/好きな歌詞

洒落にもなんないよ
恋人の前でだけ
いい格好してる
いい服を着てる
自分に負けたくないよ

We are undercover passion on the run
Chasing up against the sun
We are strangers by day, lovers by night
Knowing it’s so wrong, but feeling so right

If i’m with friends and we should meet
Just pass me by, don’t even speak
Know the word’s “discreet” when part-time lovers

今さら私が言うことでもないが、スティーヴィーはすごいよ
内容が内容なのにさらっと聴かせてしまう
これもリアルタイムで聴いてたな…

眠れない夜と雨の日には
忘れかけてた 愛がよみがえる

いざをとめ　起（た）てをとめ　負けるなをとめ
ああ振られても　恋せよをとめ

あの人はもう想い出だけど
君を遠くで見つめてる

胸の傷から夕陽が溢れて
軋む列車を追いかけて
赤に浸す 青が散る 夜に沈む
星がこぼれた

キミだけには　（あたしにはそうよ）
聞いてほしいけど　（心のこもった）
笑わないで　（美しいコンチェルトね）
ひとさしゆびのピアニスト

ほら君がいるから　世界はワンダーランド

青空よ心を伝えてよ
悲しみは余りにも大きい
青空よ遠い人に伝えてさよならと

そして再び春はしれっとやってくるはずさ　ー rhymester「カミング・スーン」

「あなたに救われました」と「生きようと思いました」と
ああそうかい、変わったのは自分のおかげだろ、よかったな。

子供のころは素敵な大人になるって思ってたっていうか
素敵な大人になって自分を救いたいって思ってた

地球儀にアイロンかけたら ドーナツ盤

去かないで向日葵
この都会の隅に生きて
世の痛みに耐えて咲いてくれ

ためらい ライライ ラブレター
なぜかふるえる指先
ためらい ライライ ラブレター
秘密がふえてゆく年頃

幸せと知りながら 心にさす傘は無い
東京は雨降り
何故 はかなく過去を濡らす
今宵 夢の中へ逢いにきて

「三万七千（みんな）を導くためならば海の上だって歩いてやる（奇術じゃないのさ〜）
アゴのラインだって変えてやる（印象かわるよ〜）」

「約束するよ、僕らの勝利。松平信綱返り討ちさ（板倉も込みで〜）」

天草四郎と島原 DE 乱れ隊「シマバラン伝説」より

You don't know what love is
Until you've learnt the meaning of the blues
Until you've loved the love you've had to lose
You don't know what love is

シャララララ　シャルル・ド・ゴールルルル〜

　どんな幻滅も僕たちは超えてゆく
　でもそのまえにひとしきり痛むアンテナもなくはない

青少年世代が歌うとたくましく感じられていいんだけど、幼いと感じるまでの年齢層の人に歌われると胸が痛むってあたりが微妙！

私なら大丈夫です