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あっ、『蹴りたい背中』だ。『蹴りたい田中』じゃなかった。残念。

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ためしにツイッターでハイカーのリストをつくって眺めてみたら多少ハイクっぽくなった。でも「田中刑事と佐々木蔵之介って似てるよね? ね? ね?」という文字列においそれと「似てるよ。それがどうした」とか返信できない。ま、様子見ね。
映画オフとスケートオフをやっていける仕組みをつくらなきゃなあ。スターいっぱつで済んでたものをなんかこう、伝書鳩みたいなの飛ばさにゃならんのでしょ。私頭脳線と感情線つながってるからテレパシーとかそろそろ使えるようにならんのですかね。

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私をカントリーガールズにたとえると、ハイクってももちだから、たいへんなことになると思うんですよ。

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基本的に「なんでもかんでも書きたい」ってのがあるから引っ越し先はブログとツイッターでいいかな。
ハイクの雨子はハイクだけで。雨子、4 月、野に放たれる。どうなるのかなあ。あやちょもアンジュルムやめるし、どうなるのかなあ。わからないなあ。
それまではハイクを隅々まで楽しみたい。

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珈琲牛乳飲んだら冷えた。

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雨夫さんより電話
夫「帰るよ〜(電話の向こうの人に)あっ、失礼しま〜す(ぺこぺこ)」
私「(電話の向こうの人に)失礼しま〜す」
夫「そんなことより雨ちゃん、ハイクが、終わっちゃうって……!」
私「あ〜〜〜〜」
夫「どどどどどうする、の……?」
私「どうするって言われても〜」
夫「雨ちゃんの楽しみが……」
私「雨ちゃん、(友だちが)雨夫さんだけの人になっちゃう〜〜」
夫「人とのつながりが……」
私「あ〜〜〜〜〜」
夫「外部とのつながりが……」
私「あ〜〜〜〜〜」

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はがき職人になるしかない

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ちっくしょー、もう 13 時過ぎてしまった。
「ふつうの会社」になったって、なんにものこんなかったら……まあいいや、働かなければ。
あ、田中ゾンビの原作は田中慎弥でいいよね。九州のどこかを舞台にしてえぐいの書いてもらいましょう。

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いや〜、不便になるなあ。

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生活が激変してしまうな。

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「リンクに投げ込まれたプーさんがたたきつけられている風に見えないようにするためのアイデア」をディズニーが買ってくれないだろうか。我々はもちろん権利など放棄しまして、はてな様に全額寄付します。

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「母ちゃんのイメージと私」
・動じない
・すぐ片付ける
・すぐ動く
・笑い飛ばす
これが私の「母ちゃん」イメージである。自分の母親由来ではない。母は「一生青春」みたいな人なので。どこから起因したかというと、高校からのつきあいである A で、今急に思い出したが彼女の高校時代のあだ名は「和田アキ子」であった。A はベランダで同級生が沈んでいれば声をかけ「あたしも色々大変でサ」といい、図書館の片隅でうずくまる同級生がいれば行って「あたしも色々大変でサ」という、そんなやつで、私が別の同級生と喧嘩をしたときには割って入り「あたしも色々大変でサ」といった。そういう和田アキ子であった。
あっ「た」とつい書いてしまったが、今でもそういうお人です。

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羽生結弦は演技直前、くまのプーの顔面をがっしとつかんだ……

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コリヤダ!! あの 1A はターンのいっしゅなんですよ。別にしっぱいじゃない、しっぱいなんじゃないんだ(( ;゚д゚)
コリヤダの日は必ず来る。それもしょっちゅう。

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うーわ、びっくりした、今のよく転ばなかったなあ、さすが! みたいなのについ加点してしまいたくなるということはないのかしらん。

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「家族の会話」
(1)
雨子「(夕食後、とくに何の意味もなくももちのDVDをかける)」
雨夫「……ぼくは、雨ちゃんによって、この曲を何度、聞かされたことだろう……(死んだ目)」
雨子「聞かされ『た』って言ってるけど、これからも繰り返し聞き続けるんだよ」
雨夫「なん……!」
雨子「一生」
雨夫「……!」
(2)
雨子「(傍若無人にフィギュアスケートグランプリシリーズロステレコムカップにテレビを合わせる)」
雨夫「……あれっ、こないだ NHK杯だかなんだかやってたよね?」
雨子「うん」
雨夫「またやってるよ?」
雨子「グランプリシリーズつって、毎週大会があるんだよ」
雨夫「えー! そんなの大変じゃない!」
雨子「うん……ねえ、何年いっしょにこの時期を過ごしているのよ、毎年こうじゃない……!」
雨夫「え〜」
雨子「しっかりしてよ(ぽかすか)!」
雨夫「え〜」

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スーパーのなかをてけてけ歩いていると、何か視界の端で光るものがある。何だろうと戻って、雑誌の棚を見るとそこに「田中圭」の文字。月刊テレビジョンという雑誌で、そんなことはすのうさんはとっくにチェック、対応されているだろうとは思うものの、自身にいつの間にか搭載されている「田中圭センサー」に驚く。

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宇野昌磨の一挙手一投足に笑いがおこるという。
今日の新聞にインタビューが載ってて、なんか試合になると気合い入るのか、元気出過ぎちゃって、まわりすぎちゃうんだって。動け過ぎちゃうと。で、それを避けるためにコンビネーションジャンプを曲の後半に回すとかしてるんだけど、なかなかこ〜みたいな話してたよ。

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ボロノフさん、『ローガン』ぽかった!
ボロノフさんのこの謎衣装って、切りつけられて血が出てるイメージなのかなあ。

『月光』、派手でよかった。山田先生の光速駄目出しおもしろかった。リッツォくん、素敵だったね。うまいな〜って思った。

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アリエフさん。Ezio Bosso さんの "Clouds, The mind on the (Re) Wind" っていう曲なのね(バイオからコピった)。まあ、素敵……。あっ、うのしょうま、がんばー!