いつも思うけれども、男は大量の友達グループを作って、
それに染まらない人間を仲間外れにする。
僕も仲間はずれにされた一人。
世間は男の友情という言葉で一方的に、美化する。
苦しんでる人の言葉を默殺して、そういう言葉ばかり
流れる。
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ヒトコトのことを語る
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最近、Twitterで「プロハンターロス」という⾔葉を⾒た。
なんだかこの⾔葉を聞いて私が⼩学校だった1980年代、「⽥舎っぺ⼤将」とか
「妖怪⼈間ベム」など1960/70年代のアニメををテレ東が再放送
されている時代を思い出す。それなりに夢中になっていた。
アニメと実写ドラマという違いがあるけれども、
1970/80年代のドラマを再放送している
tvkは昔のテレ東みたいなことをしているんだなと思う。
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イタリア全土をめぐるテレビ番組などを、見ていて思うけれども、
イタリアも各地に郷土料理が澤山あるみたいだ。
でも、それを食べに行くって考えが浮かばないのだろう?
tvで言われて、そーなのカーと思う程度だ。
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男友達が多い、男は世間は神聖視するケースが多い。
なんでみんな集団催眠に陥るのだ。
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なつぞら、水木しげるや村岡花子への言及をして欲しかった。鬼太郎声優の沢城みゆきを起用したりしているんだから、村岡花子翻訳作品の映像化を試みた枠や高畑勲や宮崎駿を
モデルにしているんだから、あるべきだった。
「花アン」や「ゲゲゲの女房」の朝ドラnhkらしくない。
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個々で話すことではないけれども、個人的には韓流ドラマ・映画は
政治的にやばい時があるので、他の國の映画やドラマでもいいと思う。
でも、臺灣は思ったより日本のことを考えていないと思う。
いつぞや反韓・反中思想のある作家が「臺灣は日本の友人たりえるか」
と言っているのが気になっている。
台湾ドラマは日本のニーズのことを考えていないし、ネットで知り合った
臺灣人も「日本人向きに企画を作っているわけではない」という。
なんだか凄く冷たい。日本のサブカルも京都アニメーションが放火された時
Russiaのファンが悲しむ場面を報道していたシーンを報道して…[全文を見る]
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来年の大河、「明智光秀」だけれども、3/40年前の「おんな太閤記」、「大河家康」
のセンスだ。
あの時代にやれば「かっこいい」、「斬新な表現だ」と思われるものがある一方で、
「戦国時代の著名人を天下様まで押し上げた影の功労者とか
汚名を被った人の
汚名返上って3/40年前に通過したじゃん。」
みたいに受け取られる表現だってある。
「おんな太閤記」、「大河家康」が放映されていた時代
コミケがあったならば
「明智光秀の汚名返上の漫画ないしは小説」
を出したら、それなりに受けそうだけども。
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以前、民放のある番組で外国人が「日本に行ったらコレを食べたい。」という
特集を組んでいたけれども、逆に日本人の私からしたら、「イタリアに行ったらコレを食べたい」
って考えないんだよね。
歴史の現場を見たいとか、ミケランジェロやボッティチェリの絵を見たいの方が
感情を優先する。
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最近、政治に関心のある人に興味が無くなったという人がいるけれども、
私が最近興味が無くなったのは、松本の島立堀米のはだか祭だ。
ネットやメールで知り合った方がその島立堀米のはだか祭が話題を切り出した時
げんなりした。
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ドリクラ、キャバクラが舞台の割には、キャラがアイマスのステージ衣装みたいだし、
劇中の女の子が歌って踊れるアイマスのシステムの踏襲だ。
もしこれでこの世界のホストクラブはジャニタレ、exile、k-pop男性アーティスト
みたいなのか?
キャバクラの皮を被った二次元アイドルなのは、コレの第一作目ぐらいの時代から
2次元アイドルは儲かるとか思い始めたのかもしれない。
XENOGLOSSIAの拒絶がアイマスを硬直化させたというけれども、二次元アイドルという
鉱脈を見つけたのはアイマス原案の姿勢による。
二次元アイドルという姿勢を貫かなければ、ドリクラもプリチャンもうたプリも無かったと思う。
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ジャニー喜多川氏の死去に伴い考えることがある。
はたして、ジャニーズファンは、一枚岩だっただろうか ?
