【タブレットと私】
1. 中古であったためか、自力で設定できず。
2. ヘルプデスク的なところに持ち込む。が、そこのスタッフは持って行ったSIMカードの契約内容を見て、「こんな契約はありえない」の一点張りで「なぜWi-Fiにしないのか」「なんならその『ガラケー』やめて、スマホにすれば問題解決っすよ」「会員になった方がいいっすよ」などどと矢継ぎ早に言われ、「はー、そうですか、はー」などと無意味な相づちだけ打って何もせず帰宅。
3. 別のお店を近くに発見して予約を取る。結構予約が先になったのでその期間は忘れることにする。
4. 満を持して「よろしくお願いします！」とタブレットを渡したところ、いつの間にかバッテリーが切れており（私が徒に自力で何とかしようとして点けたあと、ちゃんと電源を切っていなかった）、充電しないことには何もできないので一旦家に帰って日を改めて臨むことにする。明後日。

ああ。

というのがここまでのお話。しかし、今日は持って行った書類を見てもらって、「問題なくつながるであろう」という感触を得たという報酬……報酬じゃなくて、見返りじゃなくて、とにかく一歩前進です。運動にもなったし（早く行き過ぎてお店の周辺をぐるぐる散歩した）、今日のところは、よかった。よかったってことで。もう、ほんとすみません。もうしわけありません。