もうちょい描いたところで保存してたらFlashがクラッシュなされた。

おや、この「ジャム・ザ・ハウスネイル」は見たことないやつだぞ、この陶芸家お父さん役の人の声もミュージシャンかしら、と見ていたら梅津和時だった。

ところでいまだにはてなハイクに投稿した画像がアルバムに出てくる基準がわからないというか覚えられない。
おえかき機能以外から投稿すると毎回「あれこれ出るんだ」「あれ出ないんだっけ」と思っている気がする。今もフォトライフパンくずってアルバム出ないだっけかーて貼ったら出てるし。

はーともよちゃんとこのおもちゃ（だよね？）すげえなー（留守電もできる携帯）ああー怒涛…歌きた…つらい

昨晩夫と「youtubeにこんなZabadakが！」まつりになって辿り着いたところ。
テレビ番組で石野卓球が司会でインタビューされライブするZabadakなども見ました。

自分の描いた絵がこわいとこわいのやだと思いながら削ったり足したり削ったりしていくうちにぼやけていくが、こわいままだと不安である。表に出せない。引っ込めておくとあの時出さなかった恥ずかしいものという認識になりますます恥ずかしいのでめんどうくさい。削る前も惜しいのでいちいちスクリーンショット撮りまくりのファイルが出来る。これもこわい。
ところで一昨日の晩御飯後に自分の描いたこたつ布団が肉に見えて動揺してました。ふとんのようなにく。昨日の晩ご飯後は慣れたのか少しだけ肉に見えた。今日も晩ご飯後に確認してみたい。

塗った。こたつ布団の色がわからん。

とちゅう

ペン入れ（筆之介しなやか仕立てうす墨）

ちょっと色鉛筆とかの活用も考えたくなる。

下書きのつもりで描いたけどペン入れしてる内によくわかんなくなりそうなやつ（危惧による撮影）

「アナザーストーリーズ」007の回見てたんですが、ダニエラ・ビアンキの写真見て、ああーっ！ベルベットのリボン！って、やっとわかった、「ロシアより愛をこめて」か！　いやー昔むかし、夏目房之介のエッセイ読んでたら、007でボンドガールがベッドでベルベットのリボンを首に結んだだけの姿をしてて、僕も将来彼女が出来たらああいう格好をしてもらおうと思ったとかそれが実際叶ったかどうかは教えない（以上うろ覚え）みたいなことを書いてらして、ぎゃあーなにそれなんだそれうっわーその映画見たーいと思ったけどどの007か覚えてなかったり007を見る機会もそんななかったりしたのであった。
なので（なので？）わしが首にリボンが好きなのは夏目房之介のせいです。