はふうん。
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せきららこのことを語る
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誕生日なので、夫がシャインマスカットを買ってきてくれました。
もう、ケーキじゃなくていいの。シャインマスカットを、頼む、といっておいた。
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8月19日と9月3日はウサギたちの命日です。
どうよ。そっちで、元気にやってる〜?
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わあああ今日の仕事、終わったーん。だんだーん。
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毎年やってる自慢なんですけど、私、ヨナと誕生日1日違いです。うふふ。りか・ほんごーとは同じ日です。うふふ。生まれた年は違います。ぐひひ。
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あっとにっほん!あっとにっほん!(しごと)
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実母から「誕生日おめでとう。ところで配偶者のお家は大丈夫?」ってメールが来て、何?って返したら「テレビみろ」って言われたから見たら北海道ぅ…という状態だった。夫が、仕事に行くところだったので「ちょっと北海道で大きな地震があったって」と伝えたところ「ふうん」の一言に(だから、北海道っつったって釧路と札幌じゃ全然違うだろ?どこだよ?)が含まれており、これだから!!北海道人は!!でっかいどうだから!!と思い、札幌の震度を伝え「メールして確認してよ」といったのではあるが、「しとくしとく」といって仕事に出かけたのであった。(その後、無事だって〜とメールが来た)。
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エクセルは置換と書いてあるから、この読み方は「ちかん」だなあ。
置き換えといて、ということはあるけれど、「じゃあ、この単語を検索してちかんしておいて」は普通にいう。置換とかいてあったら、それは「ちかん」とよむ…。
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すのうさんがずーっと田中圭について喋ってて私はずーっと田中刑事について喋ってて、お互いに対象のことは苗字でしか言っちゃいけない、って事にして、周りを混乱させたいね!まあ、そもそも混乱しないかもしれないけどさ。
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みんな、かっこいいから見てきてよ。twitterでさ。#田中刑事 で見られると思うからさ…あのかっこよさは、実在はする…実在はするんだよ…実現してないだけでさ…
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今日は、軽い仕事だけをして、明日に備えよう、土日のどっちかは仕事しなくちゃなんないし。午後からお茶飲みながら本とか読んじゃおうかな?あ、デパートのコスメ売り場行きたいな!とか思ってたんですけど、なんか、バタバタしちゃって、自分で自分に裏切られた気持ち…
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町田樹への200文字を書いた。普段文字数制限と戦いながらいろいろ書いてる俺の腕がなるぜ、と思ったけど別にあんまりならなかった。でも、200文字ぴったり。すごい。最初は356文字とかあったのに。まあ、相手が「200文字で」って指定してるってことは俺の本質は200文字で書けるだろう?洗練させろよ、ってことなんだ、と理解した。
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わかる?実在はしてない、実在はしてないんだけど、あれすっごくカッコ良いんだよ、って進めて回りたいこの気持ち。その行為の不毛さ…
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ほんと、声を大にして言いたいよね。実在してればねえええ。実在さえしててくれれば、もう、後はどうにもで私たち、するんだけども。
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あっちゃんの出演作の感想読むと、必ずあっちゃんが下手くそ、みたいな感想にぶち当たるんだけど、私は、あっちゃんって、この雰囲気とこの声で喋るだけでもう満点だと思う。ああいうのを下手くそ、とは言わないんじゃないか。あと、みんな簡単に「棒読み」って言いすぎ。ほんと棒読み、聞いたことあんの?(別に私が聞いたそれも本当のものかは知らんが、気持ち的にはそれくらい言いたい。演技したことない人のセリフってあんなもんじゃないよね。だいたい、私たちの前に出てくる準備ができている、という人たち棒読みなんてことはほぼない。そして「棒読み」の場合だってそれは個性まで昇華されてることも多い)
まあ、「さよなら歌舞伎町」の感想にあっちゃんが脱がないことを女優としてどうなんだ、みたいな感想を書いてる人結構いたから、そういう感想なんだなーではあるけど。
だいたい、女優の覚悟を脱ぐか脱がないかで測るのはどうなんだ。
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twitterで、田中刑事が雑誌に出たらこんな感じで撮影してほしい、的な絵が流れて来て、それがなかなか素敵でうひょーーかっこいい!田中刑事、かっこいい!刑事くん、これいいじゃんと思って秒速でいいね拡散したんですけど、冷静に考えたら、あれは実在するものではなかった…
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自分が書かないと1文字も増えないわけなんだけども、1文字も増えなくてどうしようか、と思うんだけども、するするーーっと出てくる瞬間があってまとまるとうわああああってなるから、この仕事ができてるんだとしたら、たぶん、私はあまり書く内容自体にこだわりはないんだと思う。
嫌なものはあるわ。嘘や意地悪には加担したくないし。
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楡野家が見ていた月の光は2008年秋、とするとNHK杯のSPかな。ドラマで実況が口にしていた通り冒頭が3F-3lo。ただ、これはSPで、このシーズンには3Aを入れていないはずなので、かんちゃんのなかでは真央ちゃんといえば3Aがすでに構築されているのね。
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SPUR10月号、売り切れなのだそうですが、なんとか本屋さんに一つ在庫を確保していただきました。先生と僕、が目当てなのではなく、ヒグチユウコさんのバッグが欲しかったのです。ちなみに、宇都宮直子さんの連載は高橋大輔(たかはしのたかははしごだかのたかです)の記事でした。SPUR、確実にスケートが大好きな人が編集サイドにいるんだろうなあ、と思うんですけれど、特集の仕方がちょっとなんかこう、好きな感じじゃないのも事実なんですよね…