地の公用語で挨拶するようなもんなんじゃないんですかね？
私は東京人ゆえ、その辺鈍感なだけなのかもしれませんが。

「イメージの詩」オリジナル初めて聴いた
大ファンの人が部分カヴァーしてるのしか知らなかったので
声が…本物なのに変な感じ
“古い水夫は新しい海のこわさを” のフレーズに凄みを感じる

私のうちも（も、かどうかはわからないが）モモちゃんとあかねちゃんまでしか買われていなかったし、読んでいません。最後まで読んでおきたいな。

あの伝説がとうとう復活……！

鳥取県には、「ローソン100」も「まいばすけっと」もない。
これらの店でハイエナをやってみたい。

私が行ってる美容室も隣に旦那さんがやってる理容室があります。
休みがだいたい一緒なのでデートしやすいし、合コンで知り合って同業者同士の結婚多いって言ってました。
自分たちで商売してるから、建物があると目立つ＝夫婦でやってる人が多く居る、と思いがちなのかもしれませんねぇ。実際多いのかどうか判りませんが。
小売業勤め同士の結婚も多いですけどね～。１６年勤めた会社は社内で10組以上のカップルできたもん。

アルミホイルを切るとはさみの切れは、本当によくなります！