好きだなんて認めたら、負けを認めることになっちゃうもんね。
あれだけ自堕落な生活をしていても、ネイルをしていたのはきっと京谷がいたからなんだと思う。
と、なんか今日はぼんやり朱里のことが印象に残ったので書き逃げ。
お話しするにはログインしてください。
獣になれない私たちのことを語る
獣になれない私たちのことを語る
中盤気持ち悪すぎて、心臓が苦しかったよー
獣になれない私たちのことを語る
第5話
・恒星、いつから晶呼ばわりだよ
・朱里の部屋、うさぎのドアも付いている
・千春の京谷押しはあながち親バカなだけではなかった
・晶が大暴れしてくれるのを期待したのになぁ、今の晶と恒星は見たくないものから目を逸らすための道具同士みたいでやだなぁ
・呉羽さま、ひっくり返してやってください
獣になれない私たちのことを語る
第5話
・第1話を超える気色悪い回になるかと…
・思ったら、若千春、かわいい…。制服で、堤の上を、一人歩く、三つ折りソックス…ぐはぁっ…
・恋の始まりは、どんな時も美しいのか
・京谷が朱里を見捨てられない理由、晶は知らないんだろうなぁ
獣になれない私たちのことを語る
第5話
・うさぎは悪くない
・サブロー…
・仮面をかぶって楽になるっていうのは、偽善者であることに疲れるよりも良くないと思うんだけどなぁ
獣になれない私たちのことを語る
4話
晶さぁ、そこで出て行かないで怒ろうよ!ちゃんと京谷と向き合おう。
社長のラインもただ放置するだけじゃなく恒星が「読んだのに電源切った」事にした。社長からしたら、これで晶の意思は伝わったわけじゃん。
いつまでも現状を引っ張って、ただ困って悩んで諦めて…
来週はちょっと変るのかな?
で、恒星。京谷を挑発しましたよ!何それどんな心情から、ねえねえ?
田中圭を鑑賞する会・会員としては三角座りも呉羽との事を正直に謝ったとこも、恒星を殴ったとこも朱里との前半の会話もぜんぶかわいいとしか言えない。
獣になれない私たちのことを語る
元カノと暮らしているっていうと晶がかわいそうだけど、正妻が出ていかないって言うと、かわいそうなのはどっちよ?って思うし
4年間日陰の身っていうと晶がかわいそうだけれど、別れている状態で朱里に4年間居座られている京谷の方が、この問題には常に直面しっぱなしだったわけで
京谷が考え込んだりすると、さっと晶が話を変えちゃうのは、京谷から「晶と別れる選択」も取り上げているわけで
失敗しっぱなしの京谷と比べて、晶は失敗をしていないよなぁ、しないように生きている感じ
晶に大暴れして欲しいなぁ
京谷と恒星なんて、獣どころか、うさちゃんじゃん
獣になれない私たちのことを語る
恒星がぐずぐずになってるのが、面白かったな〜
「呉羽が?呉羽が?呉羽が?」も
「付き合ってない」も
「どんな顔して会うんだよ!」も
晶の「バカになってみる?」は京谷への怒りだけど、恒星は呉羽に怒っているんじゃなくて、京谷に嫉妬しているところとか、呉羽のこと好きじゃんね?って思う
にしても、心理的にも物理的にも距離がどんどん縮まっているにもかかわらず、こんなにもときめいている様子のない晶と恒星、どうにかなるのだろうか?
このままでいて欲しいんだけどなぁ
獣になれない私たちのことを語る
ねぇ、恒星にキスする?って聞かれたら悶絶するよね。笑
あとメガネしてる人が取ってスイッチ入る瞬間ってグッとくるよね。
って、私何の話してんだ。
獣になれない私たちのことを語る
晶のところの後輩2人もなかなかですけど。
京谷のところの後輩もなかなかの曲者だと思います。
獣になれない私たちのことを語る
スマホを落としただけなのに
三郎は一体何者なんじゃ。恒星は扱いになれとるな。三郎が豹変してブラック三郎とかになっても怖いからこのまんまでいて欲しい気もする。目障りだけど気になるアイツです。
不幸の手紙の話をしているところで、この2人にも楽しい時間があったんだろうなーって感じた。朱里、結構嫌いじゃない。不幸の手紙って久しぶりに聞いた。朱里の服も可愛い。
でも晶もきっとサクッと朱里を追い出す男なら京谷のことも好きじゃないんだよねぇ。わかってるんだよね。わかってるのに身動き取れないから苦しいんだよね。
晶は聞かない、言わせないという選択肢…[全文を見る]
獣になれない私たちのことを語る
あれ?私先週観てない?
観てないのに録画消した?
先週何がどうなって今週こうなった?
