というわけでレイトショーにて「MILE 22」見てきました! 元日に ここハイクに降臨していた (ほら、角のある、あの……) ことも記憶に新しい、マーク・ウォールバーグ主演作です!! イコ・ウワイスも出てるよ!!
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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「ダンガル きっと、つよくなる」
・インドのアニマル浜口さん。娘さんたちがんばったねー。いい映画でした。
・すごい辛いトレーニングとかしているのだけど、それを感じなくさせる軽快な音楽。
・ダンガル!ダンガル!頭の中はダンガル!ダンガル!
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昨日は1日中、某TOHOシネマズにこもっておりました。
4本見まして、まずは〈午前十時の映画祭 9〉上映作品である「チャンス」(1979年)。次に、コリン・ファース主演で実話をもとにした「喜望峰の風に乗せて」。そして「ドラゴン・タトゥーの女」続編であり、監督/キャストを新たにして制作された「蜘蛛の巣を払う女」。最後に、公開2ヶ月経ってようやく見ました「ボヘミアン・ラプソディ」。
ちなみに……
若手ホラー監督の中でも抜きん出た手腕を発揮する才能の双璧としてジェームズ・ワン監督とスコット・デリクソン監督の名を常々挙げておりますわたくしですけれども、…[全文を見る]
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「イカリエ-XB1 デジタル・リマスター版」(http://ikarie-jp.com/)
・面白かったよ〜
・アントニーとパトリックが好き。最初、人の見分けがつかなかったけれど、人間模様がひと段落するのを理解するのには支障はない
・お話の流れとしてはハッピーエンドなのだけれど、原作がスタニスワム・レムなこと、だけど社会主義ガチガチな時代に書いたものであること、映画がプラハの春直前に制作されていることとか考えると、何かもっと背景があるのではないか、深読みできるのではないかと思ってしまう
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「家(うち)へ帰ろう」(http://uchi-kaero.ayapro.ne.jp/)
・主人公が自分の体験を語る場面では、回想の映像はなく、台詞だけ。その言葉の重さと、それを受け止める人がいることが印象的
・同じテーマ、同じ展開の映画が他にあるとしても、いつでも“今”だからこその映画になるんだと思う。登場人物それぞれが、あれから70年経った今の人たちだという感じがした
・涙がつるつるつるつる流れて止まらないから、吸水力の高いもので抑えたほうがいい
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「蜘蛛の巣を払う女」観てきました。
蜘蛛の巣、払ってたよー!
前作のリスベットがすごくよかったので、新しいリスベットにがっかりするんじゃないかな・・・と思ってたけれど、今回のリスベットもなかなか良かったです。
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今週は レイトショーに行くのも無理な見込みで、映画館に来られる日が今日しかないので、朝イチから全力で見にきてましたこんばんは。
すでに3本見終えまして、このあと4本目見まーすウエーイ
ちなみに、今日3本目は蜘蛛の巣をあれするあの人の映画を見まして、チケット買う前にハイク見たら ちょうど今日 (私がそのとき目にしたエントリだけでも) おふたりのハイカーさんもこの映画をご覧になったとのことでしたので、わーいおんなじー私もこのあと見るよー と思ってました ヽ(゜∀゜)ノ
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「ミッドナイト・イン・パリ」
・タイムスリップものなのに忙しくなく、行った先の人々も自然に受け入れてくれるのも観ていて心地よかったです。
・たくさんの著名人が出てきた中で一番印象に残ったのはエイドリアン・ブロディのダリでした。
・パリはどこを切り取っても画になる街ですなぁ。
何年も前から気になっていたのにやっと鑑賞。いい映画でした。
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「SCOOP!」
少し前に観たものですが。
・福山さんもリリーさんもキャラ設定がちょっと狙いすぎかなと。二階堂ふみさんの演技を見るのははじめてだったけど、自然でよかったです。
・伏線も直ぐにわかってしまう簡単なもので、もう少し変化がほしかった。
・簡単に言うと二時間ドラマを見ているような映画でした。
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『アリー/スター誕生』
・『Shallow』って曲がとてもいいなと思って観に行ったらすごいアル中映画だった…辛い…
・終盤ほんとアリーに「あなたは悪くないんだよ」と心の中でずっと声を掛けてた。映画の中で行ってくれる人がいて良かった。
・犬が可愛そうだったので私うちの猫置いて行かないように頑張らないとなあと思いました。辛い…
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「蜘蛛の巣を払う女」
・前作はグサグサくるのが好きな人向けって感じだったけど、今回はわりと見やすいヒーローものって感じ。
・この地獄のミサワかっこいいぞ?
