へし切長谷部に! 逢える!!
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ドアのブのことを語る
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あっ、あのですね!
あきらめていた秋の京都に行けることになりまして…例のあの博物館の刀フェスなんですけど
10/13〜14の駆け足貧乏旅ですが駅近に泊まれるので、どうぞよろしくお願いします!!
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お弁当作りが始まる家、いったん終了の家、いろいろですね
うちは朝からの学童保育が今日で終わり、来週から給食です お疲れ様です!
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祈
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自分にはとうてい出来ない、高い境地に達した人の芸を
尊敬しながら笑える娯楽、いくらだってあるじゃない
古典芸能だけじゃなくて 漫画もアニメやゲームも、ぜんぶそうだと思う
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「ひとを見下して笑いたい、自分のほうが優れてるって確かめていたい」欲求はある、ないことには出来ない
バカ属性のひとを設定して みんなで笑うのをおもしろいと思う気持ち、
番組として企画して、通っちゃうことも イヤだけどあるんだろうなって
でもそれを「みんなで渡れば恐くない」的に タレントに代表させてその欲を解消することに 参画したくない
自分のいやらしいところには自分で向かい合いたい
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やっぱり、自分より「下の人」を設定して その人のやることを笑うお笑いは苦手だ つくづく(先日のとある番組より)
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息子の友達の妹が ケンカすると台所から包丁を持ち出して
刺すぞ!と脅かしてくるんだよ、と聞いてちょっとモンヤリしてる
(問題行動に走る気持ちを汲んでしまうダメな人種なので
「怖い!やめさせなきゃ!」より、「彼女にそうさせてしまう何かがあるんだろうなあ」などと思ってしまう)
アチラのお母さんは把握済みだそうだけど 親が不在のときにやるそうだからなあ...
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義姉の家では今年、不安定な気候で刈り取りが遅れていたので徹夜で麦の収穫をしたり
今年は畑にたくさんクマが下りて来て・・・という話を聞いて 思い出しただけです
少なくとも私が怠惰なのは 出身県と何の関係もないと思うんだけどね
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[おこあえ]
「平成最後の○○」と同じで、
自分と寝起きを共にしてる人の生死くらいしか「世界を揺るがす」事件にはならない、
心を動かされなくなってきているなあ、と思う
思い出したように 誰かを、その死をきっかけに語っても
「亡くなった時だけ、話題として消費するだけ」になってしまうんじゃないか、と 何かうしろめたさがある
つめたい言い方をすれば
「死ななかったら、その人のこと、忘れてたんでしょう?
いつまでも生きていると、どっかで思い込んでいたんでしょう?」と
斜にかまえたことを思ったりする
そんな斜にしか観られない私とはちがって、
遠い存在、憧れの人が逝くことを しっかり悼んで、語り、深く悲しめる人は
自分が逝く時も 宝物をたくさん持って旅立てる 幸せな人だろうな、と思います
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「千葉県民は年中温暖で天災も少なく、耕さなくても食えるから根が怠け者」という話を
千葉県出身者が私しか居ない席でするのは ハラスメント、というのは大げさでも
「いい大人のやることではない」と思ったんだけど、どうだろう
その時は若かったのと、ほかが「自分たちは苦労して人生切り開いてきた!」と自負してる人ばかりだったから、何もいえなかったけど
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背中に入ってた鉄板のようなもの(凝り)がほどけるだけで こんなにも呼吸をするのが楽で 世界が明るくなるのすごいな…!?
血行不良なめたらあかん 本当に抑うつの一因なんだな...
そしてそれを取り除くにはもう無理してでも強制的に環境を変えて 休養をとるのが必要なんだ
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めも
預金
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つまるところ、よく温めて血行を良くし
早く寝て早く起きること
そして細かいことに気を煩わせないこと(家を離れることで色々諦めがつく)に
勝る養生はない、ということに尽きるんですけど…
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北海道
ところで2泊目の宿を 自分の希望で屈斜路湖近くの川湯温泉というところにして
晩と朝、源泉かけ流しの湯にゆっくり浸かったら
体の不調というか不快感がスッカリとれて快適になって湯治大成功でした♨️
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読書
「決戦!関ヶ原」というアンソロジー小説を読んでます とても面白い…!
昨今は、小早川秀秋(今までの関ヶ原の戦いの通説では
日和見で家康に脅かされてやっと東軍についた、と言われてきた武将)が
じつは有能だった説が嘩しいんだなあーと思いました
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気持ちは浮き上がらないけど否応にも北海道行きの日は迫っているから、用意します
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「なにが笑えるか、冗談で済まされるか」の転換期なんだろうな、今が