いわゆるジャニタレ命もいるかもしれないけれども、
歌って踊れる美少年が好きみたいな人も少なからずいるのではと
思う。
ジャニー氏の最晩年頃に私が聞いた話だけれども、
「昔はジャニタレを支持していたような年齢層やクラスタが k-pop をよく聞いている。」
と、言う話が私がよく出入りする大規模サイトにリークされていた。
歌って踊れる美少年が好きな人からしたら、ほかが気が利いていたら、
そっちに改宗も厭わないような部分もあるんだなと思ってその記事…[全文を見る]
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現在、tvkで「大捜査線」というドラマをたまに見ているが、リアタイのはずなのだが、
全く覚えていない。同じようなことを1980年代、1960/70年代のアニメや特撮を
しばしば再放送していたテレ東が多少マイナーな作品も交えながら色々やっているのに
近いものを感じる。以外と再放送の番組がリアタイの番組より印象深い時がある。
幼稚園から小学校中学年の頃だったらテレ東の再放送枠のアニメ特撮、
家にケーブルテレビが引かれ始めた頃は、キッズステーションのカレイドスター、
今現在はtvkの7/80年代の再放送ドラマと言ったところか。
意外とリアタイのドラマやアニメより心を引かれることが再放送にはある。
過去の作品を収録した
ビデオや円盤というメディアでは印象が薄い。
余談だが、ビデオや円盤といったメディアで見た企画は流行りの映画(ジブリなど含む),
あるいは08小隊や0083といった企画だろうか。
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現在tvkの再放送ドラマにハマっているけれども、幼少の頃から
再放送のドラマやアニメはリアルタイムの企画より印象に残っている
企画が沢山あるんだよね。
リアタイ時、生まれていなかったとか、幼すぎて興味が無かったとかで、
触れられなかったものに触れられたというのが、ポイントが高いのかもしれない。
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時折みせる、臺灣の冷たさにどきっとする部分がある。
私は韓国が好きでない、嫌いな部分もあるけれども、
臺灣は一部の人が理想郷のようにバカおしする事を突き放している
臺灣偶像劇、日本人に受けないと決めつけているよね。
日本のサブカル関係者のほうが無邪気で、
臺灣で日本のドラマが受けたら大喜び、欧米でアニメが受けたら
大喜びとは違うな。
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シンカリオン、引っかかるんだよね。
いわゆるXENOGLOSSIAのあずさのポジションに北沢志保、
パイロット役に、神谷奈緒・我那覇響・松田亜利沙・・。
主人公機のパイロットがゼノ春香の艦これの僚艦の佐倉艦の声ってのも
或種の当てつけなのでは。シンカリオンもXENOGLOSSIAもエヴァベースだし。
今更なんだけれどもね。
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時代劇が衰退していることをよく嘆くが、私は同感しない。
私は時代劇形式の映画やドラマも見るけれども、企画の一端ぐらいの程度なので。
時代劇が嫌いな母親もいるからなおさら見ないし、そして、姿を変えた時代劇の形をしない
時代劇があるみたいな言葉もあった。
それと私は時代劇を見て、現代劇に置き換えられる空間を発見したこともしばしばだった。
余談だが、引っ越し大名が見たい時代劇企画。
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昨日、横須賀の美術館に赴く。意外と人が多し。
それと、雨に見舞われる。
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ちょうど天皇皇后両氏が、愛知県を訪れたらしい。
私もそこまで興味がない。
天皇制が嫌いな母親が
「あんなのに感動するんだ。」
コレには私も肯定。
しかし、母親が過度な心の心棒にしている、アメリカの豊かさ、それへの憧れ
欧米社会への挑戦精神みたいな1960/70年代には正しいと思われている物差しには
いつも許せなくて、イライラする。あんたそれを批判すると大激怒するくせにさ。
私はRussiaや天皇制に関しても批判的だけれども、昔の自分の世代に豊かさや憧れを
提供しないもののほうがずっと嫌いだ。
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「台湾は日本の友人足りえるか」
どちらかといえば、「親日国探し」、「反韓」、「反中」というイメージで物を語る人の
ある一人が語った言葉である。
そういう本を書店で見た時、私も同感した。内容も把握して考えた。彼の言うとおりだ。
上記のような思想の人間でも多様性が必要なのではといつも考えている。
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昔はfacebookに色々資料を貼っていたけれども、今はmixiだけでいい。
はてなハイクやマストドンだから言える。