私は、結婚式がはっきりと楽しかった。大人になって、あんなに成長できたイベントもなかったと思う。が、今、そう考えて、それもどうかと思う、と思った。今月は結婚式記念日があるので忘れないようにしたい。が、その日に、そういえば…と思うことがある程度なので、私は記念日をそもそも覚えていない。今も、23日か24日か忘れてる。曜日は覚えてる。土曜日だった。しかし、曜日を覚えていて、何になると言うのだ。
大変暑い日に、着物を着たのだけど、暑くないはずはない、のに、暑くて大変だったとは覚えていないのだ。でも、脱いだ時は開放感！って思ったから、やっぱり暑かった気はする。

のんびりしている場合ではありませんが、ちょっと気が抜けています。おはよー

(承前)

スケート見に行ってたんだけど、田中刑事が全方向にファンを殺しにかかるんだよ〜〜〜。その顔を見ると一瞬で時間が飛ぶから、キングクリムゾンって呼んでる。

「推しを見る」「命を守る」「両方やらなくっちゃあならないってのがファンの辛いところだ…」「覚悟はいいか？」「俺は出来てる」

リベンジですすった〜！

フルーツ泡茶　アールグレイ　キウイ・白桃　タピオカましまし

あんていのおいしさ。

(承前)

ぱんぷいっと

今日は仕事。からの美容院。からの仕事。夜には推しの新プロで沸き立つ…心を抑えながら仕事。明日も仕事、からの推しの新プロ。明後日も推しの新プロ、からの仕事（たぶん）

久しぶりにすすったのですが失敗した…
今だけ期間限定で静岡の天空なんちゃらって茶葉の抹茶だって書いてあったので、つい、それを頼んでしまったの。

そこのお茶、飲んでみたいと思ってたから。牛乳が苦手だから豆乳に変えようとしたらできないタイプのやつで、氷少なめだからしっかり牛乳の味がして、そもそも私、ミルクティーが苦手だったのだ。

素直にフルーツ泡茶にしておけばよかった、と思いながら、一気にタピオカをすすりました。

少しでもぬるくなって空気にふれると牛乳の味がするから、小中6年間、最初に一気飲みで凌ぐほど牛乳嫌いなのに…

ビール祭りだって

https://kawariyuku-machida.com/article/22574.html

日本酒飲み放題も「頼んだ！」と投げてみました

よくある「○○に行ったら絶対食べたい！パンケーキの名店おすすめリスト♡」を心の中で「織田信成出没リスト」と名付ける暴挙。

(承前)

これね。例えば「気概」って「持」てるんだっけ？？とかそういうのが調べたくなるんですよね。それだけのことなんですけど、辞書か。辞書だな。

この単語、どうやって受けるんだったかな？ということが結構あって、ええと、これを調べるのは、辞書？辞書か？国語辞典か？と色々めくってみるわけです。こないだ勧められた記者ハンドブックには載っていない（と思う）。てにをは連想表現辞典、ではない。ネーミング辞典ではもっとない。あれ？言葉選び実用辞典？あ、言葉の結びつき辞典に載ってるかしら？この二つは、創作ネーミング辞典と判型が同じせいで、選ぼう、という時にすっとネーミング辞典を取ってしまう、という罠にかかっているの。その後、ネーミング辞典は、もっとでかいやつを買ったので、大丈夫になりました。あ、このちっちゃいネーミング辞典、誰かにあげよう〜。ちなみにネーミング辞典を使うような（創作物に名前をつけるような）機会は（仕事としても）全くない、です。無機物につけるときくらいかしら。

文脈から推測するに、「誰かの記事を事前にチェックしたいわ」という意味で「検問したい」と書いてあるのをみて、思わず「検問」で検索する朝。おはよう。

今、朝ごはんは、ヨーグルトとフルーツなんだけど、シトラス系は朝食べるな（UV的な意味で）ってなったので、一昨日からプチトマト食べてる。リコピンは、朝取るといいって。

(承前)

よく考えたら、解けりゃいいってもんじゃないんだから、粉糖はない…（グレープフルーツから汁出さないと）

なかなか溶けない素精糖というキーワードで、グレープフルーツシロップを微細グラニュー糖で作る、ということを思いついた。粉糖はでなくてもいいとは思う。
なんか、溶け切らないんだよな〜（早く飲み始めたいし）

お昼のご飯はもちむぎ入り雑穀米なんですけど、もちむぎのもきゅっとした食感に当たると、大変得した気分になります。今日もお疲れさまー

仕事で、違う表現を探すために、webの類語辞典を使ってるんだけど、今、そこに「多い」と入れようして「推し」と入れてしまった…「お」って打ったから…

目下の悩みは、Dream on ICEに全日通ってしまいそうなこと。だって、推しの滑りは一期一会。田中といえば田中角栄…そんな時代が懐かしい。いやそんな時代はひと時たりともなかったわけだけれども。

DOIは成績次第だから、来年どうなるかわからないし、我が推しは、今のところプロスケーターの道は考えてないとのことなので、マジで、この一瞬よ永遠に（宝塚・トップのサヨナラショー）なのよ。

推しについて考えながらメールしてたら、アイスティー用の紅茶は出しすぎるし、氷はぶちまけるし、ヨーグルトの中に氷を入れちゃうし、散々でした。推しのことを「彼」って書いたら、つい、うっとりしちゃって…狂ってる。私は、推しがいる限り、あんまり冷静にフィギュアスケートを見られないかもしれない。