神戸の、東天閣という中華レストラン。窓かわいい。煙突が星形っていうのかな? かわいい。
こちらは喫茶店ぽかったけど確信が持てませんでした。
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建物の写真のことを語る
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神戸。それぞれ門のところにあるプレートに情報が書いてあるはずなのですが、すっかり忘れてしまいました。
こちらは単に、素敵な、現役のおうち。
いずれも窓が素敵。
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神戸で最初に訪れたカフェ、フロインドリーブ。阪神・淡路大震災で被災した旧神戸ユニオン教会を、やはり被災して店舗が全壊したフロインドリーブが買い取って改修したそうです。
ヴォーリズの設計です。
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田無の旧東大農場(生態調和農学機構)内にある農場博物館
もともとは昭和9年築の乳牛舎を転用しています
関東大震災の経験から耐震性を考慮して(建築学科の教授が監修していて)中が負荷があっても変形しにくいトラス構造になっています。
でもって柱要らずで大きな空間を保つことに成功してます。いまは農機具や農業関連用品のコレクションの陳列場として活用されてます。でもって建築史上けっこう貴重な建物であるらしかったり。
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お手洗い。だれもいないのをいいことに撮ってしまった。かわいいんだもの。
このときはたまたま通りかかって、完全に冷やかしだったので、今度はゆっくりお茶にでも行きたいです。
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近江八幡、ヴォーリズ記念館。休館日だったので中は見られませんでした。
(ウィリアム・メレル・ヴォーリズは、数々の名建築をてがけた建築家で、ヴォーリズ合名会社(現近江兄弟社)の創立者の一人としてメンソレータムを普及させた実業家でもあった人です)
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舞台のわきにあるどってことない柱なんすけど
こんぴらさんが建てたので宮大工が関係してて丸太から柱を削るのに「ちょうな」ではつってたようで
その痕跡が残っていました。
もちろん耐震補強も行われてて、こっそりと鉄の部材の補強がなされていました
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舞台は円形の廻り舞台になってる部分があるほか、
「せり」があって奈落から直接舞台にあがれるようになってます。ただしすべて人力です
奈落にも入れてその機構に触れることが出来ます。
花道の下の奈落の通路なんすけど、ここを歌舞伎役者が走ってゆくはず
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[旧金丸座]
琴平の旧金毘羅大芝居、金丸座です。毎年4月に歌舞伎の興行があります。でもって天保6年築(1835年)のおそらく最古の芝居小屋です。もともとはこんぴらさんの持ち物でしたが明治時代に金丸さんという人が所有権を得てから金丸座とよばれるようになりました。
義経千本桜の狐忠信などにつかわれる宙吊りの装置なんすけど、その後ろ、竹で編まれてる格子状の網目があるんすが、そこから雪(紙吹雪)を降らせることが可能です。舞台に雪を降らせることは歌舞伎座や松竹座でもできますが、客席に降らせることが出来るのはいまはここだけです。金丸座は大阪にあっ…[全文を見る]
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西伊豆、松崎町にある、伊豆地域最古の小学校、岩科学校。
中は和風寄りです。
ついこういう展示をしてしまうところに微笑みが。
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千葉市美術館一階には旧川崎銀行千葉支店の建物がすっぽりとおさまっていて、「さや堂ホール」と呼ばれています。コンサートなどに貸し出しているそうです。
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