/今起きたことをありのままに話すと

割と熟睡しながら電車に揺られて、無事目的地に着いたが、何かがおかしいと思った。
今日のスケジュールを確認。
2時間前に到着していた。
どこかで時間を潰そうにも、小銭すら使う余裕がない。
とりあえず座れるところを探して会場の方向に行ってみたら、すぐ近くに神社があった。
文字通り「困ったときの神頼み」って感じだが、七福神巡りもできたし、割とどうでもよくなった。あと1時間。

最寄り駅の路線が倒木の影響でダイヤ乱れという情報を聞いて、20分前くらいに駅に来てみたら案の定行きたい駅まで運転見合わせだった。しかし、ちょうどその駅までの代行バスが発車する直前で、滑り込めた。超ラッキー。

立ち上がって掃除開始しようと
何気なく窓の外を見たら
鹿が当たり前のように
歩いていた。。。。。

先週面接を受けた会社から、1週間ぶりにメールが来たんですが、案の定お祈りでした。ただ、最後の「◯◯様のご活躍を心よりお祈り申し上げます」のところに全然知らない人の名前が書かれていたので、私宛てに祈られたわけではないようです。誰だよ。

お昼休み、ぽてこ抱っこタイムを終えてから、
ちょっと身体を伸ばすつもりで横になって身体伸ばしてたら、
そのまま寝てしまってた…！！( ﾟдﾟ )
LINEの通知音が鳴って起きたんやけど、13時01分でしたよ(ﾟдﾟlll)
慌てて会社に戻りましたー(>_<)
LINE鳴ってなかったら何時に起きてたか分からん…(´д｀lll)

うろ覚えで行こうとした総菜屋さんと間違えて喫茶店に入りそうになった。
ドア開ける前に気が付いて良かった(´；ω；｀)

ホームセンターでチョコレートと液体ハミガキと生理用品を買ったら
レジの店員さん(女性)に
「袋ご一緒で失礼します」
と一つの袋にまとめられた
異議を唱える暇もなかった
そんなんなら袋詰めはセルフサービスにしてくれればいいのに(以前はそうだった)

暗いベランダで洗濯物を干そうとサンダルに足を突っ込んだらサンダルの中が水たまりになっていた

よくしゃべるおじいちゃんとエレベーターが一緒になって、
おじいちゃんに「何階ですか？」って聞いてボタン押してからそのまままたお話してたら、
自分の階のボタンを押すのを忘れてました(笑)

危うくまた1階まで戻るとこやった…(￣ー￣)

スケートを見届けて、気づかないうちに猛烈な吹雪になっていた中を、近所のお店にお花とお菓子を買いに行く。
それを持ってお墓へ。
今日は父の命日なので。
スケートよりお墓参りが後回しで悪いねえ・・・と密かに謝りながら、車を近所の神社の駐車場に置く。
うちのお墓には駐車場がないのだ。
田舎によくある、地区の親戚筋が集まっているお墓なので、みんな歩いて行くからね。
車を入れて思い出す。あ、まだ氏神様に今年の挨拶してないや。お墓へ行く前に挨拶していこう、駐車場も借りるしね。
鳥居をくぐろうとしたら、縁石に茶色のポーチが。
なんだね、これは？と持…[全文を見る]

大叔母様の命日に胡蝶蘭を送ろうとしたところ、メッセージカードの文面におかしなところがあって、電話で確認がやってきた。
行き届いたサービスだ。

食事処で飲み物「カフェラテのホット」を注文したら「アイスカフェラテのホットひとつですね」と愉快な返しをされた。

クリームパン食ーべよっ♪って思って、
パンを半分に割ってみたところ、
クリームの色が茶色くて「えぇ！？何これ傷んでる！？？( °ㅁ° )」って思って消費期限見ようとパンの袋を見たら、
「ピーナッツクリーム」って書いてあった(￣▽￣)
美味しくいただきました(笑)

出先で合い鍵屋さんがあったので、前から作ろうと思っていた鍵を2本頼み、
持ち帰って試してみたところ、鍵穴にさえ入らない……

電車で隣に座っている人がノートパソコンを開いていて、偶然画面が見えてしまったんだけど、ショートカットで画面いっぱいまで埋まりつつあるデスクトップと、「情報を守るのは私の責任」というシールがキーボードの上の隙間に貼ってあって、いろいろと気になった。

去年階段から落ちて負傷して以来、完治しないままの右足首ですが、
同じところをまた痛めてしまいました…(´；ω；｀)
バタバタ走ってたらサンダルが滑って｢グキッ！｣って音が聞こえた…。
またしばらくヒール履けない(´；ω；｀)(´；ω；｀)

バスに乗っているのですが、床の方から何か小さな虫が飛んできて、私の手に止まるかと思いきや、そのまま天井の方に飛んで見えなくなりました。
大きさや色、形は蚊のような感じでしたが、いくらなんでもこの時期の屋外(暖房ついてないときはやばいだろう)に生きてるとは思えないし、羽蟻とかかなぁ。なんにせよ、すごい生命力だ。

ガクガクブルブルをフォースとともに堪能しまして
これはともかく落ち着かねばならない、と
サイゼリヤに入って喫煙席に通してもらったんです。
喫煙席はアタクシ一人だけ。そしてこの夕陽。
やさしくて気の利くいお嬢さんが
「眩しいですね」とブラインドを下げてくれようとしたのを
「いいわ（そのままで）」とやんわり言って
煙草を点けて頼んだ白ワインを飲み始めた途端、
みるみるうちに夕陽がビルの向こうに落ちていきました。
わたしはラストジェダイではない、とでも言うがごとく。

アタクシの全心が泣いた。すかさずワインお代わりしました。

家じゅう探しても見つからない。おこたの中にもベッドの布団の中にも、いつもはまっている小上がりの畳の向こうにもいないし、そもそも猫の隠れられるようなところなんてあまりないのに、どうしたんだ？ひょっとして猫が盗まれた？（笑）
と思って、ちょっと心配になった頃、寝室の窓のカーテンの向こうに潜んでいるのを発見。

ちょっと野菜を買いに出かけていて戻ってきたら、家の前に知らない車が停まってる。
なんだ？と思ったら、SECOMの人。「今、家の中の警報が・・・」って。
慌てて入ったけれど特に何もなし。たぶん猫がセンサーのところを横切ったのかも。今まではなかったので油断していた。
そして、猫本体が見つからん。アラームに驚いてどこかに隠れたのか？