「おうさまのひげ」
8時20分のこと。『とけいのおうさま』という絵本を読んでから、「おうさまのひげで、出発するよ」と言うようになりました。
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「おうさまのひげ」
8時20分のこと。『とけいのおうさま』という絵本を読んでから、「おうさまのひげで、出発するよ」と言うようになりました。
「ヒドラちゃん」
旅行の時に神懸り的活躍を見せる4分岐コンセントのこと。
ちょっと頭数足りないけどまあ、ヒドラでしょ。
もともとP氏がひとつ持っていたのだけど自分用に買い足したので、本日よりヒドラちゃん1とヒドラちゃん2ということになりました。
「おじいちゃん」
原博実氏のこと。
「おじいちゃん、昨日の試合に来てたってー」
えふとーと栃木率がけっこう高め(´∀`*)
「ココチェッカー」
一定以上のアルコールを接収すると
ウチの猫様が接近を拒否なさるため
飲み過ぎを判断するのに使われます。
「若造の内輪揉め」
Swedish House Mafiaのラストツアーのドキュメンタリー映画のこと。
詳しくいうと「堪え性のない若造3人の内輪揉めからの喧嘩別れ」
用例:
「今日のごはん映像どうする?」
「久しぶりに若造の内輪揉めでも観ようか」
「言われなくても買うから!」
「レアンドロ・ドミンゲされる」
そのまんま。レアンドロ・ドミンゲス(現横浜FC)に決められること。
「胸クソ話」
一連の大学アメフト事件のことです…。ほんのり話題にすることさえ、夫が拒否ってます。
いろいろな要素が詰まりすぎー。
「平和が訪れた」
美術やスポーツの番組で、実況アナウンサーなど、ナビゲーター役の存在感が過剰で見ているのは辛いが見続ける以外に選択肢がないという状況が数年続いた後、ナビゲーターが交代になり、その苦労から解放されること。昨日アベンジャーズ見てふらふらになった私の、安寧を求める心から誕生。
「ゴディバくん」
わたくしの高校のときの同級生、コジマくんのこと。
なお、わたくしは卒業以来コジマくんに会ったことはない。嫁は一度も会ったことがない。
「風呂パーン」
浴槽の水面に浮いた毛髪その他を除去するための金魚すくい風の網のこと。
最初に買った製品に、網の裏側にゴム紐でくくりつけた小玉を弾き、パーン!と叩きつけて付着物を落とす仕掛けがついていたことから。
12モンキーズとかターミネーター的な未来からやってきましたみたいなやつも追加
「うやむや回」
ドラマで、夏休みやハロウィン時期などによく流されるエピソード。
当初、幽霊妖怪化物が容疑者(?)になるも、結局人間の犯人逮捕となるが、小さな矛盾や謎が残って「え、……でも、え、ええ、ええええ?」みたいなことになって終わるやつ。
季節ものでんなー
フィクション界のぼこ目スターならヘンリーでしょうか!知らんがナ
「ぼこ目」
P氏の目が、上が丸くて下が平らな、そう、カマボコっぽい形であることから命名された。
最近高橋一生という人の画像を見たらわりとぼこ目だったので「よかったねぼこ目界のスターが現れてぼこ目流行るかもよ」と言ったら「ヤダ! ぼこ目界のスターはボクなの!」とのことだった。
わたくしは別にぼこ目が好みなわけではない。
「反則外人」
J1大宮からJ3栃木に完全移籍してきた、ネイツ・ペチュニク選手のこと。
規格違いだろうがなんだろうが、チームにフィットする保証はないので、外野から反則なんて言われる筋合いはない!…と思っていたのですが、無事にうまくいったっぽい…。
卓球のカッコいいお姉さん、と言えば
丁寧選手。
カワイイ子は多過ぎて
各自挙げる子が違うので使えません(苦笑)。
「KYP」
最初はスカイプの受信音「きょぱっ」を意味していたが、いつの間にか転じて「こんな夜更けにポテチ」となった。
さっきやけ食いしちゃった、あはは。
「帰宅感」
自宅や普段の行動圏に帰ってきた実感のようなものを表す言葉。
主に長距離の列車やバスなどで出先から帰るとき「〇〇駅/バス停のあたりから帰宅感が増してくる」などのように用いる。
解せなくないよ、解してる、解してる