獣になれない私たちのことを語る
面白いw
全員、おかしい
誰と誰の会話ももれなく面白い
そして、晶が怖いw
恒星のあれは伏線を張っておいての優しさっていうことかと思ったら、本当だった
あんな乱雑な部屋に放されているうさちゃんのこと、とても心配だったので、ちゃんとケージを用意してもらって居間にいて安心しました
けど、あのうさちゃんは朱里のウサギのはずなのにねぇ
獣になれない私たちのことを語る
うんうん
「謝れば済む」は「謝ったのに許さない人が悪い」で加害・被害が逆転しちゃうんだよなぁ、感情の部分で
原因を押さえていればいいんだけど、解決が難しい(京谷)とか、そもそも解決する気がない(職場の同僚後輩)とかすると、悪役にされちゃったり、されなくても疲弊するだけで実りがないから、とりあえず謝られるだけで良しとして、ごまかしごまかししてきたのかなぁ
でも、「謝れば済むと思うなよ」の思想もある人にははっきりあるわけで、それだって正しいわけで、そちらを押し通す覚悟があれば、不可能なことではないから
恒星と晶って、惹かれあうポイントがあるのかなぁ?
私としては、呉羽が好き放題やってくれて、晶が強くなって幸せになって、京谷が振り回されて右往左往して、恒星がぼーっとしていてくれればいいです
獣になれない私たちのことを語る
3話
晶の「どいつもこいつも謝ればいいと思うな!」っていうの、本当は京谷に一番言いたかったんじゃないかなぁ。
恒星には言えるんだね、弱みもちょっと見せられる…それはただのお客同士だから、かな。どうなん?
恒星が危ない仕事をしてるのは、お兄さん絡みっぽいよなぁ。あの相手方の言い様はねぇ。
獣になれない私たちのことを語る
(お昼休みに見るドラマがなかったので二回目見た。)
京谷はお持ち帰りされた女の子に、軽そうだもんね。ないな。って言うわりに元カノを4年住まわせる。ないな。
スカートが呉羽と晶で金と銀で色違いなんだよねー。ああいうスカート好き。
ああいうときにお酒を注いで回る人はやっぱり最後まで注いでしまいがちなので、先に確保しておいてあげる優しさが必要なんだぞ、タクラマカン。
晶のスタイルも呉羽のスタイルも可愛いんだけど、松任谷さんのスタイルもすごく好きで眼福。
京谷の私服も見たいなー。なんだかんだ仕事終わり以外のデートの様子があんまり記憶にない。それもむぅってなる一環かな。週末に会えない(会わない)のに元カノとは同じ空間にいるんだもんねー。
やっぱり何度見ても呉羽が好き。
獣になれない私たちのことを語る
朱里は、自分が強く出られる相手にはとことん強く出られるのだろうなぁ
窮鼠猫を噛むが常態化しているというか
余裕がないから常に捨て身っていうか、無敵
菊地凛子はアクが強くて苦手だけれど、呉羽は出てきた瞬間に素敵だった…
色とか素材とかハードなのに、膝丈ギャザースカートでふんわりシルエットだったり、事務所に来た時も70'S??っぽい柄ワンピだったように思うのだけれど
うんと強く、かっこよく見せられるのに、ちょっと可愛らしさを装うところとか、敢えての隙なのだろうか
生来のアンバランスなのだろうか
ゆるふわ晶がハードな服装で武装しようとしたり、呉羽が可愛らしいシルエットを着たり、朱里がフォークロア調なところとか、自分が欲しいものを着ているのかなぁとか
獣になれない私たちのことを語る
そうそう!
恒星のあの世間話のように晶を気遣うところ、良かった
後、財務用語で晶の混乱を整理するところも
これまでどれだけ堂々巡りしたかわからない問題を同じ聞き方、考え方で整理するのは難しい
新しい言葉とか、新しい視点っていうのは、新しい器みたいなものかなぁ
長いこと抱えていた問題でも新しい器に入れようとすると、はみ出してくるものがはっきりするのだろうなぁ
獣になれない私たちのことを語る
恒星が晶に電車の柱にしがみつくっていう話をしていたのは、励ましていたのかなー。
私も頻繁に使う路線はホームドアがほぼあるので、たまにホームドアのない地下鉄に乗るときちょっとドキドキする。地上だとそうでもないんだけど。
でも一番怖いのはホームドアがあるのに稼動していなくて空いているのがなんかすごいドキドキする。
記事でカルテットになれなかったけもなれみたいなのを見て、カルテットは抱えているものがそもそも大きすぎるでしょう。ってなった。
好きだったけどぼんやりとしか覚えてないなー。おとなの掟はよく聞くけど。
獣になれない私たちのことを語る
お仕事のほうは、営業部長が抜けてあの新人2人だけになった感じなのかしら。そりゃあ無理だ。
上野くんは晶のことが好きなのか好きになろうと頑張っているのかいまひとつ分からないけど、とりあえず挙動不審。
社長もね、根本は悪い人じゃない、のかもしれない。期待しているのかもしれない。だけどねぇ、それを1人で全部受けるのはしんどいよね。無理!
京谷もなぁ、ずるいんだよ。結局うまいこと立ち回ってるように見せかけて、結局は他人に決断を委ねようとしているんだもん。そこは晶が言ってくれたし、呉羽も言ってくれたしよかった。
だけど、癒される~ってぎゅーっ…[全文を見る]