「15時17分、パリ行き」
淡々と3人の主人公の人生を追っていく
俳優が演じていないからこそ
こんな体験をする(それぞれの役割がある)ことがあるんだな~と
生々しく身近に感じられた
これは実話をもとにした作品作りの実験の1つなのか?その最終形態なのか?
リアリティって何だろう?
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「15時17分、パリ行き」
淡々と3人の主人公の人生を追っていく
俳優が演じていないからこそ
こんな体験をする(それぞれの役割がある)ことがあるんだな~と
生々しく身近に感じられた
これは実話をもとにした作品作りの実験の1つなのか?その最終形態なのか?
リアリティって何だろう?
わーーい!
全貌がわかる!
これこれ、これですーー!!
ヒャッホイヽ(゜∀゜)ノ
【知らんがナ】
これ、こないだ どっかのお店で
売ってるの見かけた靴下なんですが
色や配置はまったく違うとはいえ、
この飾りの形状を見たら
インフィニティ・ウォーの
サノスの腕のアレを思い出す……
最近、各映画館に置いてあります
サノスの腕のアレ
(TOHO西宮で撮った写真)
手の甲側を撮ってれば もっと
わかりやすかったんですが……
(この写真じゃ、これと靴下の
どこが似てるの? てなりますね)
これ撮った時、別にさわってもおっけー
みたいだったんで 手の甲側を撮るのに
裏返そうと 触ったら、
キュイーーンズガガガガ(うろ覚え)と
いきなり音が鳴ったので、びびって
裏返すのやめたんで 撮れなかったんです
(小心者)
ボストンストロング
・実話ベース。テロ被害で両膝から下を切断した主人公があるきっかけでボストンの英雄視されることになり、それを暖かくもワーワー気味に見守る親族たちと葛藤したりもする主人公のギャップがヒャー
・ジェイ釘連ホールがすごい。ジェイ釘連ホールが喜怒哀楽していればそれだけでおれは満足していたかもしれないという難癖をつけてみる
・ヒロインの俳優をなにかの映画で見た気がするんだが、imdb調べではおれが見たことがある出演作品はダイアリーオブザデッドくらいなんだが、あれにどんな俳優が出ていたかは覚えていないので、たぶん別の人と勘違いだな
「レディ・プレイヤー1」 IMAX、字幕。24時間経ってないのでセーフ。
・未来の話なのにパーシヴァルだったりアルテミスだったり絶対バリア(とされているもの)に対して人海戦術で立ち向かったり企業側も人海戦術だったり人類の持つ中二病的なそれは改善されてる様子がないのね、だがそれがいい。
・ガンダムじゃなくてマクロスで行くべきだったな。せめてビグザム。
・悪役の人、ソレントじゃなくて「ノーラン」と呼ばれてる様な気がしたが「ノーラン・ソレント」だった。つかあの現実世界で頑張ってたお姉さん、1stネーム呼び?。でメンデルスゾーンと血のつながりがある俳優かと思ったら少しスペルが違った。
http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=14355&f=fb
ジャズ大名、トンデモで面白そうだなぁ。
忘れないようにしなければ。
ファーゴ
・変な顔!
・ヤー!
・JCL! JCL!
記事:
ベネディクト・カンバーバッチ「男女のギャラが平等でない仕事は断る」 ─ 男女平等を強く主張
https://theriver.jp/cumberbatch-feminism/
『ジャズ大名』(1986 年、岡本喜八)
・ジャズってる間に明治になってた。
・殿の悪癖、篳篥(詳しい人の弁によると、篳篥は「うまくても下手でもこの程度」だそうです)がこんな形で役に立つなんてドリーミング。
・故郷に帰るつもりがうっかり日本に漂着してしまった三人組、そろばんで移動する有能な妹、その妹に適切な指示を飛ばす姉、質素でクールだが篳篥だけは困ったものの殿様、ちょっぴりおかたいタケモトピアノ、出番のない大砲、通り道にされる城、打楽器に生まれ変わるそろばんと、素敵なものでみっしり。おすすめです!
半券サービスやってるショッピングモールも結構増えたけど、予約画面とかでも受けれるようにならないかなぁ(レストランフロアに上がった後で発見に向かいながら)。
割とサービス良いから出来るだけ使いたいよね。
ドリームキャッチャー
・wikipedia情報では『原作者のスティーヴン・キングは「私のホラー小説の映画化された中で、本作は最高の出来だ」とDVDに収録されているインタビューで語っている』というし、ずいぶん前にいちど読んだきりなので定かではないがだいぶ原作に忠実だったと思う
・そうするとあのような内容であり。しかしダムのくだりはもっとねちねち描いてあったような
・昨日、爪楊枝の場面まで見て中断して出かけたんだが、竹串でみかんつつくときにその場面を思い出してひとりニヤニヤしていました
モリーズ・ゲーム
・語り方に無駄がなくてまじきもちいい
・プレイヤーXの歪んでる感がよろしかった
・父娘話はねえ、実は要らなかったかも。弁護士だけでいい
アイ、トーニャ
・だれもかれもどうしようもなさすぎて実話ベースと思わなければこんなにユカイな話はない
・毒母とデブサイコが名演すぎてほんとうにかっこいい
・自尊心低いと人生まじたいへん
モスダイアリー
・あの子が吸血鬼なのかワタシが神経症なのか、後者です、みたいな。
・演出的に蛾の群れが登場するところで耐えられず目を閉じちゃった
・吸血鬼かもしれない女の子の生身木彫り感がすごかった
「モリーズ・ゲーム」今日から公開だったのか!
ほぼハイク用に写真撮ったけどいろいろあって出せなかった写真を今更さらす感じですが
f:id:AntoineDoinel:20180331171756J:image
1月から3月にかけて上映されていた
〈未体験ゾーンの映画たち 2018〉
特に2月はノーラン祭りだったこともあり
(ノーラン作品4本の上映が
奇跡的に 2月に集中した)
未体験ゾーンのほうは、今年も
結局1本も行けませんで……
しかし、チラシは何枚かもらってました。
f:id:AntoineDoinel:20180331085618J:image
あれ? 年末公開された主演作の
「フラットライナーズ」も スリラーとか
ホラーとかじゃなかった? という具合に
エレン・ペイジと…[全文を見る]
サバービコン
・狂気の隣で狂気!
・漕ぐ!
・食べる!