/ホリィ(新人)

お昼はいつもの篠山「ファミリーダイニング パラパラ」でいただきました。

和食ランチ、前回よりは少しボリュームダウンしてる感じですが、相変わらず美味しかった。
小さい子には、カゴの中からちょっとしたオモチャを1つ貰えるのもいいです。

「いないいないばあっ！」を毎日見てると、何よりワンワン役のチョーさんへのリスペクトが高まります。
パクパクさん＆パクこさんの漫才（？）が好きなんですけど、あれどう見てもワンワンの手ですよね。声もチョーさんだし、ワンワンの中の人もチョーさんなので、もしかして全部チョーさんなんだろうか。

チョーさんのインタビュー記事。
https://dot.asahi.com/dot/2018043000025.html
8年間続けた「たんけんぼくのまち」を自分から辞めて、またチョーを名乗るまでの話とか。
アニメや映画の声優としては正直、認識してなかったんですけど、Wikipediaによると「マサルさん」でキャシャリン役だったみたいです。

こういうところにもコストを掛けられるキユーピーさんはやっぱりすごい会社だなと、よく分からん方向で感心してしまいました。

キユーピー工場のイベントに行ってきました。



野菜とともにドレッシングをいろいろ試食させてもらいました。（息子はまだドレッシングを食べさせていないのですが、ベビー用おやつも出していただけました。至れり尽くせり…）
いくつか初めて食べたものもありましたが、中でもノンオイルごまと香味野菜、ノンオイル和風たまねぎ、にんじんとオレンジ、あたりが気に入りました。

キャップの色でシリーズが分かり、それぞれコンセプトが違うことも初めて知りました。
https://www.kewpie.co.jp/dressing/product/
ノンオイルの銀キャップのやつは、金キャップの濃厚な人気…[全文を見る]

ハイクへ来るのもはてなブックマークが起点になってるので、落ちたままだと困る…。

http://h.hatena.ne.jp/k-holy/316614692922362503
コモンくらいの扱いが相応しいとは思ったけど、それじゃ伝わらないかなって（知らんがな

なお、Discordは元々がゲーマー向けチャットの最大手サービスで、割と最近のことのようですが、それゆえにゲーム配信プラットフォームに早変わりできたかもしれない、という話のようです。
https://note.mu/mizuharayuki/n/n1a3e75b9592f

もちろん、「はてな」が終了までこれだけ長期間の猶予を設けた上で、データのエクスポートも準備してくれているのも、ここのユーザーを最大限配慮してのことだと思います。
お金の絡まないWebサービスなんて突然の告知で翌週には終了してもおかしくないですし、そもそもこのサービスが10年続いたのも奇跡的なことで。
あのtwitterですらマネタイズに苦戦してるようですし、ミニブログサービスを単体で維持するのは本当に大変なんでしょうね。

英語苦手なので流し読みですけど、Sudofoxさんがここに同じような価値を感じてらっしゃるように見えますね。
tkonaさんといい、捨てる神あれば拾う神ありというか。ありがたいことです。

ハイクからの転居先を考えるスレ が見てない間に話が進んだり進まなかったりしてたみたいでびっくりしました。

ドナルドしりとり
縛りの特殊なしりとり。2012年頃は結構勢いがあったんだなぁと、読み返してしみじみ。

連休中は日帰りで丹波方面に遊びに行ってきました。
「やながわ」という菓子店によく行くんですが、すぐ近くにある桂谷寺が周辺環境も含めて良いところで気に入ってます。
息子と一緒だと、何度も行った場所でも行くたびに新鮮な楽しさがあります。
写真の整理はいつできるか分かりませんが…。

Discord、ダイレクトメッセージを無効にするとか使いたい機能をある程度自分で制限できるのがいいですね。
ユーザー名、はてなID派とはてなニックネーム派に分かれてる？のが面白い。
「あくまでも雰囲気を知っていただくための仮の場所」とのことですが、そのまま使われていきそうな予感…。
ばにーさん、ありがとうございます。

「はてなハイク難民の行き先になりそうな、はてなハイク的サービス」
いまむらさんがまとめてくださっているので、該当キーワードを遡って読まずに済んで助かります。
http://ima.hatenablog.jp/entry/2018/11/20/235900

とりあえずPCでも使えそうな「Discord」に登録してみました。元々チャット用途のサービスみたいですね。
今どきはチャットと掲示板とSNSの境目も曖昧になってきてるのかな。

サービス終了云々ばっかりだと寂しくなるので。
育児状況ですが、先月くらいから朝「いないいないばあっ！」を息子と一緒に見るようになって、以来ずっと「わ～お！」（体操曲？）やってるんですが、ようやく時々少しだけ真似してくれるようになりました。
ピッピッピ、のところで自分の身体を指さしたり、だんごむしのところで曲調が変わったらｶﾞﾊﾞｯと伏せたり。
よくハイハイで追いかけっこして遊ぶんですが、その時に「だんごむし、だんごむし♪」って唄いながら追いかけてるのが効いてきたんでしょうか。
ちなみに、早く唄いながらﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯて追いかけたり、「ひっくりかえって～、だんごむし、だんごむし♪」ってひっくり返ったまま這って追いかけたりすると、ｷｬｷｬｷｬと声を上げながら逃げてくれます。

サービス終了後の転居先や卒業？に関するいろんな投稿を拝見してても、ハイクって人それぞれいろんな使い方がされてて、それでいてご近所感があるというか、絶妙なバランスの場所なんだなぁと。
ただ、今あまりアクティブに使ってない僕でも居心地の良さを感じるのは、アクティブに使っていた時期があってこそという感じもするし、そのまま代わりになる場所があるとは思えないのは確かで。
僕自身ハイク上でしか見せない部分が多いし、スター以上のやり取りも少ないので、逆に他の場所でハイクユーザーを見かけても、あまり絡もうとは思えないし、ハイク的なSNSはとりあえず卒業という選択もあり、というか有力な気がしてきました…。

育児優先で、公開できる写真を撮影する機会が減ってる現状ですが、サービス終了後の当面の問題としては、旅先の写真とか鍾馗さんや鬼瓦などの写真をどうしようかなってところです。とりあえずフォトライフは現状維持かなぁ。

ハイク黎明期アクティブユーザーで、連れ立ってtwitterに行き戻って来なかったような人たちが、サービス終了のお知らせを期に思い出語りしてるのを見て、色々と思うことはあるんですが…。
過疎化/空洞化が進む地方の町を出て東京に行った元住民の故郷語りに対する、現住民の気持ちが何となく分かったというか…。
コミュニティの魅力みたいなのを語る方がいる反面、いわゆる自治厨が多くて面倒くさかったとか、内輪で盛り上がってるとか色々言ってる人もいて、やっぱりそういうイメージが多数派なのかな、僕がここ数年のハイクで感じてた良さはそういうのとは違うんだけどな…[全文を見る]

ろくにハイクを使ったことなさそうな人（はてなブログユーザー）に「かなり過疎ったサービス」だの「開発と管理にコストがかかるならば、はてなとしては切り捨てるべき」だの書かれているのを見て、沸々としたものがこみ上げてくるのが、自分でも意外でした。
そういえば、それなりに愛着を持って使っていたサービスの終了を経験するのって、初めてかもしれない。
だいぶ前に「キヌガサ」ってSNSの閉鎖があったけど、あれは地元の友人と連絡取るために使ってただけだったし…。

あー、ActivityPubにはkeywordに相当するものが無いのか。Collectionは違うのかな？