「うちのひと喫茶店とか行くのが好きじゃないみたいで」
という友人の言葉に衝撃を受けた自分に驚いた。
無意識に人類は全員喫茶を好むくらいに思っていたようだ。名古屋人だから?
旦那さんは四国出身だそうです。
お話しするにはログインしてください。
ふと思い出したことのことを語る
ふと思い出したことのことを語る
why/なぜ の意味で なし っていうんだけど最近言わなくなったな。
「なしそんなことするとね!」みたいに使う。そういう詰問をしなくなったからか。
ふと思い出したことのことを語る
わたくしの人生の中で出会った友人で、腰まである長髪男子はこれまで大学時代の一人だけだなあ。(どうやら今も長いようだが。)
ふと思い出したことのことを語る
ともだちのさいとう君は、お父さんに何か尋ねるたびに「字引き引け」と言われた、と言っていたなぁ。
毎年三月に東京で食事するんだけど今年は無理かなあ。
ふと思い出したことのことを語る
去年の年末は、固くなったあん餅を電子レンジで温めて、うっかりガブッと噛んだら中のあんこがめっちゃ熱くなってて、舌を尋常じゃない火傷して2週間くらい味覚がバカになってしまってたいへんだった。おせち作るのも食べるのも味がイマイチわからんし。
そして、年が明けてからは5日ごろだったかな、近くの池の2メートルくらいの高さの土手を、よせばいいのに駆け下りて、最後の方で草の蔓か何かに引っ掛かって下の道路にドタッと落ちて、一瞬骨折したかと思うくらい足を強打したんだった。あれも1ヶ月以上スッキリしなかったな。
なんか踏んだり蹴ったりの年末年始だった。
ふと思い出したことのことを語る
ふと思い出したことのことを語る
国語?現代文?の教科書に「アンテナはさかなの骨」という一行だけの詩?が掲載されていて、国語の先生がそんなものを詩の例として載せるなんてとひどく憤っていたこと。
ふと思い出したことのことを語る
【西暦と年号】
1か月ほど前に職務経歴書&履歴書を書かなきゃならなかった時も(あれって平成何年?)
自分の頭は平成⇔西暦に変換するのに時間掛かるんだよね…。
少し働いた役所の中で、山の様な手書き書類→電子化する時も「平成」と西暦混じりで辛かった。
(いっそ、役所は全て元号に統一してしまえ!)と呪ったものだけど、席の近くのカレンダー見ても
2017年と書かれてるだけで平成29年の表記は無いのばかりだった。(いや、全部西暦表記が良いな…)
そう言えば、タイもタイ太陽暦で西暦よりも543年大きい仏滅紀元で少し面倒臭いと思ったけど
釈迦が滅した年は変わりようが無く唯一なのだから、1度覚えてしまえば日本よりラクに決まってる。
ふと思い出したことのことを語る
(墾田を)返すのは無しさ(743)、こんでええねん!
ふと思い出したことのことを語る
ソローキン作品集『愛』のあとがきで、訳者が、簡単に言うと「翻訳するのがつらかったけど、あるとき突然その素晴らしさがわかった」みたいなことを書いていました(もちろん、もっと含蓄のある表現で)。
ナントカ冥利に尽きる話ですね。そんな体験、ぜひしてみたいと思ったものです。ソローキンじゃなくていいので…。
ふと思い出したことのことを語る
ゲームにどの程度課金していますかで思い出したけど、カーキン音頭ってレゲエ的でしたよね。
ふと思い出したことのことを語る
コピペの継ぎはぎレポート作るのが上手い先輩持ってるのが自慢のたっちゃん元気かなあ。
「バレねぇーよ」ふんぞり返ってたけど大人になったらよくわかる。ばればれだよ、たっちゃん。
ふと思い出したことのことを語る
ふと思い出したことのことを語る
ふと思い出したことのことを語る
台湾人がおみくじで大凶をひき「げっ!」と思って、90%くらい盛っておみくじの内容を訳した。
しかし、いかんせん漢字が読めるため、彼は大体の事を察知したのだった
(; ̄ェ ̄)
hさん、来年こそ良い年ですよっ(きっと)
ふと思い出したことのことを語る
ポケールの車、1/8だった!\(^o^)/
ふと思い出したことのことを語る
中学にあがるころ模型通販会社の会誌だけ買っていたことがあって、帆船模型とかポケールの1/6の車とかデコイとか、明らかに自分の手に負えないキットがいっぱい掲載されていたけど、あれを読んでいるときは楽しかったなあ。
ふと思い出したことのことを語る
子供のころ父がギンビスのアスパラガスをよく買ってくれたので、野菜のアスパラガス(しろいやつの缶詰の水煮)を食べた時は「ぜんぜんちがう。なにがおこったの」という印象に支配された。(でも結構好きにはなった。)
青いアスパラガスを炒めたものに触れるのは10代後半以降のことである。美味しいよね!硬くて竹みたいになったものもまた一興!
ふと思い出したことのことを語る
「ぽっぽのおうち」も手遊びアレンジされたバージョンしか知らないです…。北原白秋なんだ。
歌うより、話すように言う感じ。
ぽっぽのおうちは しかくいおうち
しかくいおうちに まあるいおまど
まあるいおまどを ちょっとあけて
いただきます!
ふと思い出したことのことを語る
私が覚えている「三ツ矢サイダー」の手遊びは
ひとりと ふたりで みつや サイダー♪
ひとりと ふたりで みつや サイダー♪
つめたく されても いいんです~
つめたく するのが いいんです~
あなたと わたしの かんけいは!
みつや サイダー です~ ぽん ぽん ぽん
(を、何回か歌って最後に)
しゅわ~~~っ