機内映画の覚書
Luce ちょーーーーおもしろかった 「聖人か怪物のどちらか」
Il Grande Spirito せつないわ 「お父さんはインディアンだった」
Si può fare 以前ハイクでdadakoさんが元になったイタリアの精神病院廃絶のことを書いていたはず
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機内映画の覚書
Luce ちょーーーーおもしろかった 「聖人か怪物のどちらか」
Il Grande Spirito せつないわ 「お父さんはインディアンだった」
Si può fare 以前ハイクでdadakoさんが元になったイタリアの精神病院廃絶のことを書いていたはず
新感染 ファイナル・エクスプレス(釜山行き)
公開当初評判よかったのを思い出してアマプラレンタルで。
・地獄のような群像劇すき
・かっこいいおっさん
・最後の「生存者確認」のところ好き
【2019年に観たもの】
ボヘミアン・ラプソディ
マスカレード・ホテル
ミスター・ガラス
彼の愛したケーキ職人
PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」
ナポリの隣人
翔んで埼玉
PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3 恩讐の彼方に__
グリーンブック
えいがのおそ松さん
キャプテン・マーベル
THE GUILTY ギルティ
アベンジャーズ/エンドゲーム
名探偵ピカチュウ
ゴジラ キング・オブ・ モンスターズ
レプリカズ
ビリーブ 未来への大逆転
ザ・ファブル
X-MEN:ダーク・フェニックス
おっさんずラブ
トールキン 旅のはじま…[全文を見る]
鑑賞履歴は事前にネット予約が多いからgmailで辿れるけど、とりあえずはEvernoteに付けてます。
アプリやwebサービス使えば鑑賞時間とかも見られるんだけど、かゆいとこに手が届かなくて本格的には手を出せてない。
https://trakt.tv/
ハイクがなくなってしまい、ログを残していないので、公開映画の一覧から記憶を頼りに遡りましたが、7月の公開映画を1本も観てないことになっていて、何か忘れているような気がしています。
ここでもいいんだけど、どこかにちゃんとログを残しておかないといけないなぁ。来年以降は考えます。
2019年鑑賞映画
1・・・ワイルド・ストーム★3 年始に大変ちょうど良かった
2・・・蜘蛛の巣を払う女★3 ヒーローものになってしまっていたのが残念だったけどテイストは好き
3・・・映画刀剣乱舞-継承-★3 何をどうしたらいいのかわからないまま応援上映に行ったのは良い思い出
4・・・マイル22★2 イコ・ウワイスの無駄遣い
5・・・西遊記 女人国の戦い★4 どうしてもキライになれないんだよ、こういう映画
6・・・王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン★4 私、こういう映画が好きなんだよなぁ、としみじみする
7・・・アイスマン 宇宙最速の戦士★3 広い気持ちにな…[全文を見る]
BSプレミアムがインディ・ジョーンズ三昧になってて、BGM にちょうどいい。
全部を通じてこうも繰り返し繰り返し観て、また最初のほうを見ると、講義をやってるインディの格好がシニアそっくりで、なんだかんだ言いながらあんたパパ好きよね、と笑ってしまう。シニアのコスプレみたい(笑)
今年映画館で観た映画は82本。
ゾンビ映画ばかり観たなと思ってたけど、数えてみたら7本だけでした。「ショーンオブザデッド」や「ゾンビ」を大きなスクリーンで観られたのが良かったと、新作でも素晴らしいゾンビ映画がありました。「ゼット・ブル」は皆に見てほしい残業ゾンビ映画。
マイ・サンシャイン
セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー
迫り来る嵐
ダーク・クライム
トラウマ・ゲーム 恐怖体験アトラクション
ファースト・コンタクト
ワイルド・ストーム
蜘蛛の巣を払う女
MILE22
ミスター・ガラス
サスペリア
アクアマン
劇場版シティ・ハンター
天才作家の妻 40…[全文を見る]
『風とともに去りぬ』中よ。南北戦争おわった。スカーレットの血圧が心配です。
007映画シリーズ第1作目『ドクター・ノオ』、今から振り返ると面白い点もあり、なかなか良かったです! この時代のセットとか映像技術ってこんなものなのかなあ?と思っていたら、実際に低予算だったとか。お、おおう…。
意外と、ショーン・コネリーのお色気シーンがあります。無駄に肌を見せるというか(//∇//)うふふ。
