/ドアのブ

[イノシシとブタの描き分け]
鼻づらを長くすれば　イノシシに見えるが
全体をディフォルメしつつ　やるのが難しい

スパリゾートハワイアンズから　あの
『超高速！参勤交代』に登場する湯長谷藩の陣屋（小さい藩だから城じゃなく屋敷）がすぐ近くとわかり、行ってみたくなってる！

刀剣乱舞
主題歌、布袋さん＆西川さんタッグ！　ヤッタネ！！

福島でお金を…使うんじゃ〜〜！

年明け、職場の新年会旅行があって(毎年あるわけではない)なんと今回はスパリゾートハワイアンズ…の目の前の宿は宿泊することになった！ 嬉しい！！ 社員旅行好きなんです…
茨城にも立ち寄る予定だそうなんですが、まだ詳しい旅程が出てない…たぶん大洗じゃないかな〜と思う…

20日ぶりくらいに、でした

ダンナさんが、20日くらいに帰ってくるので
鶏肉を塩麹に漬けておこうね

画家さんの個展のフライヤー作ったら気に入ってくれて
「ホームページのデザインもやって欲しいから今度来るって」と言われて「いいっすよ！」と答えたけれどしばらく印刷物しか作ってなくて
すっかり頭から抜けてるので ヤベェ…と思いながらコーディングの本引っ張り出して来た

クリスマス会、いろいろポカミスしたけど　終えたから褒めて

ネットはネットで　目に入るもの全部ハイレベルすぎて心折られるとか
とんでもない斜め方向からの中傷とか　あるんで
どこにも天国はないんだ（何が）

身近な人で　「わー絵うまいね！」って言ってくれる人たちの言葉は
本当にそう思っていて、まったく偽りはないんだけど
その同じ人たちで　無意識に態度に出てしまうのが
「絵が上手い人は描くのが好きだから、どんな絵でも楽しみながらすぐ描いてくれる」　という考えを持ってるところですね...
何かで頼まれて作ったものが　用が済んだらさっさと廃棄されたり（たぶん、またすぐ描けると思ってるので）
コピーや加工して、こちらで意図してなかった用途に使いまわされていたり
びっくりするほど粗末に扱われてしまって
そうしてる人には、まったく悪気はないので　戸惑ってしまうことがあります...

「描いた者」へ思いを巡らせてくれる人たち、創作物の取り扱いを慎重になさる人たちは
ネットのほうが　はるかにたくさん見つかるので
それは、とてもありがたい発表の場をもらっているな、と
ちょっとオフラインでいろいろあったので、思い出しました

昨日の小学校の先生との面談
息子じたいはふつうに学校生活を送っているけど
差し出された事前アンケート用紙に書かれていた　「困っていることはありますか」という（ある種ぶしつけな）質問の回答に
「お母さんが　自ぎゃくをすること」　と書かれていた
（正確には、書いて消した跡が残っていた）

すまない

ダンナさんの出張が 18日まで伸びた…

先生と面談×2人ぶん行って来たから褒めて

日曜の町内のイベントが嫌すぎて目を背け続けていたけど、明日こそは準備に取り組まなくては…

いろいろ干しまくった！
あと台所へ足元ストーブを導入した あったけぇ

‪我が家にもひとり TMNって言うと すごい勢いでTM Networkです！って訂正させるめんどくさい人がいます

占いに限ったことではないですが

しいたけさんとか石井さんとか　占い師っぽくない占いが人気あるの　なんとなく「わかる」って感じる
自信満々で「私のいうことさえ聞いておけば良い」っていう「大先生」タイプは「コイツ囲い込みにきとるな」って　うさんくさくて退いちゃう

うううー