最近はまるまるとした一人で食べきれるのかなと思うようなかき氷が多いですが、昔と違い空気を多く含んだふわっとした食感らしいので密度はそんなに高くないのかもしれませんね。
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前回もそうでしたが大きな揺れを感じている最中、もしこれが地球の終わりだったらどうしよーという考えが頭をよぎってしまう。
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今日8時頃の高解像度降水ナウキャスト、いつものように西から東へ雨雲が流れてるなーと見ていたら途中で逆向きに流れ出したのでええっ、てなりました。
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冷蔵庫にカルピスはあるけど冷えた水はない..あっ! ということで牛乳割り初めて飲みましたが意外と美味しかったです。ちょっとヨーグルトドリンク風?
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なんとなく粋でロマンチックな返信をしたくなる投稿でしたが特に思いつきませんでした。
>ティースプーン1杯
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冷奴にかつお節、だし醤油という組み合わせも結構おかず度高くて美味しかったです
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腰が重だるい感じなのでベッドに横たわりドローイン
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バターはかちかちのものを削ぎ落としパンにのせて2度焼きしてたけど、ヨーロッパ等の涼しい地域では常温保存が主流なんですね。
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昨日は仕事中、秀樹関連の記憶をあれこれたどっていたのですが最初に知った時期が少しあやふやだったので、物心ついてからの昭和歌謡を以下の通り発売日順に並べてみました。その結果、西城秀樹を最初に認識にしたのは4歳の頃だろうという結論に達しました。
・3歳の頃(ぼんやりした記憶)※リンダはそのインパクトから頭一つぬけている
「瀬戸の花嫁」小柳ルミ子 1972.4「どうにもとまらない」山本リンダ 1972.6 「先生」森昌子 1972.7 「喝采」ちあきなおみ 1972.9 「ひなげしの花」アグネス・チャン 1972.11
・4歳の頃(この頃から記憶がより鮮明に)
「危険なふたり」沢田研二 1973.4 ※「情熱の嵐」(やめろっといわれても)西城秀樹 1973.5「わたしの彼は左きき」麻丘めぐみ1973.7 「恋する夏の日」天地真理 1973.7「てんとう虫のサンバ」チェリッシュ 1973.7 「そして、神戸」内山田洋とクール・ファイブ 1972.11 「夜空」五木ひろし 1973.11
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しばらく揚げ物は見たくないです
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ハイクを開いたら突然CMの音声らしきものが流れてきた。なんやったんやろ?
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養命酒が家にあったので飲んでみたら体ぽかぽかしてきた。
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いやあ、そうはおっしゃいますが麻子さん、モンスターハイカーともなるとかなりの強者ですぜ(何かが憑依)
Toki Asako - モンスターを飼い馴らせ
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「他者」を「キーワード」に置き換えるとハイクの投稿が捗るかもしれませんね。
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昨日訪れた市民文化祭には書道、手芸、絵手紙、切り絵、パッチワーク等、老後のたしなみとしてのカルチャーセンター型文化が静かに咲き誇っていたわけですが、自分がすんなりそっち方面に移行できるかと問われると困難な道程であると言わざるを得ません。
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大人のロックフェスで思い出しましたが、ウドー・ミュージック・フェスティバル伝説からもう11年ですね。
http://www.st.rim.or.jp/~r17953/impre/Other/LIVE/ZZUDO_Main.html
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衣紋掛け懐かしい、母の口から聞いて以来かも。