【クワイエット・プレイス】
上映時間のギリギリでチケット買った…
・見えない物の方が怖いのよね
・父親の愛に感動してウルッときたの
・でも何だか涙返して!って気持ちにさせられたわ
後半に正体をハッキリ見たら、冷める事って結構あると思う。キャラクターのデザインって大切!
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【クワイエット・プレイス】
上映時間のギリギリでチケット買った…
・見えない物の方が怖いのよね
・父親の愛に感動してウルッときたの
・でも何だか涙返して!って気持ちにさせられたわ
後半に正体をハッキリ見たら、冷める事って結構あると思う。キャラクターのデザインって大切!
「コーヒーが冷めないうちに」
・薬師丸ひろ子と松重さんの夫婦のお話が良かった。2人の会話の間や表情などがぐっときた
・新谷君役の子も良かった。有村架純ちゃんとのカップル可愛すぎたー
この人の脚本TVドラマが好きなんだけど、映画監督となると話は別かな~^^;
「ゼイリブ」
・もっさりとハードボイルドとSFとプロレスが共存するユートピアでしょうか?「コロンボ」とか「800万の死に様」とか「白バイ野郎ジョン&パンチ」の世界にSFとプロレスが混ざるんですよ
・あの格闘シーンの説得力が
・西島秀俊と香川照之でリメイクすると、セリフの不自然さとか、延々殴り会う意味とかが、いい感じにいい感じになると思うので、お願いします
「モリのいる場所」
・虫が得意じゃないのでところどころしんどいけど、虫も鳥も丁寧に撮られていた。
・沖田監督らしく、温かくて淡々としてるけど、笑いあり、みんなに愛あり。今回は嫌な人がいた。
・樹木希林と山﨑努を見られて良かったです。映画館で。青木がいい役でよかったねぇと思ってしまった。あー、見られて良かった。
近くまではよく行くけど行ったことないから、熊谷守一美術館行ってみよう。
「ザ・プレデター」
・特攻野郎グループ2
・なんていい映画なんだ!
・ボイドホルブルックと言えばリーアム・ニーソン映画で何かしら依存症になりがちな半人前というイメージしかなかったけど、今作では癖のある立派なタフガイとして登場してニワカに同一人物とは思えませんでした。すごいぞホルブルック。
ザ・プレデター
・スーパーハッカー&スーパードクターと仲良しティームバトル!
・思い出せる範囲でも過去作踏襲ネタちらほらあるしプレデターらしくてよかったように思いますが高校の同級生と同姓同名の人物が出てきた
・(∪^ω^)わんわんお! 戌年にふさわしいおれとしては今年いちばんのドッグムーヴィー!
『皇帝ペンギン ただいま』
・氷の上に転がる卵が、環境の過酷さを物語っていました。
・つがいがクチバシをはわせる瞬間は官能的。個人的には『娼年』や『君の名前で僕を呼んで』よりも。交尾(と思われる)ところは見えない構図で撮っていてオシャレ感マシマシ。
・カモメ怖い。氷の裂け目怖い。
『地下室のメロディ』
・なんかすっごくリメイクするなら配役は?て聞きたくなる映画
・めっちゃかわいらしいぴちぴちのアラン・ドロンとキュートにくたびれたジャン・ギャバン
・えなんでそゆのにしたのやばくないの、と思って見てたら案の定、だった。ラストちょっとびっくり。
「マガディーラ 勇者転生」
・♪やっと目を覚ましたかい?それなのになぜ目もあわせやしないんだい?♪ おらぁぁぁぁーーー!娘をよこせーーー!血を流せーーー!首を差し出せーーー!勇者よ甦れーーー!100人斬りじゃーーー!太鼓をたたけーーー!♪君の前前前世から僕は君を探し始めたよー♪って感じのテンション
・エンドロール最高
・2009年の作品なのかよ!びっくりだよ!
「食べる女」
・美味しいもの食べたーい!好きな人欲しーい!お料理したーい!美味しいお酒飲みたーい!友達に会いたーい!
