「13日の金曜日 7 」
幼少時、両親の夫婦喧嘩に耐えかねたティナはボートでクリスタル湖に逃げ出すが、追いかけてきた父親に対して激昂し、念動力を発現させ桟橋を破壊。父は溺死。時は流れ、精神科医(?)の提案によりティナと母親は治療(過去のトラウマを克服?)のために再びクリスタル湖へ。しかし精神科医(?)の目的は治療ではなくティナの念動力の研究に向いていのるだった。。
普通に良い映画の予感。今のところ馬鹿馬鹿しさが足りない。クリスタル湖に向かう動機も新しい。
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「13日の金曜日 7 」
幼少時、両親の夫婦喧嘩に耐えかねたティナはボートでクリスタル湖に逃げ出すが、追いかけてきた父親に対して激昂し、念動力を発現させ桟橋を破壊。父は溺死。時は流れ、精神科医(?)の提案によりティナと母親は治療(過去のトラウマを克服?)のために再びクリスタル湖へ。しかし精神科医(?)の目的は治療ではなくティナの念動力の研究に向いていのるだった。。
普通に良い映画の予感。今のところ馬鹿馬鹿しさが足りない。クリスタル湖に向かう動機も新しい。
「13日の金曜日 7 」
オープニング直後に湖底に沈むジェイソンの姿、開始90秒で主人公少女の超能力が発現。恐ろしくテンポが速い。
「13日の金曜日 PART7 新しい恐怖」見てる。
アバンタイトルにて「忙しい人のための13日の金曜日」とも言うべきダイジェストあり。やさしい。
体調が悪いので早めに帰ります(0:17)
アッリガト アリガトー オッデーーーン
(フー フー)
アッリガト アリガトー オッデーーーン
(フー フー)
死して手袋拾う者無し
ペジェ曲線
南セントレア市
三段逆スライド方式
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズさん。
「バリー・シール」で、バリー・シールの妻の厄介な弟「JB」として登場。
登場した瞬間にああ、こいつはとんでもなく厄介だなと一発で予感させられるろくでなしな風貌とろくでなしな立ち振る舞いの印象的な素晴らしきろくでなしでしたが、ごく最近にも同じような厭な感覚を覚えた記憶があり。
ぐぐってみたところ、なるほど「ゲット・アウト」の、主人公の婚約者の厄介な弟じゃねーの!イェー!
加えて、「X-men:ファーストジェネレーション」では、バンシーをやっていたり、デビュー作がコーエン兄弟の「ノー・カントリー」だったなどの情報もあり、割と個人的に好きな映画によく出ていた人だと判明しました。
今後も「主人公の恋人の厄介な弟」俳優としてますますのご活躍をお祈りいたします。ていうか既にブレイクしてるっぽい。