銀行(地元信用金庫と地元JA)行ってきます。
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あさゆりのことを語る
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家族4.人で大貧民に興じる。
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札幌に入り給油と洗車のためスタンドで一休み。
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高速道路に散布されている塩化カルシウムでウォッシャー液が空になり高速を江別で降りる。
イオンでウォッシャー液と料理材料と羽毛布団を買う。
その後混み混みの国道12号線を札幌に向けて発進しました。
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地元出発10:05
キャリーの中でB子が「にゃー(出せ)にゃー」言ってます。
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1月8日に予約したと思っていた美容室の予約が12月28日だった件。
お友達の美容師さんから「予約が入ってますがいらっしゃらないので。」
午前中だったのを午後の空いてる時間にカットと白髪染めをしてもらいスッキリ。
良い年が迎えられそうです。
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四週毎に来てくれるダスキンさんの小学生の娘さんが冬休みになったので、お母さんの仕事についてわが家の猫たちを見に来た。
冬休みになる前から、猫を見に行きたいとお母さんにお願いしていたと聞いてこちらも嬉しい。
猫も玄関に来てお愛想するのがまたいい。
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1年前の今年のお正月は子供達が誰も帰らず夫婦2人の寂しいお正月だったので、数日後に迫った来年のお正月は札幌に集まろうということになった。
結婚した二女は年末年始は演奏会があり忙しい(娘婿が)ようなので函館と愛知から。
問題なのは札幌の部屋に鍋1つとフライパン1つと炊飯器があるだけで器は、ラーメン丼とお皿があるくらい。
一泊で泊まるには何とかなるとして年末年始のお料理をどうしようか。
猫たちをキャリーバッグに入れて後部座席にシートベルトして連れてくので猫グッズも乗せるし、他に鍋や調味料や器を乗せてくのは大変だなあ。
布団も足りないような気もする。
31日にスーパーのオードブルを買って、年越しそばと正月の雑煮を作るだけでいいかな。こちらから作って持っていくことは全く頭にない。
持っていくものを書き出して整理してみなくては。
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最近頂き物の剥き牡蠣を消費するために牡蠣ご飯を作りましたが、あまり美味しくない。
去年まではそこそこ美味しく作れたのに。
適当に作るのがやっぱりダメなのかな。
牡蠣は丁寧に洗いペーパーで水切りして一晩冷蔵庫→やってない
牡蠣に下味をつけて煮汁を米に入れて炊く。牡蠣は炊き上がったご飯の上に乗せて混ぜる→下味をつけず、牡蠣、醤油、酒、みりん、生姜と人参のみじん切りを全部入れて炊飯。
米3合のうち1合はもち米。
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東京暑い。
雪だるまのように溶けるかも。
ないない。
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大英博物館の売店に並んでいて、ちょっと欲しいような気もしましたがスルー。
でもホテルで思い返してやっぱり買えばよかったかと後悔。
ハイク忘年会のプレゼント交換にどうでしょう?
アマゾンで見た値段よりは現地で安いと思うし。
しかしこんなのもらって喜んでくれる人がいるかが問題。
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市内中心部のホテルから自宅まで帰るルートを迷っています。
遠くて山が少ない昨日のルート、
少し近いが山ばかりのルート、
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友人のお仏壇の横に飾ってもらうお花を毎年選ぶのが楽しみだ。
去年は鉢植えのシクラメン、その前の年は鉢植えの胡蝶蘭、今年は花瓶にさす切り花。
だいたい命日の頃にお参りに行ってるのに、亡くなってから一度も夢にもでてきてくれない。亡くなった当時は悲しくて夢にでもでてきて会いたいと思ったけれど、最近は諦めている。薄情な奴と思ったり。でもしかし私が見ない夢だから私の方が薄情なのかも。
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今日は亡くなった友人の奥さん(どちらも高校の同級生)の都合で夕方にお参りに行くことなった。
お花とお菓子を持って60キロの滑る山の中の国道を運転するのは結構冒険だ。
帰りが暗くなるし滑るので北見に泊まろうかと考え中。
実家は市内中心部から遠いし、泊まるとなると兄嫁に気を使わせるのでホテルかな。兄嫁が嫁いで来るまではくつろげて両親に甘えられる自分の(実)家だったけれど、兄嫁が来てからは遠慮しなくていけない場所になった。両親の顔を見に行ってもホッとできる場所でなくなった。そこは兄と兄嫁の家庭だから。
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北海道の真冬の燃料代の高さについての質問ですね。
超さんのお宅はオール電化住宅で暖房、給湯、コンロ、明かり全ての金額だと思います。私も読ませてもらってやや高い印象を受けます。室温30度にしてるとおっしゃってたからかなと思ったり。
わが家は暖房と給湯が灯油でコンロと明かりが電気です。暖房は24度の全室24時間暖房です。11月は280リットルの灯油の配達でした。厳冬期の2月だとタンク満タンの400リットルでは足りません。400〜500リットルくらいは使います。灯油代はその年の国際情勢にとても左右されて数年前に100円/ℓの時は灯油代が5万円以上で泣きました。…[全文を見る]
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今週は仕事の延長で晩ごはんを家で食べないまめ夫さんなので、いつにも増して手抜きをしております。
昨日の晩ごはんに取っておいた大根の皮と肉とお弁当についてくるお醤油などで適当に味付けたら、あら美味しい。
帰ってきたまめ夫さんにも好評なので「おでんの時の大根の皮で作った。」と教えたら「言わなきゃいいのに。」という平和な夫婦の会話でした。