お任せするとこちらの年齢職業をみるからかなんというかスカしたデキルオンナ風に仕上げたがるので全力で恥を忍んで好みを伝えます。
たとえば
「なんというかもう少し少女趣味な方向で」
「若き日のジェーン・バーキンとか」
「この路線の先には小池百合子がいる気がするのですがそれは好ましくないです」
「しいていえばのっち」
など。

わたくしにとってわたくし以外にもちょっとはおもしろいひとがいるようなきがする。

改定
2003夏 本アカウントでダイアリ開始。アンテナ開始。
20041011 くわどらアカウントのダイアリ開始。
20050220 人力検索で初回答。
(20050713 本アカウントのダイアリを闇に沈めてそれ以前に書いたものを削除。以後くわどらが本アカウントであるかのごとく)
20060228 フォトライフ
20080812 初ハイク
20090104 ブックマーク
20091130 はてなハイク2
20100501 はてなココ
20161003 はてなブログにダイアリを一部引き継ぎ
20190301 はてなダイアリーを撤収
20190327 はてなハイクにさよなら (ほんとに??

あっSudoさんのところも見守ってます。
ほんとはそこが開いたらきっちりそちらに移りたいなあとか。

何度も書いたり言ったりしてるけど、はてなダイアリーの横にリアルタイムでちょろっと一言書いたりしたくてすでに始めていたついったのウィジェットを入れたけどデザインが気に食わないんだよね、ってP氏に言ったら「はてなもついったみたいなのやってるじゃない」って言われたのがきっかけ。
それで2008年の8月に始めた。
それまではてなの告知みても575で書かなきゃいけないなんて風流だけどめんどくさいなって思っていた。
知ったときに始めていたらくわどらぷるくわどらになれたかもしれなかったのが今すごくざんねん。

いまからあさごはんなんですが数時間前からおふとんからぜんぜん出ずにお金の整理整頓をしたりドローンを飛ばす練習をしたりけっこう活動はしていました。

Twitter: quadratus
17on: quadratus
it-talks: quadratus

あとはてなブログ: http://quadratus.hatenadiary.com
Trickleとdiscordもquadratus

どこに行ってもquadratusでアカウント取るようがんばります。
Instagramはアカウントあるけどquadratusじゃないので調整中。

・午前　ハウスキーパーさんに来てもらう日なのでその傍らうっすら服の整理
・午後　花粉的完全武装で近くのカフェに行って読書、でも半分睡魔と戦う感じ
・夜　餃子食べに行く (あっとうとうかもさんお誘いするの実現しなかった…ハイクなき後でもぜひ)
・そのあととつぜん元気になってカラオケで2時間ばかり歌う
・すごく久しぶりにIngress立ち上げて近隣の青いのを全部潰しておうちにかえる

尻上がりに元気な1日だった。
花粉のことを考えずにどこまでも歩きたい。

そういえばJETSTREAMがまったくすきじゃなくて。
パイロットのアクロボールがたいそう書きやすいと思ってる。

鼻で息ができない->口で息をする->喉が痛い
いずれ終わるとわかってるだけましなんだけどーーー。

先日実家で発掘した一山の8ミリフィルムをDVDにダビングしてもらって引き取ってきたんですけど、だいたいわたしが10歳から16歳のときのだけだと思っていたら2歳くらいのが3本ほど混ざってました。
しかも衝撃の水着姿。えっ

あーあと今歌詞を見ていたら「百二十五頁で終わった二人」って書いてあった。
今の今まで「百二十五頁で出会った二人」だとばかり。
出会うまでにわりと手間取ったってことかなあでも全体で何ページくらいを想定してるかがわからないとなんともいえないなあ、と思っていた。
そこから間違ってた。

っていう話からの
P「ボクはずっと振り向くんだと思ってたよ (すごい勝ち誇った感じ)」
Q「くっ…ロトの妻め…」
P「教養に負けたねー (重ねて勝ち誇ったかんじ)」
Q「きーっ振り向かないもん!!」

だいたい歌詞の意味とか解釈とかキライでひょろっと言葉の断片が飛び込んでくるのに任せるのですが中森明菜のジプシー・クイーンに「振り向く私はもう 化石になってもいい」って歌詞があってリアルタイムで聴いていたときにああ塩の柱になったロトの妻の話だなあとか連想してその流れで「振り向こうなんていう情けないやつは化石になってしまえ (だから私は振り向かない)」っていう歌だということでずっとわたくし的に落ち着いていたのだけど先日P氏と明菜総おさらいしているときにふと、いやまてよこれは「たとえ化石になろうともワタシは振り向くのだむしろ化石になりたいのだ」ってことかなあと急に思いいたった。そうか、そのほうがあの頃の明菜の歌にはしっくりくる。

おそとに出ないで読み書きする。

こんなところにハイクが。ツイているわ。