『サロマ湖の変化』という話を、小学校国語教科書で読んだことがある。

こういう本もあります。

いきなり団子

モートンの熊手

その昔、あるホームセンターのペット用品売り場にて、「缶詰ドッグフードが、この中に何缶入っているでしょう？」クイズをやっていた。
母が、わざと「とんでもない数」を応募用紙に書いて提出。うちに帰ってから、「変な数を書いたほうが、目立つから当たるかも。」と母が言った。

その後、「特別賞当選です。おめでとうございます。」電話がかかってきた。
特別賞商品は、次の年のカレンダーだった。
サンライズ(当時の会社名、ペット事業の会社)の、非売品カレンダーだった。
ラブラドール・レトリーバーのゴン太と愉快な仲間たちの写真が使われていたカレンダーだった。

「賞なんて絶対にもらえそうにない行動」ということを考えたら、これは最も良い賞だと思う。

今年の西武の優勝で、1985年の阪神を連想してしまうのは。
「投手を中心とした守り」ではなく、「打線で優勝」という感じの。
ただ、1985年の阪神投手陣は「中西、山本のダブルストッパー」の存在感が大きかったが。

森永チョコフレーク、昔は箱入りで売られていた。
昭和40年代、近所の「○○食料品店」の類にもあった。
当時、私は小学校低学年。箱がものすごく大きく見えた。
「たくさん入っていそうだ。値段も高そうだな。もしもこれを買ってもらえたら、全部食べきれるだろうか？」などと、当時思っていた。
小学校の「夏休みの工作」本の類に、この空き箱を使った作品が出ていた。
そのことを口実にして、初めて買ってもらえた。

「スマホ浸透で」生産終了へ　という発表か。時の流れを感じてしまう。

峠のフォロバ車

「こまわり君」という台車が、本当にあった。

タカラトミー

ばら戦争

1週間前にイオンで買った、トップバリュー単3アルカリ乾電池(4本セット)。
そのうち2本が、早くも液漏れ。しかも未使用状態で。
この商品は、もう買わないことにする。

ドロップハンドルの自転車
ブリヂストンのロードマンが欲しかった。

価格据え置きで内容量を減らす、実質値上げ。
パッケージデザイン変更の商品を見ると、この種の値上げを疑ってしまうのは。

○インスタ映え
×員スタバ絵

スタバ関連の検索、ほとんどやらないのだが……

認知症の母が冷蔵庫を漁りまくる。そして、冷凍肉やハムやソーセージや練り製品などを勝手に、飼い犬に大量に与えまくる。
そこで、冷蔵庫の「ドア・引き出しロック」(大人はワンタッチでロックが解除でき、赤ちゃんには開けにくい構造のもの)を購入。
使い物になるかどうかわからないが取り付けた。

今のところ、冷蔵庫の中身は無事の模様。ところが、話はそこで終わらなかった。
袋入りドッグフードを家族に無断で、母が飼い犬に大量に与えた模様。床にドッグフードの粒が落ちていた。
こうなると、ドッグフードも即行で冷蔵庫行き。

「宮本むなし」

知らない私は鳥取県民。