テレビ東京、12月30日25:50~『殺人の追憶』
続けて31日4:00~『シャークネード6 ラストチェーンソー』。
どういう取り合わせなの。
シャークネードはあの衝(笑)撃のラストの続き。
映画納めは『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』にしました。
現場はテアトル新宿。どうしても劇場名が覚えられず、雨夫さんに「新宿ピカデリーとシネマート新宿の間にある」と説明して「どっちも知らないよ!」と言われたのですが、そう言われましても。
ロビーにはのんさんが映画秘宝の撮影で着たという衣装が。
うああ。
『この世界の片隅に』がどういう映画だったか今ちょっとぱっと思い出せない程度には、別の映画でした。登場人物たちの言動や経緯がよくわかって、わけがわかる分、もしかしたら前作よりは穏やかな気持ちで見ていたかもしれません。お姉さんと…[全文を見る]
「サウンド・オブ・ミュージック」
・VHS(字幕)もVHS(吹替)もDVDもサントラCDもサントラカセットも脚本対訳本も持ってるし、前にデジタルリマスター版出たときか何かに劇場でも見てるんだけど、チャンスがあるなら逃せないと思って見に行ってきました。いやー画面が大きいっていいね。なんだか音楽にも集中できて、ここでこの曲だったかーみたいな気付きがけっこうあった。Something Goodの前にそれまでの曲のフレーズが走馬灯のように流れたのが素敵でした。
・フォン トラップ大佐は私の初恋のひとりです。マリアみたいな女性になりたかったけど無理だった。エルサが…[全文を見る]
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』を拝見しました。
・前作で、どういう人かさっぱりわからなくなってしまった、フィン、ポー、レイがまとまりのある人格を取り戻していて、絵的にもぐっと見応えがありました。
・印象的なシーンがちょこちょこあって、見ながら体がぴくぴく動いてしまったのですが、そういうところ、やっぱり前作は下手だったんだなあと思い出しつつ見ました。
・展開が早いので、時間は短く感じました。
・私はバランスが悪いものや、ばらばらっとしたもの、何か新しいことをやろうとしているものが好きなので、JJ 監督とはそりが合わないの…[全文を見る]
長らく積んでた『アンコール!!』観て、久々に大泣きしてしまった。削除してなくてほんとによかった。
なんにも意外な展開とかない話だけど、最初の15分くらいから、何度も何度も繰り返し訪れる小さな波にその都度泣かされてしまった。2人それぞれが歌う曲が大はまりなの、エリザベスはよい指導者なんだと思う。
あの歌で眠りたい。
・選択肢がひとつ、またひとつと消えて、道がひとつとわかる瞬間、人によってはそれを「神の声」と感じるのかなと思いました。それなら私も聞いたことがあるような気がしました。私の場合は神ではなくて言葉なのですが。
・始終言葉が行きかっているのに、とても静かだと思いました。それは、「言外の言葉」を忖度し合うような不潔な世界ではなく、口にした言葉、文字にした言葉が神聖で、発した以上は次に進まなければいけない、そのようにドラマが推移していくからだと思いました。
・サッカー好きの人にもおすすめです。
・チャーリー(アダム・ドライバー)とニコール(スカーレット・ヨハンソン)が離婚協議に着手するところから始まって、色々決着してそして……というところで終わるのですが、途中でひたすら2人が気の毒で気の毒で「どうにかならないのかーーーー!」とじたばたするくだりがありました。ふ〜。
・ひとんちで泣きながら鼻をかみ、紅茶を「おいしい」といい、「クッキーもおいしい」といい結局泣いているニコール、あれもこれもうまく行かなくて終始半泣き&仏頂面のチャーリー、なのに義母&義理の姉にとんでもなく好かれていてハグ攻撃にあってしまうチャーリー、弁護士の流…[全文を見る]
・副題を付けるとしたら「アルジュンの長い一日」という所でしょうか。実際にホテルで起きたテロ事件だそうです。テロリストに同情なんてしませんが、少年をテロリストにしてしまった指導者に怒りが沸いてくる感情がありました。神様はそんなこと望んじゃいないよ。少年側の葛藤も描かれていていたたまれなくなったよ(;.;)
・冒頭の料理長のアルジュンへのプロフェッショナルな言葉にもその後の行動にも拍手をおくりたくなった。
・あんな大事件なのに地元の警察しかいないってどういうこと!?昔だから?そこが一番不思議でした。
毒戦 BELIEVER
ラクを見ていて、日本でリメイクしたらこの役は星野源か中村倫也か
ハリムは若い頃の三上博史がいいなぁ、あ、でもいまでもイケるか
ハリムの奥さんは菊地凛子とかどうかな。ウォンホ刑事は誰がいいかなぁ。