/日和

最高にドタバタしております。ふふふ。

あわわわわ

繋ぐためだけにというのも、愚かかもしれないけれど

何が言いたいのかもわからなくなってきましたが、私はなにかを貶めたり馬鹿にしたりしたくないのです。というより、する必要性がわからない。地域に対しても、人に対しても、もちろん、それ以外のことに対しても。
自分にとって大切なもの、あるいは自分にとって変えがたいものに対して

…うまく言葉が見つかりません。
ちょっと、しばらく休むかもしれません。
こういうとき、寝て忘れられるなら、なんて、都合よく羨んでしまうけど。
とにかく、おやすみなさい。

あんまり言いたくないのです。だから言わなかった。

とりあえず生きてますです。充電がない〜

納品日ずらしてもらえました。まあ来週末までには絶対持っていくけど。

食欲湧いてきたので、買い物しつつ大学に向かいます。

ノルマは達成したんです。ただ…致命傷があって。
その致命傷だけは直したいと、ダメ元で交渉しようとは思っています。

あんなに食べたいものがあったのに、なんでかな、食欲がない。
お腹は空いてるけど、気持ち悪いし、消費期限内のもの食べても味がおかしかった。たぶん、私の舌か頭がおかしくなってる。
あーあ。どうしたらいいんだろう。

進みたかったところまでは行けずにバイトに。
今日は小さいお客様に取り憑かれた日でした。スキルがないのでどうしようもなかった。何か身に着けたいです。
そして、これから本当の本当に追い込み…追い詰められています。言葉よ降ってこい。いや、無理にでも降らせ…絞り出さなければならない。文章さえできればもう怖いもの無し。遅くとも5時までには確定させて、印刷作業。7時半には家を出ないといけないはず。やります。

[その報告]
作業を始めて、音が欲しくなったので某ライブの過去の映像を見たんですけど、思った以上に心が動いていたらしく号泣してました。画像をあれこれしてるので泣いてると進まないという…ようやく涙が止まったで、また作業に戻ります。

生きていく中で選択肢はいっぱいあったほうが良いというか、あるんですよ。
気付いてないならまだしも、知ってるのにひとつの選択肢に固執してると、どんどん可能性が狭まっていく。
自分の生き方をあれこれ考えるのは自由だけど、他人の生き方についてダメ出しのようなことをするのは、ありがたくもない迷惑な気がします。

ふふふ

おはよう後にうっかり寝て出だしが少し遅れましたが、久しぶりに外れた自転車のチェーンを10秒くらいで直せたので、なんとかなる気がします。
やりますよ、やってやります。

自分の周りの恋愛話ってほとんどドロドロしてたり病んでる感じだったので、汚れなき純愛を間近で見れて私までニヤニヤしています。
全然知らない人の恋バナ聞かせてごめんよ誰かさん(；´∀｀)
人生楽しい(現実から目を背けながら)。

8が大学の予定で完全にアウト、22と23はバイト的に休むとアレだなって感じで、個人的には15が嬉しいなって感じです(キーワード及びリプライを使わないスタイル)

私自身、漢字的な意味で名前に負い目がないわけではないので、その子が成長して漢字の意味とかを考えるようになったとき、違和感を与えないような漢字をつけてあげたいです。
もちろん、直接由来を聞かれたときにもちゃんと説明できるようにしますが、原則一生変わらないものなので、相当悩むと思います。

「名前負けしそうな漢字」にランキングされてる私が通りますよ～
美は女の子の名前としてはもう一般的なので問題ないですよ！
「み」がつく名前はみきとかまみとか、響きが柔らかくて良いなと思いますね。

将来子供を授かったとしても、名前に「美」という漢字は絶対に入れないと決めている。
使うとしたら「実」とか。
どうしても、美という言葉に外見的な意味を感じてしまう。
内面的な意味でつけてる人もいると思うけど…そもそも、子に美しくあってほしいと思っていないかもしれない。

大学の同期もバイト先の従業員もお客様も、そしてハイカーさんも、街ですれ違う人々さえも…
多くの人が具合悪くなってるの、ほんと、怖い。
先週見てしまったとある記事が思い起こされる。
まだ生き延びたい。

なんか、こんなに持ち上げてると誰かさんが完璧人間みたいに見えるかもしれないから、念のため書いておこう。
当たり前ですが、良くないところもあるし、直して欲しい癖みたいなものもあります。
逃げ癖みたいなものだったり、多分本人としては無意識なんだろうけど、弱者を傷つけかねないような態度だったり。
もちろん、誰かさんから見た私にも、もやもやするところはあると思います。
きっと、そんなもやもや以上に、満たされるものがあるから、続いているんだと思います。
たぶん、2人とも、なんとなく寂しかったんだと思います。
誰かさん、外見だけ見ると、もしかした…[全文を見る]