/訃報

秋山祐徳太子、85歳。老衰、とのことです。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/21634

さっき知りましたが、宮城まり子さん3/21にお亡くなりに。93歳。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200323/k10012344701000.html
長い人生のなかでご本人にとってこの歌は束の間のことかもしれないけれど、やはり後世に残る仕事だと思います。

改めて見ると、めちゃくちゃ凄い！

「8時だヨ！全員集合」モロにどストライク世代なオレは、今日抜け殻だった。
冥福を祈る言葉すら浮かばないんだ。

身内が亡くなったみたいな寂しい気持ちになる世代です。

眠いのと考える事が幾つもあって思考が漂うばかりだか、
私は世代的に「8時だよ全員集合！」が人生最初のお笑い番組だった。志村けん派か加藤茶派かは言い合いのタネになった。
志村けん派だった様な記憶があるが、どこがどう違って気にいったのか全く覚えがない。或いはただの「けん」繋がりだったのかも知れない。
その後、バカ殿や変なおじさんなどの記憶はほとんど無い。見た事はあるがフィーリングが合わなくて継続的には見なかったのだ。NHKを見るカッコつけだったかも知れないし、好きだったのはドリフターズであったのかも知れない。
何れにせよ私の笑いの第一歩目を形作ってくれた人であるのは間違いない。心からのご冥福をお祈りします。

志村けんは私の父や弟のアイドルでした。二人はわりと上下とか優劣関係を始終気にしている人で、劣等感と優越感の間を激しく行き来して、いつもだれかをバカにしているか、だれかからバカにされていると悩んでいるかという気の毒な生活を送っており、そういう二人が志村けんの番組を見て、穏やかに笑っているところを昨日今日とよく思い出します。たぶん、素人いじりだとか、だれかをバカにして笑いを取るとか、そういったものとは志村けんは一線を画していたんだろう、だからいつも荒れた表情だった二人もあんな風に笑っていられたんだろうなと思います。たぶんだけど、まあ、そういうことは少なくともあったんじゃないかな。脅したり脅されたり、バカにしたりされたりといったこととは無関係なコントを見て憩っていたんじゃないかな。
破廉恥なところは気まずかったのですけれども、私も時々「あ、おもしろいな」と思ってました。

志村けんびっくりした…ご冥福をお祈りします。

仕事でバタバタの中、フロア全員「えっ」と一瞬固まった志村けんの訃報。
私はコント笑えなかったけど(ごめんなさい)、芸に対する姿勢は尊敬してました。残念です。

志村けんさんが逝った。
全然テレビを観ない人だけれども、3月中旬に仕事でお世話になった方とその息子さんと、中華料理屋で食事をしてたのです。
その時に、テレビでバカ殿をやっていて、志村けんさんが好きな中年サラリーマンと若いOLのコントをやっていて、「一体この人は何歳までこういう芸をやるんだろうな」とぼーっと思ってたんですが、寂しすぎる。
変なおじさんとか、30年以上やり続けてくれたのです。顔を見るだけで、ホッとするのが、志村けんさんだった。
心からご冥福をお祈りします。

早番だったので遅番の人から聞いた。
冗談かと思った。

志村けんはいつの時代も子供たちのヒーローだった。

ドリフターズの中では志村けんさんが一番お若いのに、、
(ボーヤだったから当たり前ですけど)

荒井注さんも突然だったけど、
いかりやさんは闘病していたから
お二人とも早かったけど
今回は本当に信じられない、、

どうか安らかにお眠りください

ありがとうございました

お疲れさまでした

志村けんさん…マジか…
ご冥福をお祈りします。

誰もが、自分が生まれ育ち、その中で暮らしてきた時代の雰囲気とか空気とかからは、完全には逃れられない…ということについて考えているよ。

志村けんさんのご冥福をお祈りいたします。
ヒゲダンスとか、好きでした。天国で長さんに会えるかな…

追記:ドリフターズはみんなバンドマンでもあったわけで、長さんも格好よくベース弾くとこを見せたりしてたけど、
志村さんのこれ↓も格好良かった。こう来たか！って思ったもんです。

志村けんさんの訃報を知り、衝撃を受けているところです。
子供の頃からたくさん笑わせていただきました。
思えば、幼少の頃、土曜夜8時は自分にとって一週間で一番楽しみな時間でした。
ご冥福をお祈りいたします。

志村けんさんのご冥福をお祈りします。
「おまえ、それはないだろう」…

園長ぉぉ(´；ω；`)

ほんとですね。

泣きながらパソコンを打っています
やはり存在大きかった
哀しくてお悔やみもまだできない

玄関の前を掃き掃除していたら、母がわざわざやって来て志村けんさんの訃報を伝えた。急いでリビングに戻ったけど母が次に言ったことは、「お猿さんどうするとやろか」だった。プリンちゃんのことだろうなあ。志村けんさんの訃報は大きな衝撃だったけど、母の反応にもびっくりした。もっとも今、母に確かめたけど、そんな事言ったのはもう覚えてなかった。志村けんさん信じられません。