/ドアのブ

今日も東京国立博物館に行ってきました
美術館や博物館に行くと 古のワザのパワーを吸って元気が出るいきものです
(でも あんまり長く保たない)

年4回保育士さんと個別面談の機会があって　今日これからそうなんだけど
いつも話をきいてもらっているうちに　どうしても泣いてしまう
話すのがつらいというわけじゃなく　ふだん誰にも話せないことを対面でジックリ聞いてもらえるのがうれしくて、ホッとしてあふれてしまう

つぎ仙台に行ったら必ず牛タン食べるし白石や亘理にも行くから…

あたたかい春を待つ

心の落ち込みは、だいたい生理が終わることと、寒くない事で解消される
私は動物なのだ、ただ自然が移り変わるまで、耐えるしかない

精神状態が、とても悪い

思うところあって、グレイテスト・ショーマンは観に行かないことにしました

節分祭で豆と一緒に撒かれた餅をたくさんひろったのでお雑煮作った
鶏肉の解凍が間に合わなかったから豚小間入れたけど美味いわ…(自画自賛)

ふとん屋さんのノベルティに添えられたコピーを読んで泣きそうになる

うーむ寝よう (帰ってきました)

業務効率を上げるための提案書(兼昇格試験論文)を書くために居残り徹夜って本末転倒じゃない？
って私も思うし本人もメールでそう言ってる(出張でもないのにおとといから帰ってこない)
それよりちゃんと風呂に入ってあったかくして寝るべき
生き物らしく生きて…

病院に行って、役所に行って
学童保育の申請書類を提出したから私はえらいぞ

ねえちょっとズートピア！
何の予備知識もなく見始めたら
あんな可愛い動物キャラと明るい画面と音楽のくせに
メチャクチャ闇が深そうな世界なんですけど…
ハイ今日は風呂！で途中で切り上げた…どうなるのコレ…？

子どものころにバクゼンと　「このテレビ番組はお笑い番組だけど、全然おもしろくない」
「人の頭を叩いたり、女の人の服をめくったりのぞいたり、体の変わってることや足りないことをネタに笑うのは見たくない」
ってテレビを消してたのは少数派なのかな？　と思っていたけれど
とても人気があった、と言われている番組やタレントの言動について
幼くて意見が言えなかった人たちが　とうとう良い年齢、
直接スポンサーに意見を送れるくらい、智慧の回る大人になり
いつまでも代わり映えのしないネタがウケる気でいた製作者が
「それ、つまらないです」とハッキリ言える人たちによって　引導を渡される時期が来たのではないかと思います
あの頃、人気番組とそれを面白いと思って真似る同級生を、つらく思っていた子どもは
決して少数派ではなかったんだ。。。というのが
ネットのお蔭で可視化されてるのが、少しおもしろくもあります

店長はアンティークのガラスペンを買ってきた

店長が行って来て、ワタシも行ってみたいお店がある（しかも木更津！近い）
けどどうしても店名が覚えられないから、ここに書いておくね！

「金田屋リヒトミューレ」　http://lichtmuhle.com/

ハッキリと思考がおかしな方向にいってる、と気づいた時や
またその次の日に、気圧グラフを見られるアプリで確認してみると
まず必ず、気圧が乱高下している(とくに谷になっている)時で
こんなに、気圧に振り回されてしまうなんて…あと生理も…と、ガックリというか…

子どもたちには向けないようにしても、それを子どもの前でやっていたら同じ事だ

ワタシの最近の言動は、ダンナさんに対するDVかもしれないと思いました
何でも許してくれる気でいる 歯止めがきかない

今日は皆がんばったんだよ…