え、よく分からんけどオーナーのインタビューにブーイング上がってない？
と思ったがどうやら気のせい。
まずはベリチックHCとブレイディを讃えるオーナー。

13-3だった。
ところで楽しみにしてた男性チア見逃した。

MVPは守備陣から選んで欲しいな。
それくらい完勝した。

キック外したオワタ。
ニーダウン、時計進んで試合終了16-3。
ニューイングランド・ペイトリオッツ絶対正義っぷりを発揮。最多記録に並ぶ6回目のスーパーボウル制覇。
ブレイディ様おめでとうございます！

関係ないけど、ラムズのヘルメットの角のデザインいいよね。

どーーん、今度は決めた。
16-3。これで決まったやろ。リターンタッチダウンとかされなければ。

ニーダウンで最後の時間消費は盛り上がらんから、なんとかラムズに踏ん張ってもらいたい（勝手なことを）

しかしなんでこんなにペイトリオッツ贔屓のスタジアムなんだ（お前もな）、
東海岸だからか？

ランで時計を止めずにジワジワ進んで削るペイツ。
NFL界の鹿島り。

ナイスインターセプト。これで決まったかな。
あんなふわっとしたパス送ったらあかんやろ。

来ました、タッチダウーン！
こじ開けた！
キックも決まって10-3。

これは来るかー？残り2ヤード

このまま両者ノータッチダウンで試合終わったらどうしようかな（どうもせんけど）。

ここでサック。3人抜けてきたぜペイトリオッツ。
遠いが狙ったキックを成功させて3-3。

危なかった。ぎりぎりタッチダウン阻止。
ゴフも乗ってきたか。

解説、さっき「ラムズは余所行きのプレイをしないことです」つってたのに
「変化が必要です」と言ってる。
まぁそうだろ、パスもランも止められてて、致命的だもの。変化が必要だよ。その変化も止められたらマジ致命的だから怖いだろうけど。

獲得ヤード数の割に点が入らないのを「気持ち悪い」と表現した解説。
とは言え、これ以上悪くなりようがないとは思うがなぁ、ミスを除き。

♪パスラッシュと歩い～た～♪

解説もペイトリオッツのパスラッシュについて語る。
これにラムズがどう変化して躱せるか、それにどこまで対応できるかが後半のカギ。

前半のラムズ、10分も攻撃してたかなー、と言う印象。
獲得ヤード数の差よ。しかし3-0。