就寝中のメガネ置き場として、無印の半透明ポリプロピレン製メガネケースを使っている。
部屋の中で自己主張しすぎないデザインはとても気に入っているのだが、寝る直前の常夜灯だけが点いた状態、しかも裸眼だと、その目立たなさが災いしてどこに置いたか発見できなくなることがある。

おはようび。
とてもねむいです。

[わりとショック]
子供の頃旅先で立ち寄った思い出のレストランが、心霊スポットの廃墟としてその手のサイトに掲載されているのを発見したとき。

[ひそかに好きなもの][うちでしか通じない符丁]
「三日月湖道」
道路が線形改良でまっすぐになったあと、出入りする民家がある等の理由で廃止されなかった旧道の一部が短い分岐となって残されたもの。
川の流路跡の三日月湖になぞらえてこう呼んでいる。
古くまっすぐな徒歩の山越え道が自動車対応のために九十九折化したあとの痕跡にも何か名前が欲しいが、いまのところまだよいものが思い浮かばない。

ストリートビューで行ったことのない地方の街道沿いを眺めていると
「国道がここで大きな橋を使って崖越えしているということは、崖を迂回して集落の中を抜けるこの道が多分旧道だな」
みたいな勘がはたらくようになってきた。
古い地形図なり航空写真なりで確認して正解だとちょっと嬉しくなるのだが、運転免許を持っていないのでそこを訪れる機会がまずなさそうなのが残念。

田舎あるある

・道沿いの街灯にスポンサーになった商店の名前がついている。

さらに田舎あるある

・そのスポンサーが個人の苗字。

かつて栄えていた田舎あるある

・そのスポンサーがもはや街灯にしか名前を残していない。

おはようび。
今日はあたたたたたたかくなるらしいです。

30秒くらいの宣伝動画を見るとちょっとしたゲーム内ポイントが手に入る仕組みのスマホゲームをやっている。
流れる動画は大抵は似たようなゲームか怪しい健康／美容商品、これまた怪しめの投資アプリなんかが多いのだが、今日は珍しく「都バスに新型車両導入！」というのが流れてきてちょっと和んだ。

おはようび。
今日こそは頑張ろう。

おはようび。
目が覚めて最初に見たものは視界いっぱいのねこしりでした。

おはようび。
ぎっくりしています。

おはようび。
まだ若干ぼんやり。

個人的に「バブキャッチ」と呼んでいる入浴時の遊び。
1. 浴槽にバブを投入し、小さくなって浮いてくるまで待つ。
2. 桶を沈めて、内部を完全に湯で満たした状態で伏せる。
3. 桶の中にバブを移動させ、そろそろ溶けきったかな、という頃合いまで待つ。
4. 桶をひっくり返す。泡だけが出てきたら勝ち、溶け残りのバブが残っていたら負け。

昨日からついさっきまで、座椅子を逆さにした状態で背もたれに座っていたことが発覚した。
なんかおさまりが悪い気はしていたが。

原因は不明だが、ウォシュレットの動作音にインターホンのチャイムと似た音の成分が混じりだしたらしい。
トイレにいるときにインターホンが鳴ったように聞こえて焦る事態がちょくちょく発生するようになった。

おはようび。
微妙な天気。

おはようび。
絶賛はなたれ中。

最後に通知が2件ほど来ているのを読もうとしたらもう読めなかった。

17時ぴったりで見られなくなってしまった。

おはようび。
ずびずびしています。