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雨子のことを語る
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「SW 8 について思うさま語る会」
今日、「ラブ……じゃなくて、ライフ……じゃなくて……」と、どうしてもタイトルが思い出せなかったハックス将軍の映画は「アバウト・タイム」でした。タイトルもキャッチコピーもおもしろくなさそうだけど、これが見るとおもしろいのよ〜。ハックス将軍好きな人におすすめです!
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映画館。
ここあったかい。
いい椅子…腰が甘やかされる…
寝そうデス!
そこのちびっこよ、デススターの心配はいらないよ…
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そういやこないだ優雅にカフェでランチ♪ と昼間っから白ワインをかたむけつつうすらぼんやりしていたら、近くの席の30代か40代と思われる女性二人がずっと受験の話をしていてつらかったなあ。お子様の受験なのだと思われますが、なんか、ぼんやりした情報で延々、不安、私不安、そうよね不安だわ……って話をしていて。おかげでもう一組いた、「久しぶり〜」な感じで食事を始めた二人組が「無言……」となっていてつらかったなあ。
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「ゲームと私」
福満しげゆきっていう漫画家がいて、好きでよく読むのですが、彼がゲーム雑誌に連載していた『福満しげゆきのほのぼのゲームエッセイマンガ』は読んでいなかったのです。ゲームわかんないから、読んでもわかんないだろうと思って。でも一冊にまとまったのを読んでみたら、大体わかるのです。映画になっているゲームがたくさんあるんだね。映画の方を知っているので、大体わかりました。映画を見ながら「なんかよくわかんないけどゲームっぽい」って思ったりしたのは元がゲームだったからなのかな。それで福満しげゆきが、ゲームには、大体映画三、四本だか二、三本だかたの楽しさを期待しているって書いていて、へえ、そういう感じなんだ、じゃあおもしろいだろうなあと思いました。
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ももちの最後のライブDVD鑑賞中。横で夫が客席の様子を「男津波(おとこつなみ)……」と引いています。失礼ね! みんな限界までおしゃれしているというのに。
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「今日、冷蔵庫の中を整理して考えたこと」
・今後、旅先のテンションでジャムを買わないようにする。私はジャムを食べない。
・今、林檎酢が二本ある。たまに林檎酢を使ってみようという気持ちが高まるようだが、どうもあまり好きではないようだ。
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一年ほどかけて、ある雑誌のダイエット特集を読み終えました。いろんな人の食習慣に取材して、太らない食べ方を探る特集であった。方法はいろいろあった。これは無理だなというものには「肉は極力食べない。胃腸が疲れるから。食べる場合には鶏」とか、「ビールはソーダで代用」といったものがあり、もはや「ダイエット道」だなあというものには、「空腹を楽しむ暮らし」というものがあり、文言としてはどれも味わい深かったです。読んでも読んでも読み終わりませんでした。ほとぼりがさめたらまた読もうと思います。
参考になるものは特にありませんでしたが(なぜならそもそも痩せている人の話だから)、漠然と「今の食生活に新たな何かをプラスするのはよそう。現時点ですでに情報量として限界だから」という決心が生まれました。
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小学校のときのストーブ事情も思い出したぞ。過度な乾燥を避けるための何かがストーブの上にあって、そこに水が入っていて、給食の時にそこで牛乳あっためてた。そして先生は「あたし、みかん焼くわ〜」つうてみかん焼いてたネ。「冷えるのよ〜」って言ってたネ。
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急に思い出した。高校生のとき、教室のストーブであたためたもの。
・ジャガイモ
・水餃子
・お好み焼き
あとなんだっけな……とにかくもう寒かったなあ。
https://www.asahi.com/articles/ASL1B546HL1BTNAB004.html
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screwflysolver(id:screwflysolver)様、微妙(id:bimyou)様、あぽ(id:MANGAMEGAMONDO)様、おはようございます。
14日(日)の「SW episode 8 を語り尽くしたい会」ですけれども、川崎チネチッタのとこの、「キリンシティ 川崎 ラチッタデッラ店」でよろしければ二時に予約を入れておこうかなと思います。いかがでしょう。
https://r.gnavi.co.jp/h6863vhd0000/
平日の真っ昼間にビールがからんだ相談ですみません。
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幸宏はちょいちょい違法にアップロードされた自分の曲のツイートをリツイートしているが、リツイートされた人はどんな気持ちだろうとか、幸宏は今、何を考えているんだろうとか思う。
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【メモ】参鶏湯風スープ、おいしかったので行程を確認。
・干し椎茸と昆布と青ネギの青い部分でスープを取っておく。
・もも肉の皮を剥がし、身部分を一口大に切って塩麹すこしでもんで放置しておく。水が出たらふく。→皮をフライパンで焼いて油を出す。皮は取り出して、身の表面を焼く。
・大根、一口大に切って下ゆでしておく。
・長ネギの白い部分をフライパンで焼いておく。松の実も煎っておく。
・ごぼう、大きめに切る。
・それらすべてと何らかの雑穀的なものを 20g ばかしをスープに投入して思うさま煮る。
・味付けは塩麹のみで大丈夫。
単純だけどおいしかったよ。
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今年の一作目は「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」にしました。年の初めはさらりと行きたい。この場合の「さらり」は説明が難しい。「連続性」的なことかしら。
カウリスマキの新しいのとニコラス刑事は回転の都合で来週。
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わたくしはこの生涯で二度、鳥にフンをかけられている。
それほど大騒ぎをしなかったし、一緒にいた従姉妹たちに「雨子はどんなときも落ち着いているね〜」などと賞賛されもしたが、こうして回数を数えられるということは、「くそう、やってくれたわねー!」という気持ちがあったのですね。
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「大人÷6×子供×6」、やっと見たわあ。想像していたより、ほとんど幸宏だった。
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日本語の古語は専門じゃないので、漠然としか把握してなくて、大体いちいち調べるんだけど、この「いちいち調べる」ことに抵抗がないというか、少なくとも調べ方がわかっている状態も勉強の成果なんだろうなと思うと、「古語の文法、学校でやる必要ない」とか「古典と漢文はやらなくていい」と言う気にはとてもなれないなあ。一応 1300 年くらいは歴史のある、日本語で書かれた諸々の大部分にアクセスできない状態で大人になるのは地味にきついと思う。法律の専門家だけが条文を読めればいいってわけじゃないし、研究者だけが史料を読めればいいってわけじゃないし。古典漢文に全然あたっていなかったら戦後すぐのものだって読めないわけだし。「いらない」って言っている人たちも学習の恩恵にあずかっていると思うナ。
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うちは食べても食べても数の子がある。夜な夜な増えていっているんじゃないか。
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中学生のとき、先輩がおっかなくて毎日びっくりしてた。上級生に廊下で会ったら「おつかれさまです」って頭を下げるならわしがあって、それヤクザみたいでこわいから「こんにちは」って言ってたら、「おつかれさまです」問題はうやむやになったよね。そんで、上級生は上級生だけど、だからって威張っているとか偉そうにしているとか、そんなのは馬鹿みたいだし、あほくさいし、第一おっかないから、自分たちが二年生、三年生になったら、あんな態度はやめようね、って話を同級生としたんだけど、なんかみんな漠然と学年が上がったら態度大きくなってしまってびっくりしたなあ。そういう「びっくり」の規模が大きいことがここ 20 年くらい延々続いている。
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【映画】
今年の一本目を中身がおじさんのミシェル・ロドリゲスにするか、ビン・ラディンを追うニコラス刑事にするか、悩むなあ。どっちでもいいけど、どっちも一本目に持ってくるのが嫌なのよなあ。