/今聴いている音楽

日食なつこ - 水流のロック

Electric Light Orchestra - Last Train to London

Daft Punk - Give Life Back To Music

太陽にほえろ！っぽいイントロ

Billy Joel『The Longest Time』

共感覚おばけ / ササノマリイ(sasanomaly)

マンショーがセトリ公開してくれてやっとわかった曲名！
検索したらMVもすごかった(°Д°)
好み…！

ORESAMA - OPEN THE WORLDS

Crowd Lu - Self-complacent

ノージャパンさんに勧められて聞いたのですが、MVも無茶苦茶いい。ぼくはマンド・ポップスは、このクラウド・ルーとマー・ウェイ（台湾のたぶん椎名林檎的な立ち位置の人）が大好きなんですが、両方ともに共通してるのが、楽器の響きがいいのとストリングスの配置センスが卓越してるところです。
中華文化圏というとどうしても胡弓のイメージがするんですが、こういうストリングス・アレンジを聴くと、相当数の音楽教育を受けてきた現代のクラシック奏者がいることに気がつかされます。
ギラギラした本土の音楽はわりと苦手なんですが、台湾の人たちがつくる音楽は、こういう部分も含めて、センスが隅々までよくて好きです。台湾！なんて素敵な国なんだろう！

ORESAMA - ドラマチック

ORESAMA - Listen to my heart

ORESAMA - Dreamin' Pops

Drumspyder - Oak Tree Hex

Mere Lamhon Ki Aarzoo - Himesh Reshammiya

Turn It Around- Square One (feat. Andy Armstrong)

ふとApple Musicのリコメンドで流れてきて、一瞬で心を奪われてしまいました。ラルフ・タウナーの「ジョイフル・デパーチャー」という曲です。ぼくは最近はブラジル・ミナス音楽かモーツアルトを聴いてることが多いんですが、この冬の一番苦しい時期はひたすら、この人の『Travel Guide』というアルバムを聴いてました。ラルフ・タウナーさんのアルバムはもうジャケットから佇まいが美しいのですが、この『Travel Guide』は冬の川の流れを眺めてるような、枯れ野を行くような音楽が果てしなく続きます。それに対して、この彼の代表作『ANA』に入ってるこの曲は、春の到来を…[全文を見る]

椎名林檎 - 熱愛発覚中

上方好きだのに、はいさい先生に一本取られ度！
然し、久方に聴いても、上沼先生宜しい御声！

海原千里・万里 - 大阪ラプソディー

Fra Lippo Lippi - Angel

Tokyo Ska Paradise Orchestra - Natty Parade

BUBBLE-B feat. Enjo-G - 走りのセダン - Driving Pleasure -

BUBBLE-B feat. Enjo-G - 爆走ミニバン ～Highway Star～