私は趣味で外国語教室に通っている。
その教室では、最初にそれぞれの受講生が「この一週間に独自で勉強した内容」を発表することになっている。
（例　日記を書いて発表、外国語の歌を歌う、など。余裕がなかった場合は教科書を読むだけでもよい。）

私の前に発表した人は、「ギフト券があったから、友人と高級ランチを食べた話」をした。
私は、「先週は私にとって『所謂ハイエナ週間』だった。ひなまつりや桜パッケージや抹茶味商品の、ハイエナ買いだった。とても楽しかった。」
という内容の発表をした。

私の居住地は今、「狂犬病予防注射の、公民館等での集合注射」シーズン中である。
これまでのところ今年は、雨の降らない日とうまく重なっている。こうなるのは久しぶりだ。
週間天気予報によれば、シーズン(6月の接種日を除く)最終日以外は、雨の心配はなさそう。

この集合注射では、いろいろな犬を見ることができる。流行の犬種の変化も感じる。
「大型犬激減、トイ・プードルたくさん」となっていそう。

○バークレー物理学コース
×ハーレクイン物理学コース

大学時代に空目。
「ハーレクインシリーズの読者って、更級日記作者の現代版かもな。」と、サークルの先輩が語ったときの空目。

趣味で通っている外国語教室での話。
今回は「職業」に関する単語がたくさん出てきた単元を学習。
そして、「子供の頃にあこがれていた職業について、各自が話す」展開となった。

「子供の頃にあこがれていた職業って、結構その人らしさがでるものかもしれない。」と思った。
特別な職種があげらたわけではなかった。しかし、話し手と職種を変えたら、「変えないほうがしっくりくる」感があった。
私のあげた職種にも、「うなづけるものがある」的リアクションがあった。

フィラリア症予防のため動物病院に行ったとき、もらったバッグ

違う方向から

震度4の鳥取県西部でも、鳴らなかったです。

鳥取県西部で震度4
ビビる母をなだめていたら余震が。

私にとって、4月はハイエナ月間。
鍋スープと桜きんつばと抹茶きんつばが、今頃からハイエナ商品となる場合多し。
今年は高級ぜんざいまでが加わった。
桜きんつばと抹茶きんつばに気を取られている間、鍋スープと高級ぜんざいが売り切れて買えなくなりそうな予感。

とある店にて、一袋「88円プラス消費税」で大量に売られている。もともとの値段は倍以上。
甘党の父に、これを買って帰るかどうかで迷っている。

本当に「濃厚」なぜんざい。濃厚さが気に入っている人も多し。
「温めて少しお湯を足して食べてもおいしい」という説明もある。私は薄めるほうが好みだ。
父は面倒くさがり屋である。しかも、説明書きを読まない人でもある。
温めないで薄めないで食べて、「まずいやつを買うな。どうしていつものを買わなかったんだ。」と言われたら嫌だ。

「○○年度」の年度を、粘土だと思っていた。
子供心にも「イミフ」と思っていた。

動物病院からきたハガキに貼ってあった切手

この動物病院からくるハガキには、犬を題材とした切手が貼られていることが多い。
ジャックラッセルテリア、パピヨン、チャウチャウに続いて今回はこれ。

ハイエナ

アス・ファミリー

マヤン

○矢切の渡し
×や義理の私

○八女茶
×辞めちゃ

八女茶販売

矢切の渡し

反ネグリジェ

その昔、パジャマ党なる集団があった。