久しぶりのミスド*ヾ(o´∀`o)ノ*
アイスコーヒーはミスドとタリーズが大好き!
リネンケットというのがきなこにも良さそうと思ったのだけれど、今のところこの田舎では見つからない。
体に触れるものはネットではなく触って確かめたいのだけれどなあ。
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久しぶりのミスド*ヾ(o´∀`o)ノ*
アイスコーヒーはミスドとタリーズが大好き!
リネンケットというのがきなこにも良さそうと思ったのだけれど、今のところこの田舎では見つからない。
体に触れるものはネットではなく触って確かめたいのだけれどなあ。
おはようございます。
昨夜は久しぶりにきなこが元気で猛スピードで駆けまわっていました。涼しかったものねえ。きなこが元気だと嬉しくて嬉しくて世界は止め処なく美しい(*´ω`*)
今日は仕事が午前中だけ。
きなこの夏用のブランケット買ったりわたしのタオルケット買ったりしなきゃ。あずきの大好きなチュールも。
仕事の合間に家に寄って猫たちの様子を見ると、今日はあずきもエアコン部屋に居らず風の通り道で転がっていました。
きなこはいつもの住処でちんまりしていた(*´ω`*)
今日は比較的過ごしやすく、こうしてあずきが風やお日さまに様子をきちんと感じ取って過ごしやすいところに居る、と言うことは普段きなこもきなこなりにいつも居るあの住処が楽なのかな。
おはようございます。
昨夜から今日に掛けて少し気温が下がっているのできなこはとても過ごしやすそうにしています(*´ω`*)
きなこもあずきもガンバよ-。
甥高1の言を借りれば野生を忘れたあずきは引き換えに人の世で人と同じ心地良さ(エアコン)を手に入れている。
きなこの体ときなこの経験ときなこの性格はそれを良しとしない。
猫の矜恃なのかなあ…( ノω-、)
せめてもの手段できなこの住処にひんやりグッズを置くと尽く嫌がる。自然しか受け入れない。ナチュラル志向。
あずきのいついかなるときでも衰えない食欲に頼もしさしかない。
どう考えても上手に夏を乗り熟している。
ごはんをもりもり食べ、お水を飲んで、屋上や日陰、エアコンで上手に暑さを避け、小鳥の囀りに耳を澄ませ、窓から道行く小学生を眺め、おやつを食べ、あずきはひねもすいきいきとしています。
中学生ちゃんの恋の相談に教科書通りみたいなことしか言ってあげられなくて不甲斐なさを感じる日々です。
どうしようと悩む彼女はとても可愛くて、見ているだけでもキレイな気持ちを分けて貰っているような愛おしい時間に、ほんの少しでもわたしの存在が入ることで真っ白な感情を穢してしまうような気がする。
猫のことならいっぱい教えてあげられるんだけどなー(*´д`*)
あずきはエアコンを受け入れました。
お盆の準備で天日干しする予定の来客者布団三段重ねの上で何かを成し遂げたが如くにキリリとしています。涼しかろう(*´ω`*)
しばらくエアコンをかけて冷たくしたあとエアコン切って窓を開けて外の風を入れたところにきなこを投入。
ひんやり冷えた床と外からの自然風でしばらく涼んでいました。
ときにこの方法できなこに熱がたまるのを防いでいこう。
人間からしたら外からの自然風はほとんど温風なのだけれど(´;ω;`)
日陰があって家中の窓を開け放っているから風が通り抜けているし…大丈夫かなあ…(´;ω;`)
きなこは自然風しか受け入れてくれない。あずきはきなこに影響されやすいので、きなこがしないことはあずきもしない。
人間がほんのり暑いなあというくらいが猫には適温だとインターネットに書いてあった。ほ、ほんとかなあ…(´θ`llll)
この夏は仕事が忙しい。家を出るのが心配すぎて不安すぎて心が壊れる。
ヒヤロン。げんこつではちーとも内袋が割れないのでトンカチで叩いたらほんっと瞬間冷却!
タオルで包んで猫たちの下にそっと置いてみたけれど不評…(´;ω;`)
ひんやり冷たいのよ。ユーたちも化学や機械の力を受け入れてみようよ~
きなこもあずきも風の流れを上手に見つけて午前中・お昼・夕方と居場所を変えています。賢い!
エアコン断固拒否の姿勢を崩さないので家中の窓を開け放っております。
新しいスリッカーでもっさー毛を梳かれてご機嫌のあずたろうです。
キリリと歌舞伎役者顔(*´ω`*)
きなこは毛が細くてスリッカーがきらいなのでブラシでふわふわと撫でる程度。
あずきは人間だったら間違いなくたわしで乾布摩擦とかすると思う。
きなこはすっかり元のおてんば猫に戻り客間の襖でガリガリガリガリーーーと爪を研いでおりました。母にはまだバレていない。シラを切る所存。
さて。わたしのガラケーがいよいよ役目を終えそうになっていて、この灼熱の真夏でさえ本体がすぐに冷えて勝手に電源が落ちてしまうのです。その事を担当している高2男子くんと「いやはや参ったねこりゃ」と話していたのだけれど、帰る時に車を追いかけて「これたぶん使えるから!」と何やら携帯できる充電器のようなものをわたしに渡そうとしてくれたのです。
「ありがとう!大丈夫よ~心配してくれてありがとうね!」と受け取ることをしなかったのだけれど、少年の優しさを無碍にしてしまった気がして後悔が消えぬ…。ごめんよ優しい子(´;ω;`)
暑かろうとは思いますが、わたしが仕事に行っている間もふたりでこうして助け合って過ごしていると思うと本当に心強いのです。
きなこは徐々に確実に回復しております(*´ω`*)
ご心配おかけしました。ありがとうございます。