The Rolling Stones / You Can't Get What You Want
これはエアドラムのチャーリーの笑顔でやさしい気持ちになる動画だな!

悲観的なタイトルだけど、タイトルフレーズの後は次のように続くよ。「But if you try sometimes you just might find / You get what you need」。それからトランプ大統領が選挙キャンペーンに使った/使ってる(バンドに使用中止を求められた)曲として知られるよね。(今調べた)
o ワードパッド
x ウォンバット
空目に負けずに午後ロー。
好きな音
金属巻弦の震える音
大雑把に説明すると、ジェームズボンドの
テーマの始めのギター!
金属が震える音はたまらん
Pete Seeger / Turn! Turn! Turn! (to Everything There Is a Season)

明日の準備をおわらせて さくっと寝ようと思ったに、リンクを辿って夜が更ける。やれやれついつい七五調。
ミュージカル
2人で「オペラ座の怪人」25周年版ミュージカルの特別限定公開を見たりした。

AmazonFireStickにアプリ入れてテレビ画面で見たので快適だった。
字幕もなにもないけど、ストーリーは頭に入ってるしね。
僕にとってオペラ座の怪人の正史はJETさんの漫画版で、もう一度読みたくなったので、ついメルカリで古本を買ってしまった。届くの楽しみ。
日美みたあとぼんやり、すまふぉんいじってたら、
マーラーのアダージェットだ!
はぁーうっとりするなあアダージェット。
録画してたSONGS鈴木雅之、
15曲ノンストップメドレー、とってもいいよ~!
おすすめです。
https://www.nhk.jp/p/songs/ts/7QRYY2G3VN/episode/te/4L16L56611/
これぞ贅沢な音楽番組。
きちんと編曲されてて面白いし、
15曲もあると鉄板曲以外も歌うのではじめて聞いた曲も。
一曲一曲、マーチンさんがコメントお書きになってて、
それがまた面白いです。
よかったらご覧下さいねー
マーチンさんはソウルサミットでよく聞いてるのだけど、近年「夢で逢えたら」の切なさに改めて気づいて、名曲や~と。
しみじみ。
FTは本人たちがあまり「アイドルバンド」と言われるのが嫌だという話は前から聞いていたけれど、2013年くらいのBDと2018年のBD見比べてみると、メンバーが年齢を重ねるにつれてちゃんとアイドル風味が抜けてていい感じ。私もアイドルっぽくないFTのほうが好き。
ある歌に「似合わない愛想笑い」という歌詞があってその歌詞はドラムの子が歌うんですが、2011年の時は「にわらない」って言っていたのに2015年ではちゃんと「似合わない」になってて毎回BDを見るたびに感動…?韓国でデビューしたての頃とか日本に短期留学してた頃に比べると超・超日本語が上達しててすごい。(私はそのころはファンでなかった。もっと早く知りたかったなあ。)
昨年のFTISLANDのライブBDがタワーレコードの通販で15%オフになっていたので購入。近々ポイント15倍になるらしいけれど、その時にセール価格になっているかは微妙だったから悩んだけれど買ってしまった。私の推しはもうグループにはいないが、自分が行ったライブがどんなものだったか振り返ろうと思っている。
ご当地でいう【妖精】にも見えてくる
彼女の憑依?っぷりがまたすごいなぁ


YouTubeにTHE FIRST TAKEというチャンネルがあって、色々なアーティストの一発撮りをやっているらしい。
ちょっと緊張感があって面白いので、先週から色々見ている。
スカボローフェアといいますと80年代半ば、さだまさしの「Once Upon A Time」というシングルでは「500 miles」や「Scarborough Fair」が引用されていたのですよ。レコード音源は見当たらなかったけれど、ライブなら。ああ中間部のそこはステージではこんな風に再現されていたのだなあ。

長髪のさだまさしが今のさだまさしにたどり着く前の中間形態ではメガネが一度はずれるのだね。
以前挙げた、斉藤和義のYouTubeの隣にあってうっかり聴いたらもう離れられない

ふと、私は資料をまとめてたはずなのになぜいまScarborough Fairの原詩を見ながらサイモンとガーファンクルを聞いてるんだろう」

と思ったんですがわかりました。いま放送中のNHKスペシャル「仁淀川~青の神秘」をBGVにしてたらアユが出てきたんですよ。アユ going to Scarborough Fair でスカボローにはアユはいるのかとか調べはじめたんですよね。(自分でもその報告はどうでもいいと思った。)