/家族との会話を晒す

\ﾒﾘｰﾎﾟﾋﾟﾝｽﾞ魔力強くね?/

私「呪文とかなしで魔法使えんの?」
上「ﾉｰﾓｰｼｮﾝでええみたいやな」
私「印組んだりせんでええんか」
上「ﾁｬｸﾗ練らんでもええやろ」

「ぶどうとかいちごとかすぐ食べられるフルーツがほしい」って言ったらぶどうといちごとブルーベリーとカットしたメロンを買ってきてくれたP氏に
Q「このご恩は君の次のインフルで返し…たくないから一緒に美味しいものを食べて返すね」
P「どっちかっていうと今までのつけを払ってる気が」
Q「そういう意味ではまだ全然だった!」
P「おねがいですちゃらにしてください」

雨子「コーヒー飲む？」
雨夫「いただこうかしら」
雨子「砂糖入れる？」
雨夫「お砂糖よりミルク的なものをお願いできるかしら」
雨子「（聞き間違えて）魅力的なもの？」
雨夫「ミルク的なもの」
雨子「お砂糖より魅力的？　お酒ってこと？」
雨夫「ミルク的なもの！」
雨子「牛乳のことか」

妻「はぅ！(´；ω；｀) 」
超「どうしましたか」
妻「お絵かきしたいと思って久しぶりにタブレット使おうとしたら使えないの！(´；ω；｀) 」
超「なぜでしょうね(´・ω・`) 」
妻「切断されましたって出てるの(´・ω・`) 」

超「っていうかそもそもUSBケーブルがつながっていませんね」
妻「あっ動いた(・ω・) 」

故障かな？と思ったら
Q　動きません
A　電源はコードは差し込まれていますか？

っていうのを思い出しました(´・ω・`)

ゆーちーぶを聞きながらご飯を作っていたら
息Ｂ「これ、だれ？」
たる「Bon　Jovi～去年のツアーの」
息Ｂ「え？Bon　Joviって生きてたん！？」
たる「勝手に殺すな！」

息子Ｂのよく知らない方はすぐに抹殺されます( ；∀；)

夕べのこと。
雨子「（うずくまって）いたずらに筋トレしてだるい」
雨夫「ほう」
雨子「大臀筋を鍛えようと……。あなたは、床に座って、片っぽの足の下に両腕を通してそれを床にへいこうに胸に近づけることができる？（やってみせる）……できない……ってことは、大臀筋が無……ってことらしいよ」
雨夫「できるわけないじゃん、そんなこと（けろっ）」
雨子「でもモデルさんはできてたよ」
雨夫「そりゃできるひと呼んでくるに決まってるでしょ！　しっかりして！　奇人変人めざしてどうするの？」
雨子「あ〜〜〜」

（↑これって、みんなできるもの？）

P 「そういえば重大発表ってなんだったの」
Q 「さあ…?」
(しばらくニュースを見る)
P 「で結局重大発表ってなんだったわけ」
Q 「さあ…ともあれX JAPANみあるよね」

私「こないだの団体さんはね、はてなハイカーさんなんだよ。前に、『はてなはいくって何』って聞いてたよね」
夫「今でも思ってる。はてなハイクって何？」
私「えーっとねえ。3月で終わる」

わたしが買ってきた「メガネがくもりにくいマスク」(40枚入り)を最近、寝るときも(メガネかけないのに)マスクするようになって使い果たした母
母「新しいのない？」
わたし「違うタイプの、メガネがくもらないマスクならあるけど」
はは「じゃあ買わなくていいか」
しかし今日、帰ったらメガネ関係ないマスクが箱で買ってあった
母親「あれきつい(女性用だから小さい)んだもん、鼻が高いわたしには無理だわ」
私「、、あんた、娘(うちの妹)には『鼻ぺちゃ』とか、孫(私の姪やおい)には『鼻もないのに鼻風邪よく引くわね』とかさんざんいっておいて、、」

