2位抜けの方が、移動面で楽なんでしたっけ？
対戦相手含めて2位抜けの方が良さげなときにどういう選択をするんですかねぇ。

南野くんは、スラムダンクの流川くんみたいな感じでしたね。もうちょっと周囲の選手を信頼しようと試みて欲しい気がします。周りは信頼してパス出しているので。ただ、それでもMOMな気がします。
わりと全体的にアドリブ感が漂っているので、選手云々はあまり言いたくないかなぁ。2戦目でこれではっていう感じです。

幅はSBが取っているので、CB2枚だけだと運べないっすよねぇ。
武藤に変わっても変化しないし、ビルドアップもこれだと監督が疑われても仕方ない感じがします。

後半になって立て続けに航也にパス出したの何だったんだ。
森保さんからなんか指示があったのかと思わせて、速攻交代とか意味わかんない。

【親目線サッカー】
真面目に森保さんがどこまで仕込んでいるか疑問な感じだなぁ。
南野とポジションかぶりまくりで、動き出しが大きくはっきりしている分、南野に全部出されている。
コンディションも良くないのかなぁ。あと、ちゃんと要求しよう、怒ろう。

わりと意識的に下げた手に当たっているｗ
2点儲けてね？ ＞＜；

先制！

あぶねー

ぬぅ、航也も裏抜けを愚直に続けて欲しいなぁ。プレスも原口と南野は揃っているのに、一人ズレてる感じが辛いぬ。

南野、素晴らしいが、相手も素晴らしかった

航也スタメンは貴重なチャンスだけれど、大迫のタスクをできる気はまったくしないなぁ。
正直、森保さんがどういう選考基準で航也を抜擢してくれているのかよくわからない。
クラブと違って住所不定すぎるので、森保さん、ちゃんと指示しているのって不安になっちゃうんだけれど、大丈夫かなぁ。
どんな形でもいいので1点獲って欲しいなぁ。

幼少の頃は最適な呼吸法を試行錯誤していたのに、大きくなったら「水？とりあえずたくさん浴びよう」となってしまうところに人類の悲哀を感じました（違）

ヒーローは、嘉納治五郎先生に抱いてもらえたからヒーローになったのではなく、
抱いてもらえなかったということがエピソードになったのは妙だよねぇ。
一話のラストのゴールシーン、治五郎先生が待っているからがんばれたのかもね。

「ヨォっ！」って声かけているだけなのに艶っぽいよねぇ。

この段々畑は圧巻だよねぇ。

お兄ちゃんは最初から察してたよね。
そしてちゃんと若者っぽく見せる中村獅童スゲェ！

お祭り騒ぎのような第一話と違って、しっかり地に足の着いた感じの第二話。
でも、陰気な感じじゃないんだよねぇ。

四三くん役の子の面構えが良いなぁ。
愛嬌と意思の強さを感じる。

えー、実はわたくしと金栗四三さんとは因縁浅からぬ中で、…誕生日（8/20）が同じって…それだけなんですけれどね。

おはです。
昨日のかもちゃまのお土産で朝ごはん (*'ω'*)