・もっと料理のシーンとかご飯のシーンがあってもよいのに。なんか丁寧な暮らしがしたくなります。丁寧に出汁をとり、季節のものをその季節に食べるような生活がしたくなる。キョンキョンのお家の小物やセットがすごーく好き。
・私はきっとこのタイミングにこの映画を観るべきで、今日映画を観に行ったような気がする。なーんか頑張ろう。我ながら単純!笑
「プーと大人になった僕」
・プーさんと仲間が可愛いし、ぬいぐるみ感がとてもよい。そうか、ラビットとオウルは兎と梟なのか。
・大人になるって生きていくってそういうことなんだけれど、本当に大切なものを見誤ってはいけない。子供の頃に大切だった物こそ、大人になっても大切にしないといけないのかもしれないね。
・「何もしない」をすることの大切さを教えられたような気がします。どこを切り取っても御伽噺のようで良かったです。
イヴリンはロンドンの自宅に戻ったら悲鳴を上げることになるのでした。と、終わりに思ってしまった。
『プーと大人になった僕』("Christopher Robin"、2018 年、マーク・フォースター)
・プーたちと、クリストファー・ロビンの同僚のみなさんとは話す言葉の種類がそれほどかけ離れていなくて、その中でクリストファー・ロビンだけが違う話し方、違う発声というのがおもしろかった。
・クリストファー・ロビンが言葉を取り戻すまでの冒険という面もあるので、観ているというより、読んでいる気になりました。
・ぬいぐるみとお別れする必要なんて、最初からなかったのです。
MEG ザ・モンスター
・サメの姿を見足りないあまりにむしろサメになりたいという謎の願望がわいてきた
・中国とアメリカ。パニック物とコメディの要素がぜつみょうにぎこちなくまじりあっていて、過渡期を目撃した感じ
・犬は自力で...?
行きつけのインドカレー屋さんで何回もかけて今日ほぼ見終わった
「Bajrangi Bhaijaan」
・やさしくてハンサムな力持ち(サルマン・カーン)とちっちゃい女の子のロードムービー、女の子のかわいらしさがたまらない。
・マサラ映画なのでミュージカル要素はもちろんあるけど、印パ問題、宗教問題、社会問題、政治問題が絡んだ内容盛りだくさんのたいへん深いお話。
・マサラ映画なのでコメディー要素はもちろんあるけど、泣く、絶対泣けるね、カレー屋でカレー食いながらでも涙が止めどなく流れるくらいだというのに、なぜこの映画を日本公開しないのか、関係者の方はよろしくお願いします。
「ザ・プレデター」
・登場人物みんな人間なのに揃って不死身のようなたくましさ!
・男の友情モノに弱い私はちょっとうるっときたよ(;.;)
・おお、そういう展開かぁ~。今回のはあまり暗くなくて見やすかった。
またはみ出しちゃうんだけど!
劇伴いいなぁ、対局で流れるじゃりっとしたイントロ、
と思っていたら照井ちゃん(exBLANKEY JET CITYのベース照井さん)でした。
おとといだけど、泣き虫しょったんの奇跡@ブルク13
一昨日昨日と二日連続ブルクでした
・ああいい映画観たー!という充実感。
・奨励会の最後数年の(おそらく誰にでも身に覚えがある)もどかしさ後ろめたさや、特例を適用するや否やの本人の葛藤、そのあたりがきちんとかかれていてよかった。
・ドライなのにウエットさもあわせ持つ松田龍平が役にぴったり!恐ろしくない役をやる松田龍平が好きなんだ私は。あと野田くんの顔の説得力?顔から出る存在感?すごい。役者として大成しそう。
はみだし。
パンフレットも読みごたえあり、原作者のインタビューものってまして、作品に対する原作者のスタンスが気になっていたのでありがたかった。
現場で将棋指導して演者とお酒のんでたそうですよ!
※タイトル間違っていたのであげなおします。
「正しい日 間違えた日」
・面白かった!ただ男女がコーヒーショップや寿司屋で話しているだけなんだけど、1部と2部で話の内容がだいぶ違う。
・あの時、ああしていたらっていうのはほんのちょっとのさじ加減で…ヒジョンが悩みを語った後に「なんか言えよ!」とイライラしたりしたw
・でも1部の下心ありありで失敗してうまくいかない監督も情けなくてそれはそれでいいんだ。
・ヒジョンの、芽生えた恋心がうずうずしちゃってじっとしてられない感じ、かわいかった~。
めっちゃはみでますけど。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/1809/15/news029.html
ここにスゲー的確に表してあった。
そうなの、加速度的にピロウズの使い方が適当になっていくのも許せんかった。
イントロにセリフかぶすの、ほんとださかった。
昨日だけど、フリクリ オルタナ@横浜ブルク13 スクリーン13
けちょんけちょんですみません
・フリクリ…観てるんだよね?私??…これ、フリクリ??キャラデザも声も内容も、五番煎じぐらいの、女子高生四人組のあれこれ青春が繰り広げられてるんだけど?
・面白くないわけではない、だがしかしフリクリである必要がない、気が、する
・鶴巻もスーパーバイザーのみ、ガイナックス(フリクリやってたコアスタッフは、今はカラー?)はほぼ関わってないように見える、総監督が本広克行、ということで、この出来が腑に落ちる。
作家性の強い作品を作家抜きで続編つくったら、そらこーなるよなぁ…
鶴巻、ほとんど参加してないんじゃ…(´・ω・`)