/心のままに書く

はぁー、久しぶりに湯船につかって気分すっきり。

タマ子、ダイエットで途中ささみと温野菜レンチンして何かをかけたやつとか食べてて、あれはまずそうだったね。お父さんの料理はどれもおいしそうだった。和風ポトフとかおでんとか食べながらまた見たいな、タマ子。

「もらとりあむタマ子」って最初に出てくる食べ物、ロールキャベツじゃなかったっけ。ロールキャベツなんてめんどくさい食べ物、このお父さんよく作るなあと思った。そして、昔々少女漫画で、隣家の男の子と紆余曲折あって恋人同士になる高校生が、そのことが親にばれた日の晩ご飯がロールキャベツで、しかしそのロールキャベツがですよ、キャベツをベーコンで巻いたもので、おにいちゃんのキャベツとその子のベーコンを交換するというシーンがあり、今にして思うと「へえ、そういうロールキャベツもあるのか」という気持ちです。

どこが「Cool Japan」やねん。

味の染みた厚揚げでごはんたべたいなあ。

静岡ホビーショーのレポートで会場発表の新製品があったか、どんなのがあったか見るのが今夜の楽しみなんだなあ。

バールのようなもの、が凶器の場合、実はどれかはバアル神とかベルゼバブの仕業、
のようなけったいな事件だったりしないのかなー。

辞書を引いたら付箋をつけるという学習法（心得とかはよく知らない）をふと思い出して手持ちの小さい紙の付箋を貼りながら
ああーこれだよこれに使うのに最高だったよこないだまでの改装セールで50円で買えたあの５ミリずつ好きなとこで切れる全面のりで透けるタイプのヤマトの付箋紙～！　って頭の中で呻いています。

わーい透明水彩見つかった、半透明引き出しの二段目にあるよー
百均で買ったA７リングメモ二冊組は三段目にあるよーpetitの筆ぺんやcocoiroでも意外と裏に抜けないよーでも表面でインクが線維に沿って染みるけど。まあ中国製だし。鉛筆シャーペンなら問題なしだし。あー無印のアルミ軸0.7、指先がちょっと寒い。ちょっとしんどい、けど投げ売りされてた0.7シャープペン軽そう滑らなそうだったけど買うかは迷う。シャーペンいっぱいある。今度数えたい。捨てたいのもありそう。でも捨てなそう。あれって不燃ゴミかしら。

バレンタインデーはもう、バレンタインチョコカーニバルにしてほしい。バレンタインデーをバレンタインチョコカーニバルにしてもらえると、限定チョコレートを買う口実が立つ。わたしはチョコレートが世界で一番好きな食べ物なので、確実に半分こして食べられるのでなければ、バレンタイン時期限定チョコレートは買わないほどだ。それを「バレンタインデーは好きな人やお世話になった人にチョコレートを贈る日」と贈り先を限定されてしまうと、私欲の赴くままにバレンタイン時期限定品を買ってもよいものだろうか、と躊躇してしまうのだ。

マスキングテープ、百円ショップで幅の広い長い黄色いやつ（養生用）を
買ったらすごいしあわせになった（なんにでも思いつきで気兼ねなくぺたぺたはれてたのしい）ので
すぐ手に取れるところにくらいの気持ちでテーブルの上に出しっぱなしにしておいたら速攻で行方不明に……
どこに紛れ込んだのか。何処かにある筈なんだと思うと買い足せない…あーでも違う店で緑色もあったなー。緑買うべか。

ところで晩ごはんのおかずは何にすればいいんだろう

他人の仕事ばかり非難する前に
自分の仕事っぷりが、評価する側にふさわしいか否か
吟味した方がいいんじゃね？

物欲なら売るほどある

温泉宿で浴衣着て刺身盛り食べて分厚いお布団の上をごろんごろんしたいなぁ

「写るんです」のCMあたりでなんかあった気がしますが、自信がなくなりました。

うわーんらくがきがしたいけど左の首がいたい。だるい。ああエアコンつけてなかった。梅塩飴（薬局で一袋50円だったので二つ買いました）がとてもおいしい。ばてたのね。昨日の疲れが残っているのね。あれえ９月なのに窓からの日差しが暑いのおかしいなってさっき本気で思ってたしね。この声は栗原類かしらとテレビ画面を見たら中村太地六段だったわ。似てるのか。ああ。キーコーヒーのトアルコトラジャが飲みたい。あれはおいしい。昨日食べたサーティーワンのテンプテーションアイランドが人生で一、二位という言い回しを使っていいのではないかと思うくらい美味しかったです。パパイヤリボン、私が欲していたのはパパイヤなのかと思ったしそれを覆う地のアイスも突如現れるナッツも素敵だったあー復刻。期間限定とは。まあちょっとしたケーキくらいの値段だしなー。またいつかお逢いしたい。

理屈ではあなたの方が正しい
だけど、あたしは昨日夜9時過ぎに居宅トップから電話が来て
休みなのに整体の予約まで変えて業務にでたんだ
そんな言い方される覚えはない
あんまりだ

オーウェルの1984かぁ…
作者自身がこれを見てどう思うか聞いてみたい

店頭に並んださくらんぼを横目に「夕闇をひとり」の歌詞なんか思い出していた。
発表当時は「私」以外の登場人物についてはぼんやりと風景みたいにしか考えていなかったが、夫だか同棲相手の昔の女に訪ねてこられたらいやだよなぁ。まあ「訪ねて行っちゃったりして！」という妄想の歌なんだと思うけど。まんいち実行された場合に最後の連絡先とともに手渡されたさくらんぼの包みはどうなってしまうのだろうか。毒物混入の疑いも拭い去れないし捨てられてしまうのだろうか。哀れさくらんぼ。