運動不足に悩む妹君。
母｢二人で高尾山でも行って来たら？」
妹｢いいねえ。頂上で蕎麦食べたい。」
私｢御岳山もしばらく行ってないよね。」
妹｢いいねえ。参道で蕎麦食べたい。」
私｢どっちにしても蕎麦なんだね。」

妻「なんでおうちにいるの？(・ω・) 」←自分は休み
超「成人の日で祝日だからです(´・ω・`) 」

【ほんのさっきのこと】

テレビで日本VSオマーンを観始めた私達。そこへ『ピッピッ！』って短い音が聞こえたので…
私「今の音、何の音かな？」
ダンナTV画面を指さし「ホイッスル」
私「あぁ、審判の…」少ししてまた『ピッピッ！』私「えー？何？テレビじゃないじゃん！」
キッチンの方から聞こえたからガステーブル付近を2人でチェックするが、異常はない。

ふと見ると、冷蔵庫のドアが薄く開いていた。ダンナがしっかり閉めていなかったのでした。

車移動中の会話。

夫「他府県ナンバー多いなあ」

わたし「たむけんナンバー？」

テレビで延々やってた『ミッション：インポッシブル』を見ながら
雨子「うわうわうわ」
父「すげーな、まじかよ」
母「まじなわけないじゃん」
雨子「まじだよ！　ノースタントだからイーサン・ハントが死にかけているときはトム・クルーズも死にかけている……（※不確かな発言）」
雨夫「なにこれ、こんなのおもしろいの？」
雨子「これを楽しむのには一定の訓練が必要……」
母「やだこれ、はらはらするだけでつまんない」
父「うわ、すげーな、すげーことするなあ」
雨子「イーサン・ハントができることはトム・クルーズもできる（意味不明な発言）」
母「もう〜、つまんない」
雨夫「ひどい映画だねえ」
雨子「うわー！　地面に平行にまわった！」
父「すげーな」
（基本的に繰り返し）

母「昨日YOSHIKIさん見逃した～hideさんも出たのね」
わたし「…hideさんが出られるわけなかろう」
hideとhydeを間違えたのね(あるある)

母「あたしこの人好き」
父「だれ」
母「わかんない」
雨夫「ん～歌舞伎っぽいけど、歌舞伎じゃない人だよね」
母「そうそう、なんとかチカ」
雨子「なんとかチカだ」　
父「だれだよ」　　
雨夫「イチなんとかなんとかチカだ」
母「そうそうイチなんとかなんとかチカ」

か「あと一年で今年も終わりかー」
け「今『あと一年で今年も終わりかー』って言いました？」
か「言った。『あと一日』だ。長過ぎる。」
け「その挨拶、正月に使いたい。」

超「お風呂どうぞー」
妻「はーいヽ(*´∀`)ﾉ 」

10分経過

超「　はーいヽ(*´∀`)ﾉ 　と言ったきりふとんの上で何をしているのですか(´・ω・`) 」
妻「ストレッチしようと思ったの(・ω・) 」←してない
超「してませんね」
妻「しょうと思っていたらゴロゴロしちゃったの(・ω・) 」

今年もマイペースで平和な一年でした。よかったよかった。

妻「今年って2008年だっけ？(・ω・) 」
超「2018年ですね(´・ω・`) 」

クリスマスに食べるケール料理、
今年の年末年始は慌ただしいので
ちょっとだけつくればいいかと
スーパーで小さいパックを買おうと思っていた矢先、
「新鮮なケールを農家で見つけたから
譲ってもらった」
と嬉しそうに夫が先日買って来た。

ちょっと嫌な予感。
父もそうだけど、男の人は多めに買う。
下処理やら時間がかかるので
今回はちょっとでいいので
「どれくらい?」と聞くと
「0.5kg 」

それならよかったと、
ほっとしていたのに、
今袋を開けてみたら、
余裕で1kgは超える。

1kg以上と知っていて
私が小言を言うのがわかっているから
確信犯。

というわけで、
超巨大アフロヘアの様な
ケールの塊と格闘中。