「(愛称は)最終的に『ザベスさん』に決まったんですけど(略)嬉しいんですけど……本当は「エリー」って呼ばれたい(笑)。」
(ハードキャッスル エリザベスさん 談)
https://www.oricon.co.jp/confidence/special/53117/
を見てふと思ったことだけど、日本語があるということは他の言語もあるだろうと思ってしかるべきだけど、思ったことがなかったな。
動画の後半は、ドイツ語、フランス語、スペイン語、日本語版がつづくよ。Paul Hardcastle / 19
じゅじゅじゅじゅじゅうきゅう(サイゴンサイゴンサイゴン)
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動画タイトルが各国語で書かれてるんだが、「波麗露 (拉威爾) मौरिस रवेल - बोलेरो」あたりの中国から天竺までの、西遊記感溢れる表記にナームー。
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今日22時からのETV「又吉のヘウレーカ」にはハンバートハンバートも出演して歌の力をみせるようだよ。
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友川カズキ「乱れドンパン節」(ライブ)
もともとドンパン節は好きです。レコードにはない、禿げ頭と禿げ頭がけんかして「どっちもケガナクテよかったな」のオチのも入ってるけど、あの"情念”的な歌唱でこのとぼけた歌詞だと聞いて一瞬浮遊感がありました。3番は聞き取れない><
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仙波清彦とはにわオールスターズ - 水 @ 気がつけば芸歴50年祭
去年のライブ、YouTubeで見られるとは! 豪勢!!
オレカマも!
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羊文学「ハイウェイ」
やっぱりこのバンドはドラムスがカッコよすぎる。こんなに魂に響いてくるドラムスは、コーネリアスのあらきゆうこさんや、くるりの元メンバー・森信行さん、クラムボンの伊藤大介さんくらいしか思いつかない。しかも、このドラムスの人はインタビューとかでも、めっちゃドラムスについて語っていて、羊文学のリズムは確信犯的に上手くて聴かせるものだと思う。
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「Je suis comédien」は最初は誰の持ち歌だったんだろう。検索で上位ヒットするからといってそうではないかもしれないけれども、Jacques Debronckartという人と Isabelle Aubretというひとが現れるな。
♪ 俺はコメダファン~ (エビフライについて)
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記事を読んでいて「また俺はキャフェオレとやら、あの店で飲んでくるか」という歌詞を連想したので(ところで「おれ」と「キャフェオレ」の押韻はいつか使いたいところです)、この歌をふと口ずさもうとしてみたのですが、出てきたのが「♪俺は無責任…」で、頭の中の歌手の顔が仲代圭吾から植木等に突然変わって、キャフェオレを吹きだしてしまいました。
ほんとうにどうでもいいけれども個人的ダジャレヒット今年度暫定1位です。
仲代達矢、圭吾兄弟(3歳違い)が2011年に徹子の部屋に出演していたそうですね。ツーショット、味わい深いなあ。
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「切手のないおくりもの」と聞いて私が思い浮かべる歌は「銀ちゃんのラブレター」なんだよなー
違うってことはずっと前から分かってるのに
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山本精一、無観客無配信ライブとかやってたのか。
https://www.google.com/amp/s/amp.natalie.mu/music/news/369901
それはもはや単なるリハなのでは…?
面白いけど。
音楽//無意識に歌ってた替え歌のことを語る
重機を出して 削らなくちゃ
宝物を つかみたいから
ここをしっかり 掘り下げなきゃ
石油もどっきり 湧いて出なくちゃ!
「戦場のボーイズライフ」
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羊文学「人間だった」
楽曲、演奏、アートワーク。全てにおいて完璧なバンドと出会いました。90年代後半〜2000年代前半のオルタナティブロック好きには、本当に待ちに待っていた本命の邦楽ロックバンドの登場だと感じます。「ハイウェイ」「ロマンス」という曲もめちゃくちゃいい!やっぱりギターはこういう音じゃなきゃいけない!また何気にこのバンドはドラムスが真剣にカッコイイんじゃないかとも思っています。
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F.Y.C. / She Drives Me Crazy。上京した頃の元気を思い出すためのカンフル剤として必要な時に聴きます。
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明後日午前の心の準備はできました。
明後日午後の心の準備ならびに明後日午後に着くように送る予定だったものの準備ができていません。準備はできてるかいと歌う2曲を聞きます。
ニール・ヤング「国のために用意はいいか?」
佐野元春とホボキンバンド「国のための準備」
佐野さんが「♪ミーティングの準備はもうできてるかい?」とか歌ってくれたら徹夜でしあげる。
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A Take Away Show のシリーズはたまに見ます。おんもでみんなと聞く音楽はいいねえ。
Alt-J (∆) - Dissolve Me
Bon Iver - For Emma, Forever Ago
ああ、おんもで音楽聞きたい。
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雨の日は電気グルーヴ『Fallin' Down』が聞きたいのです。
電気グルーヴのカムバックから数日経ちました。岡村靖幸がカムバックして、おまけに握手会をしたとき、知り合いが臨んで「はがし(握手会ではがれないお客さんをはがす仕事、またはその仕事をする人)」に遭ったという話を聞いて、平素クールな人だったので、そのときは驚きました。おかげさまで今ではすっかりその気持ちがわかります。
『Fallin' Down』はたいへんに好きな曲で、ダンサーがよく「人間は重力に身を任せたときがいちばん軽い」というようなことを言うのですが、そういう、ふわっとするような、ぞっとするような瞬間が味わえます。そうこうしているうちに、Janne Schra & M. Ward の "Eyes On The Prize" が聞きたくなるというのが定番コースです。
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[ひそひそ] (承前)
ヒューストンズ「ボインキラー」(ライブ)
太陽の下に出せない朗読が泣ける。
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ヒューストンズ「落とし穴」
ブルーハーツの最終アルバム「PAN」に収録されていたヒロト(ヒューストンズ)の「ボインキラー」のライブ演奏を先月、Youtubeにアップロードしている方がいました。タイトルから想像される通り紹介するとしても少しやっかいな曲ですが、そのミドルエイトというんですか「わずかな時間にわずかな不幸がー」のところとそのゴレンジャーみたいなアレンジが好きなので何らかの位置づけをしてひとさまと共有できないかなあと思って聴いていたのです。そしたらまた曲間のヒロトのセリフが何かの官能小説らしいテキストの読み上げでそれがもうダイレクトに卑猥でしたので「ああこれはもうお完全にダメだ」と思いました。行き場のない気持ちを胸に「落とし穴」を聞いています。
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