ラプラシアン

ググったら、私の想定外分野でもこのワードが使われていた。

○むかごごはん
×むかでごはん

悪筆家が書くと、こうなる場合あり。

私は趣味で外国語教室に通っている。
その教室では、最初にそれぞれの受講生が「この一週間に独自で勉強した内容」を発表することになっている。
（例　日記を書いて発表、外国語の歌を歌う、など。余裕がなかった場合は教科書を読むだけでもよい。）

今月最初の外国語教室で、発表内容に「ハロウィンパッケージ関連ハイエナ」を選んだ人複数。
私も http://h.hatena.ne.jp/karotousen58/227149756429937630 の内容を発表。

さとうしお（漫画家　佐藤史生）

スーパーの鮮魚コーナーに、「ババア」登場。
（「ババア」は魚の一種。学名は「タナカゲンゲ」。最近では「ばばちゃん」と呼ばれること多し。）

くるりん

スーパーのお買い物上手コーナーに、冷やし中華が出回る。

ホークス監督に「落ち着きのなさ」を感じることが、レギュラーシーズン中何度かあった。
今日の試合、「落ち着きのなさ出まくり」だった。
「こりゃ、最終戦までもつれ込みだな。」と思ったから、11回表終了段階で風呂に入った。
福岡ダイエーホークス設置時に福岡市民だった関係で、ホークスファンとなった私。

風呂からあがったら、試合が終わっていた。
「強いから勝っているというわけではなくて、ワケのわからない勝ちが転がりこむホークス」という印象が、レギュラーシーズンからずっと私の中にある。
日本シリーズまでが、ワケのわからない勝ちかたになったのか……。

木製電柱。今でも現役。

福岡ダイエーホークス設置時に福岡市民だった関係で、ホークスを応援している私。
クライマックスシリーズ導入以降、「短期決戦は怖い→発言はやりにくい」という感覚がファンの中にたぶんあると思う。

私個人としては、「ホークスは強いとは思えない。強いから勝っているというのではなく、何故かわからないけど勝っていたという感じ。攻守の歯車が一度かみ合わなくなったら、どう転んでいくかわからないチーム。」という思いがある。
ただ、私にとっては、「1990年頃の西武ライオンズが、強いチームのイメージとして大きすぎる」という面もあるかも。
当時の西武は「隙のないチーム」と、私には思えた。
1987年の日本シリーズで、「3つまでなら負けられるシリーズ」と西武関係者が発言したのを、覚えている。

昨日、ハロウィンパッケージ商品の隣にあったもの。
栗カステラ、桃山、和菓子の詰め合わせ（もみじまんじゅう、乳菓、栗まん、最中）
賞味期限11/6で半額シールが付くとは思ってなかった。ハロウィンパッケージ商品の諸々のほうが、やはりビジュアル的に目立つ。

一昨日は、マルちゃん正麺冷し中華（30円）、5個（煉り3個、茶2個）入り井村屋水ようかん（150円）、くずきり（30円）をGET。
ハロウィンパッケージ商品以外のハイエナも、案外面白いかも。
しかも、一昨日から店内BGMはクリスマスソングときたもんだ。

「ジャック・ラッセル・テリア」ならぬ「ジャッカン・ラッセル・テリア」

○ナイトプール
×トイプードル

一度ある種のレッテルが貼られてしまったら、はがすことが困難。
そういう意味では、地方は暮らしにくい。

「渚のアデリーヌ」の原題は、フランス語で「Ballade pour Adeline」。つまり、「アデリーヌのバラード」。
R.クレイダーマンは、演奏時には、散歩している小さな女の子や山の風景や日没等をイメージしているとのこと。
何故か、日本でだけ「渚」という言葉がつけられている。