マスクって、まだする必要あるのかなあと思う今日この頃。
感染者数を見る限り、皆が皆する必要はないように思えるのだけど。
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【何の報告かわかりませんが】
①今日のオンラインカウンセリングはひじょーに有意義なものであった
②ぼんやりしていたら、楽しみにしていた配信ライブふたつ終わってた

クラシックのコンサートはともかくこれは‼️
ランビエール様にもお目もじしたかったのにー。・゜・(ノД`)・゜・。
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ただいまー雨かなり降ってきたよ
おつかれさまー
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過去に、経営コンサルティングをした先から、次々にお礼や嬉しい連絡が入って、その時点で自分が考えたことやしてきたことは間違いなかったと、ちょっと自信を取り戻す。去年までゼロから立ち上げた新規事業もサービスも商品も未だに日本一をキープしている。ただこの自信も、今を疎かにすると一瞬で消える。いや逆に後悔や悲しみになり、マイナス効果になる。仏教の教えでは現象自体によいことも悪いこともない。勝手にぼくが決めているだけだ。今に楔を打ち込まなければ!と脳を酷使してるので、1個120円くらいする超高級発汗バブを買ってきて、今日は自宅サウナをして疲れを取ります。
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7日、雨が降っている8時過ぎのアラートで飛び起きたら頭ががクラクラしフラフラする。これはおかしいとトイレを済ませ水を一口飲んで血圧を計ると高い!。この高さは初めてだったからすぐ降圧剤を飲んで水も飲んでひたすら安静にしていた。
アラートは避難勧告だったが山の近くではないが川がある。反乱したときは垂直避難さ。今動く方が怖かった。
おかげで血圧は下がったもののまだ食欲がなく本調子が出ない。
アラートは体に毒です。
雨の予報がでているが今は晴。
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車でも揺れを感じるぐらい強かったよ
地震!?平気?
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(承前)
新しいのを使い始めました
慣れない…!
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無理数?i?
高校のときに、数学の若い女性の先生が、「iっていうのはね?…愛っていうのはねっておもしろいね」って一人で笑い出したのかわいかったな
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ただいまーダッシュで?帰ってきた?
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電車の中、久しぶりに肩と肩が触れあって、ほんの一瞬、あたたかいなと思いました。隣の席の知らない人と。
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コインランドリーでテレビを観たら、家のすぐそばの被害の様子が放送されていて、ビビった。歩いて行ける場所なのだ。もう逃げ場がない、布団に潜り込んでやり過ごすしかないと、今朝感じた恐怖は本物だったのだ。平常心で、洗濯に来てるぼくもぼくだけれど。
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医療現場からの伝達のながれが分からないものの生まれる素朴な疑問なのだけれど、新規感染者数の発表の時間が日によってまちまちで、定時の定例会見などで発表していただけるさとこちらも「ありゃまだだったか」とならずに済むのだけれど。あるいは、これこれの事情で何時ごろになりますと定時に教えてくれるというのでも。
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おはようございます?
買い出しに行った次の日は
ぐったり。
元気出して働こう。
よい一日を!
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おやすみなさい!
まだ寝ないけど。
気持ちが通じることは簡単なようで難しい。
多分ちょっとしたことなのに
ずれてしまうとなかなかしっくりこない。
今日も一日ありがとう。
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あっ、今日七夕か。
と言っても、大人になってから七夕なんて気にしたことがないけども。
子供の頃は、確か給食で七夕メニューみたいなのがあって…。
何が出てきたんだったかなあ。七夕らしい食べ物とは。
多分七夕とはあまり関係ないものが出てきたんだろう。
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○ルシステム、来週の欠品
・大根(1/2カット)
2週連続
どーーしても大根は無いのか?
夏だから?
旬じゃないから諦めろと?
帰りに寄ってみたコンビニに大根1/2カットあったから
買えば良かったのかな?
明日また行ってあったら購入したほうがいいかな?
知らんがな
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ただいまー?
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放心状態で、車を走らせていると、知らない街の、知らない海へ辿りついた。気がつくと4時間くらい経っていた。雨も止んでいた。外に出ると、潮風の匂いがした。松や雨降りの土の匂いもした。それはぼくが高原での生活の中で、人生から永遠に奪われたと思っていたものだった。高原には、海だけでなく、自然の放つあらゆる匂いがないのだ。清浄といえば、清浄だけれども、匂いがないと季節が分からないのだ。海には「雨晴海岸」という名前がついていた。そのおかげかどうか分からないけれども、ぼくは雨に濡れることもなく、潮風に吹かれて、潮騒の音に身を任せることができた。海を見るのは1年半ぶりだった。ぼくは水平線を見るのが好きなのだ。行き帰りで、タバコを2箱吸って帰ってきた。

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逃げ惑う上司を追い詰めて、退職願を受け取らせた。ぼくはリアルエージェントなので、円満に辞めれない場合には、組織に最悪な社会的制裁が下る準備もしっかり整えていた。受け取らないと、ぼくも相手も、沢山の人が社会的に死ぬのだ。ぼくは地獄の使者にもなれる。そこまでやってようやく相手の良心が目覚めて、円満退職ができた。途轍もない緊張と不安が晴れて、巨大な空白ができた。ぼくはそのままスーツ姿で、あてもなく車を走らせた。
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