・ミハエル、おまww
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「夜は短し歩けよ乙女」
・中村祐介さんのイラストはかわいい。
・アニメだからこその自由な表現はよかったと思います。
・長い夢を見させれているようで、お話に引き込まれることなく1時間半がとても長く感じられる映画でした。
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「ワイルド・ストーム」
・今年度ベストなかよし兄弟映画(1/14時点)
・タイタスちゃん(@イントゥザストーム)に次ぐ素敵な特殊車輌登場!その名はドミネーター!その他車まわりのシーンが無駄にカッコいい。あと助手席から開いたドアを蹴って反動で締めるの流行ってほしい(あかん)
・「弾切れだわ!」「なんでだよ!」「撃ったからよ!」
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「セッション」
・うん、この監督とは気が合わない。
・たとえ素晴らしい才能を見つけ出すためだったりそれで見つかることがあるとしても、そのために楽しくてやっていたことが楽しくなくなって辞めてしまう子が何人も出るような指導を私は肯定したいとは思わない。
・音楽も別段新しくも感じないし、そんなにいいかなぁ?と疑問符。
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「ビューティフル・デイ」
・近年稀に見る原始的な方法で闘う殺し屋。生業は殺し屋なのか何なのか。(友会された少女を助けるのを生業と書かれていたりもする。)
・時折差し込まれるフラッシュバックのシーン。トラウマを抱えていたりもするが、根本的には温かい人なのかもしれない。その他説明不足な部分もあるので、行間を読まないとか全部説明されたい人にはダメかもしれない映画。
・あらすじとポスターを見た私の想像とは違った映画で、なんか終始ドキドキしていた。作中で出てきた映画と関係あるのかな、ないのかな。なんか全部嘘だったといわれても納得しちゃう映画でした。ふむふむ。
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インターステラー
・SFでよくあるやつだから大筋はあらかた読めたが面白いなあ
・文明は失われつつあるが砂をかぶっても平気なノートパソコンがあるテクノロジーのデコボコ感
・それにしてもあのコールドスリープ装置はオーバーテクノロジーなのではないか
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【速報】『特捜部Q カルテ番号64』キネカにて上映決定 HTC渋谷で開催中「未体験ゾーンの映画たち2019」で好評のシリーズ最新作、あまりの人気ぶりに当館でも1/18(金)より急遽上映が決定しました! 渋谷で見逃すと次は4月…そんなの待てない! ぜひ、未体験分館・キネカ大森でもご鑑賞ください。
ですって
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「光」
・音声ガイドはこうやって作られているのですね。
・物語に重要に関わるローライフレックス2.8Fの存在感たるや。
・樹木希林さんが語ると、音声ガイドがちゃんと物語に聞こえてくるのは流石だと思いました。ラストシーンに答えが見つかってよかったです。
・
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【リプライを使わずにこっそり返信的なアレ】
キアヌとウィノナの映画、先月ひそかに(いえ、別に隠してはいないのですけども)見にいきました。そして わたくしも、もしも理由を問われたならばキアヌとウィノナを見るために行ったとしか咄嗟に答えられない気もします。
基本的に会話劇で、そもそもの登場人物が少なく、この2人以外には名の知られた “大スター” は出ていない…… と くれば。これを見る人が 会話劇を好むかどうか (恋愛が主題の会話劇を好むかどうか)、キアヌとウィノナのことを好きかどうか (この2人の共演を面白いと感じるかどうか) というあたりに、この…[全文を見る]
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聞いて下さい。前席の方の頭で画面の 36 分の 1 くらいが隠れてしまったのです。それも真ん中だったので字幕が結構見えません。「ああ、映画において、台詞って重要なんだなあ」とかみしめること数分。でも両隣も後列も満席だったので、まさか前のめりになったりくいくい頭を伸ばすわけにも行かず、覚悟を決めて、勘で見ました。そんな2019年最初の作品は『迫り来る嵐』("暴雪将至 The Looming Storm" 2017 年 董越ドン・ユエ)です。
・彩度の低い、限りなく墨絵寄りの視界に古い工場と冷え冷えとした川とぬかるむ道と明日がどっちかもわからないような暮らしがあって、そこにずっと雨が降り続けている。
・一度認められて、そっちから光が射しているような気がしてしまって、ただそこに向かってまっすぐ歩いていたつもりだったのに、光が、と思いきや雪が。
・そして、嵐が来るという話。おすすめです。