[万年筆]
セーラー製、が決め手になってつい入手してしまったなんかスゴい万年筆。
頭部の金属＆キュービックジルコニア＆ラインストーンの飾りが猛烈に重いので、筆記する間はキャップを軸に挿さないで脇に置く方がよさげ。
書き味はごく実直な感じに硬めで滑らか、線の肥痩はほとんどつかない。
今のところ付属のコンバータに専用色のピンクのボトルインクを入れて、朱筆がわりに使用中。

[リプライするまでもない何か]
なめくじは割と平気な方だと自分では思っていたが、軒下の散水栓の蓋を開けたらびっしり詰まっていたときには流石にびびって蓋を閉じた。

[今直問]
録画用DVDのレーベル面書きに使っているマーカーの消耗が早すぎる。
使用頻度はそれほど高くないのに、新品をおろしてから「紙なら書けなくはないけどレーベル面だと途中でかすれて書き直す羽目になる程度にはスカスカ」な状態になるまで早いと1ヶ月かからない。

[よくやる]
麦茶をコップに注ぐ
→ポット空になる
→空になったポットを洗って次の麦茶を冷蔵庫にセットする
→そのまま満足して冷蔵庫前を去る
→次来たときにぬるーくなった麦茶コップに気づく

[ねこたち]
両端に部屋、途中にトイレのある廊下を人間が歩いているとき、おおねこは人間の様子からトイレに寄るかどうかを判定して適当なところで待っている。
こねこはその辺の判定がまだイマイチ甘いらしく、終点の部屋で撫でれびたーん！と寝転がったのに人間が途中で消えてしまって、あれ？あれ？となっていることがちょくちょくある。

[ねこたち]
こねこが暴れている最中に棚の上のものを盛大に薙ぎ落とし、ちょっと離れた下方にあったおおねこのゴハン皿（あとで食べるつもりの中身入り）を割ってしまった。
とりあえず破片と飛び散ったカリカリを片付けて、代わりの中身を入れた別の皿を置きなおしたが、あとでなにか同じくらいの皿を買ってこないと。

[こねこ]
禁ねこ部屋にいる人間を、ドアの前から「んがーん！ほわーん！」と呼んでいる。
ときどきドアをでちでちだしだし叩く音がする。

[ねこたち]
本格的な抜け毛シーズン到来。
ゴムブラシ以外は大抵なんでもゴロゴロいうおおねこはまだやりやすいが、ありとあらゆるブラシから逃げ回るこねこはどうしたものか。