/どうでもいい

「もみ消して冬」という冬ドラマのタイトルに
「愛なんていらねえよ、夏」を思い出す視聴者はおおいようだが
個人的には深夜放送の「奪い合い、冬」を思い出す

「出社」と「帰社」は字面は逆っぽいのにどっちも会社に向かっている。

こっぱずかしくて言えない言葉だけど、今なら言える。

Cool Japan !!

おにぎりには「こさえる」という言葉が似合う。

namae（名前）と
name（ネーム）は似てるな…。

10年ほど前、十分に大人でしたが、はじめて「パスティーシュ」という言葉を聞いたとき私はなんというかミルフィーユてきなものを想像してしまい会話が停止した。
みんなかっこいい言葉たくさん知ってる…

みんな餅が好きで三が日で足りなくなるくらい餅食べるから
餅の処理に困るという経験をしたことがない

似顔絵を描けないけれど、浅野温子は似顔絵が書きやすそうだけど、浅野ゆう子は難しそうだという印象を持っていたことを思い出しました。（浅野ゆう子についての芸能ニュースを見て）

つい口から出てしまう「暑い」という言葉。あぢー、あぢー。
（暑いとか寒いとか、口に出して言っちゃうタイプでござる）

ふと思い立って「ケーンチ！ケーンチ！」とポルトガル語で言ってみたら、闘鶏のような気分になったのでこれは止めておきます…。
はー、あぢぢ あぢぢ あぢぢ。

年々、クリスマスがどうでもよくなってゆく (昔は、クリスマスにかこつけてケーキを食べたいとか、そういうことならあったが、今はそれすらどうでもいい) (近年は巷のクリスマスの飾り付けを撮るなどしていたが、それも撮らなくなってきた)

昨日、焼きそばに青のりをかけて食べるのを忘れました。どうやら、青のり欲も薄れてきたっぽい。
今日のメインイベントは、イワシフライを食べることです♪

ふと。そういえば昔々、南極旅行の抽選に応募したなー。その時はすごく仕事に疲れてたし、まあまあの長期旅行だし、「もし当たったら仕事辞めちゃえ」という勢いだったけど当たりませんでした。

近所（約4km）のサンクスがいつのまにかファミマになっていたらしい。

さっきわたくしのかいた、
（透明な？）カーテンってあるのかしらないのかしら。
を、
（透明な？）カーテンってあるのかしら、ないのかしら。
でなく、
（透明な？）カーテンってあるのか、しらないのかしら。
と数分後の自分は読みました。
あら！なんか失礼な語尾になってる！と思いました。

［コロコロ派ですかボンボン派ですか］

コロンボンという言葉が脳内に浮かんだけど、検索したらそういうものは特になかった。コロンバンという菓子屋はある。

今回の相撲の暴行事件、事実は明らかにされないんじゃないかと思ってる。
ぶっちゃけ、理事会の派閥とかどうでもええわ。
弟子一人守れんで親方なんぞやってんじゃねーぞ。
嘘で塗り固めた大相撲なんぞに興味は持てんし信頼関係なんてありえないわ。
ファンが減るのは免れないな。
やっと満員御礼が毎日出るまでに回復したのにな。

知人の顔画像を左右反転すると違和感を感じたりすることがあるけれども、かわいい猫の場合はどうだろうか？と思ったけどうちの猫は顔の「柄」が既に非対称だからあまり参考にならないかもしれないと思いました。

現代語訳古事記を眺めていると、あと1000年、もしくは200年もたたないうちに、私の日記もそのままで読める人は少なくなって未来後に訳されるのかなあ、それを読んでみたいなあと思いました。私がタイムマシンを使えるならばその未来語訳の本を買って帰ることだろう。（そして現代語に訳して日記に書き記すよね！）

まあ日記つけてないけど。

ふと。あらためて思うと「10代」という言葉は、小学生から成人直前までカバーしてるな。広いなー。

後藤久美子の二十歳の娘さんがモデルデビューするというニュースを見て、わたくしは後藤久美子というとTMネットワークの「Resistance」が主題歌だったドラマ（今確認したら「痛快！ロックンロール通り」？）の十代半ばまでの記憶しかありませんもので、「自分より年上の子供がいるんだなあ…」という奇妙な感覚に襲われています。