/家族との会話を晒す

超「今日のお弁当はいかがでしたでしょうか」
妻「帰ってくるまでギリギリもったよ(・ω・) 」

超「……やっぱりちょっと物足りなかったですか(´・ω・`) 」
妻「にょ？　お天気の話じゃなかったの？(・ω・) 」

「お弁当」が「お天気」に聞こえていたっぽいです。「お」しか合っていません(´・ω・`)

「いつや!?」
「見れんでもいいからUSJ行くわ!!!」
年パス持ちの上の子が興奮気味。
彼もクリスと同じ空気が吸いたい
らしい。 私は見れたらいろんな
とこから水ジャーって出るな。

十数年前に亡くなったママリンが健在だった頃、電話をかけてきた。
母「もしもしapo？あなたの祖国が大変よ！」
あ「はあ？どうしたの？」
母「メキシコで大地震が起きたわ」
ママリンにはすべてがバレていた。

夕方の地震の時。
た「揺れた！地震？」
母「何が？」
た「え？」

（電話）
夫方の母「……でね、……で、……なんだってよ」
私「へ〜すごいね、スケールが大きいね」
母「そうなのよ〜！　あたしびっくりしちゃった」
私「うーん、さすがだねえ」
母「ごめんね！　忙しいときにこんな電話でサ」
私「全然。今雨夫さん待ちで暇だった。あのね、そんで……」
母「あらそう。でもあたし、話も終わったしそろそろ寝るわ！」
私「え！！」
母「じゃあね〜」
私「え〜〜！」

派遣会社の担当の人から連絡があり、入館証用の写真が必要なので、送ってほしいとのこと。
夫に撮ってもらいました。

わたし「アプリで加工とかしていいんかなw美肌加工に美白加工に、輪郭をシャープにしたりもできるんやでー、すごいなー」

夫「秋花ちゃん、多分入館させてもらえへんでw」

わたし「同一人物とみなしてもらえへんかなw」

イニエスタさんの話をテレビのスポーツニュースで見ながら
父(それなりに詳しい)「すごい奴が来るんだよ」
私(全然詳しくない)「金かけたんだね」
父「相当かけてるぞ」
私「これでもし、日本の食文化とか環境に合わなくて体調崩したら大変だよね」
父「野球とかだとあるからなぁ、途中で帰ったり」
その後、結構日本びいきな方だと聞いて、一応大丈夫なのかなとも思いました。

母上（日大OG）「（アメフト部内田監督に）もう消えて欲しい」
御姉寧（日大付属高出身）「日大の恥だよ」
母上「ほんとそれ」

西城秀樹の訃報をテレビで見る。
母「この人、沢山ヒット曲出してたんだねー(感心)。」
私「しかも一人で歌ってねー(感心)。改めて見るとうまいもん。」
母「うーん、そうねえ。」
私「まあ当時はパフォーマンスが目立っちゃってたしね。」
母「歌は野口五郎もうまかったし。てか郷…」
私「あっ！」
ともかく、ご冥福をお祈りいたします。

テレビを見ていた母、Mattに
「なにこの子、お人形みたい。誰？」
私「桑田真澄の次男」
はは「あー！岡田眞澄の!!なるほど」
わたし「違う、桑田さんの」
母親「えっ？茅ヶ崎の？」
りょう「それは桑田佳祐。元巨人の」
親「あっ野球のか」
やはり外国人(の血が入っている)と思うみたいですね

大相撲放送を見ながら
た「あ、桑田真澄の息子のMattがおった」
母「どこ？」
た「これこれ！」
母「外人なん？」
た(なんでやねん！)「見た目あんなけど日本人」

先日、黒猫アルさんに話しかけてたわたしに、夫が

わたし「アルー♡今晩は寒いから、一緒に寝た方がいいと思うでー♡」

夫「秋花ちゃん、パワハラかセクハラみたいやでw」

わたし「失礼な！失礼だわー！！」

祖母が友人からカップ焼きそばをもらったと言っていて、カップラーメンはたまに食べるものの焼きそばは初めてだったらしく、代わりに私が作りました。
出来上がったのを渡したとき
祖母「これ随分辛そうなにおいだねぇ、辛いんだろう？」
私「…(祖母的にどう感じるか)わかんない」
なんだかんだ食べられたようですが、からしマヨネーズがいらなかったんだろうな。

母「エカテリーナって何人こども生んだっけ」
わたし「1世？2世？有名な方は子供いなかったような」
はは「アントワネットのお母さん」
私「それはマリア・テレジア」
マリアのマの字もない

御姉寧「嘘つきは安倍ちゃんの始まり」
父上「あれは嘘つきなんてもんじゃない、分かってて騙している」
御姉寧「つまり詐欺師と」
父上「そう」

車で前を通りかかったお店の名前が「シップ」やったんですね。

夫「変な名前やなー。なんちゅう名前やねん」

わたし「“船”(って意味)かなー？」

夫「そっちか！貼るやつ(湿布)かと思った！」

わたし「それはないやろ・・・」

NEWS ZEROを見ていて、私の父親はくまモンが好きなのですが
私「くまモンってよく見ると顔が怖い」
父「こいつは招き猫みたいなもんだからな」
私「違うと思う」

父「母さんがこのあいだ『（裏山に）顔のとがったのがおった』っていいよったけど、イノシシが」
（このあとほんとうにイノシシが住めるか？一時的なものか？といった話をする）
父「イノシシははっきりしてないけど、この間シカは２頭おったよ」
私「（裏山（・∀・）シカ？　…　羨ましかーー（・∀・）！）」（口にはださない心の叫び）

[ああ、私、奈良県民だったと、感じる、時]

私「大福大好きだし、食べたいけど、大きいんだよねえ。」
母「だから大福なんでしょ？」
私「あっ！」

母上「前に歌舞伎座の高い席を取った時に、前の席の人が凄く座高が高くて、ツイてないなと思ったんだけど」
御姉寧「それはそれは……」
母上「よく見たら（椅子の上に）正座してた」
御姉寧「（前の席の客に対して）死ね」