やりたくないこと(銭勘定)、あまりにやりたくないため、身動きできない。
やめた。
今日は、やりたくないことをやるための、片付けに集中しましょう。他にすべきことが何もないという状態で明日を迎えよう。そうしよう。そして明後日は映画に行こう。明明後日も行こう。そうしよう。
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今、私が沢田研二にかんして言えるただひとつのこと。沢田研二は、若いときより今の方が歌がうまいということです。楽器として性能がアップしている。
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なんだろ、『まんぷく』、お金ないのかなあ。
戦時中という意味ではなく、照明とか、オープニング映像とか、台詞のソフトさかげんとか。
ん〜でももしかして、全体にソフトに仕上げたいっていう演出方針なのかなあ。
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「タブレットと私」
半月かけて初期設定できたタブレット。つながってみると今度は反応が悪くて全然入力できないという問題。夫は分解を提案。私、タブレット分解経験者だけど、そのときは捨てるためだったからできた。ばりばりって言ったし、なんかべちょっとしてたし、割れたし。直すために分解できるイメージが持てない。
でも今日、比較的つながりやすい一辺を発見。電源ボタンがある辺を上にして、テーブルの上にまっすぐ置いてやるといけることに気づいた。メールを削除するぐらいのことはできた。また、全然つながらない場所というのも発見。充電のケーブルをつなぐ辺の左手周辺はつながらない。だんだん習熟してきた。
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口角炎が「男に殴られた柄」に成長してしまった。薬買ってこよ〜
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不徳が重なり、広告にセクシーな画像が出るようになってしまった。全裸の女性(ゼンラーウーマン)がこちらを向いていて斜めに手描き風のタイトルが入っている。どこのだれだか知らないけどどうしてこれが出るんだろう、こわい……知りたい、どうして……と気になってしょうがなくてさっきついクリックしてしまった。タワレコのサイトに飛んで CD 情報を熟読。なのによくわからなかった。「何の何」か、さっぱり。最近オリコン一位の人でも「ほほう、(名前が)読めん」ということが増えたことですし、色々と本格的にわからなくなってきました。
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「蓮根と青梗菜と豚肉の黒酢炒め」と「肉じゃが」が重なってしまった。
今日はそもそも鰤を焼くはずだった。鰤と芋煮になるはずだった。半端に余っている豚肉は明日の弁当にまわるはずだった。それが、うすらぼんやりと冷蔵庫から野菜を取り出してだかだか切って炒めたり下ゆでしてしまったりして、それらを何も考えず半端に余っていた豚肉と合わせたり牛肉と煮たりしてしまった。
そして鰤が余った。
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「頭切った。さっぱりした」と言うにふさわしい勢いで髪切った。イジョーにさっぱりした。
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昨夜テレビで映画『アルティメット』やってた。
夫「これ、おもしろいの?」
私「おもしろいよ!」
(時間経過)
夫「どこがおもしろいの?」
私「人がいっぱい飛ぶ……ほら飛んだ!」
夫「はあ……」
私「ビルから飛んだ! そして、ぴったりな場所に不自然にトラックが止まっていて、死なない」
夫「はあ……」
(ここで私入浴。見たことがあるため。お風呂の最中にテレビのチャンネルが変わっているだろうと思っていたら変わってなかったので最後まで見る)
夫「これ、ひっどい映画だねえ! ばんばん撃ってばっかりでさあ」
私「そお(笑)?」
てことがありました。
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ケント一家。お父さんはケント・チェンで決まりかしら。ケント・デリカットはどういう扱いになるのかしら。
(参考:「ケント・チェン」。香港映画のスターよ)
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おととい、ぼろぼろの姿でうちにやってきた桃ちゃん。私はせっせとごはんを食べさせたり寝かしつけたりして面倒を見ていました。すると今日になって川上の方から「その桃、ぼろぼろで相手しづらいでしょうから、調整済みのものを送りま〜〜〜す」と声が……あっ、なんだろう、どうしてこの展開で私のやる気、なくなったんだろう。自分が不思議だなあ。
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・タブレット、中古だったもんで、システムとかいうものが古いらしくそれをちまちまとアップデートしています。4.4.2 へアップデートが終わったら次、4.4.4 で、また一回一回時間がかかるのですね。今、5.0.2 までやって参りました。エイドリアンよ。これ終わったらとりあえず寝よう。
・そのシステムアップデートの間についに桃が流れ着きました。桃ちゃんはぼろぼろになっていました。桃ちゃん……!
・今日、目の端を通ったあの表紙、あれ、田中圭さんだったんじゃないかな、と気になって今調べたら風間俊介さんでした。お役に立てず申し訳ありません。週刊朝日です。「座…[全文を見る]
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エイドリア~ン! 苦節半月、タブレットがつながつたよ~
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【桃の検品というお仕事】
今、過去最大に「ばっちこーい!」という状態が保てている。机は拭いた。鉛筆も削った。あまりに暇だったので予習した(似たような桃で練習した)。その結果、いつもなら三時間かかる作業が一時間でできてしまうかもしれないという状態がやってきている。早く届いてほしい。もうすぐ「午前中」が終わっちゃうぞ。私が栗ごはんを食べたらこの「ばっちこーい」な状態は後退するぞ。ていうか、「栗ごはん」って書いただけでちょっと後退した。
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日常的に書店通いをしていた人が、環境が変わってぞんあまで買い物をするようになる。ままあることです。ここでひとつ、大変な問題が生じているのですが、なにかというと、書店に行くのが日常ではなくイベント、場合によっては「祭り」化してしまい、たまにいい感じの書店に行くとどかっと買ってしまうわけなんですよ。こわいわ。私の友人はある、ぽかっと空いた休日に久しぶりに都心の書店に赴いたところ、にまんえん分買ってしまい、宅配便で送ってもらったとかなんとか。おそろしいことです。
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最近気づいたんだけどサ、結構みんな「ぞんあま」って言うよね。「てんらく」とは言わないわけじゃん。ぞんあま。
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郵便局で振り込み、コンビニで印刷。
それでだ。
その道筋にある桜の木に今、きのこがみっしり……ぎゃーーーーー!! なのでなるべく見ないように、見ないように……うう
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女性側にきょうだいがいない、あるいは姉妹でどちらかが先に結婚しているという状況で結婚までにすごく時間がかかった、または破談してしまったというカップルが何組かまわりにいる。夫婦別姓の制度があれば、そしてそういう制度設計がなされている社会なら、彼ら彼女らの結婚はもっとスムーズだったろうなと思う。
「選択的夫婦別姓(氏)制度への賛成が42・5%と過去最高になり、反対が29・3%と過去最低となった今年2月公表(実施は昨年12月)の世論調査について、法務省がホームページに掲載せず、反対36・4%、賛成が35・5%という5年前の世論調査を掲載したままであることが10日までに分かりました。」 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-10-11/2018101101_02_1.html
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【タブレットと私】
1. 中古であったためか、自力で設定できず。
2. ヘルプデスク的なところに持ち込む。が、そこのスタッフは持って行ったSIMカードの契約内容を見て、「こんな契約はありえない」の一点張りで「なぜWi-Fiにしないのか」「なんならその『ガラケー』やめて、スマホにすれば問題解決っすよ」「会員になった方がいいっすよ」などどと矢継ぎ早に言われ、「はー、そうですか、はー」などと無意味な相づちだけ打って何もせず帰宅。
3. 別のお店を近くに発見して予約を取る。結構予約が先になったのでその期間は忘れることにする。
4. 満を持して「よろしくお願い…[全文を見る]
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今日行った居酒屋は一人でふらっと来るお客さんを想定していて、カウンターだけなの。そしてこんな注意書きがある。
・お酒は三杯まで
・店内でナンパ、連絡先の交換などは禁止
女性が一人でいると声をかける人がいて困ることが多いので、お店としてそういうこと禁止、という態度を取ることにしたんだって。書いとけば「ご遠慮下さい」って言えるからって。なるほど〜。実際は、泥酔しなければ三杯以上飲んでもかまわないそうです。でも「おいしいな」と思えるのってそこまでだよね。