大阪モデルは黄色信号が灯りました。
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COVID-19のことを語る
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何日も悩んで、たまに意を決して出掛ける
これは私の中での正解でもあります
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私の周りでも、今プロジェクトを外れると新しく割り当てるところがなくて、自宅待機になっている人がいるという話を聞くようになった。
なかなか厳しい。
今年の新人さんも、自宅待機だったり、あとは多分余剰人員として抱えてるんじゃないかな…。
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とある地方都市の会見を見ているんだけど、なんだかね
担当者の受け答えとしてはまずまずだけど、出し切れていない感がある
とはいえ、記者関係の質問事項が拙すぎて……
んー、ギスギスした都市部の会見を見ているよりはいいんだけど、なんだかなぁ
まあ門外漢だから感じる違和感のなのかってのはいつも思うことだし、こんなもんかね
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https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-53295929
の記事にあるカラオケ写真で歌ってるのはチェッカーズの「ジュリアに傷心(はーとぶれいく)」だね!そこだけ抜き出すと日本語初学者の言葉のよう。
https://www.bbc.com/news/world-asia-53188847
「三密」が "Three Cs" として英語になっているよ。
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基礎疾患あるから出来れば通勤したくないが、通勤しないと運動不足になって基礎疾患が悪化するというジレンマ。
まあ今の職場はSEは在宅勤務出来ないんですけどね。
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ガッツリ仕事、、、こうなると思っていた
ところで本日の速報きたけど、誰も悪くないとわかっとるけど、あの辛い自粛がムダになるような気になって
はあ〜と思ってしまったよ。厄介なヤツ。元気出して粛々とウィズコロナしよう。
COVID-19/都知事選のことを語る
感染者が何如に増えようと「東京アラート」とやらはもはや出ない。数値基準すらなくなったと言う。
この背景にあるのってやっぱり都知事選なのかなと。
どれほど感染者が増え、死者が増えようと全てを「自己責任」としあるべき行政のありかたを見ない人々が十分に多く、単に目立つものに投票をすると言う人々が十分に多いと考えられる状況かつ対抗馬が分裂している状況では、むしろ状況がより悪化した上で「切迫状況の中奮闘する現職」の姿を露出させることこそが最高の戦略になっている。
ただ、仮にそうだとするならば、それは人々の命と社会への参加意識と引き換えに票を得ようとする正に悪魔の所業としか言えないものだ。
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今日は歯医者さんが、久々にフェイスシールドご着用でした。数字を聞くよりも緊張感が高まります。
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哀しい予想として、今日はさらに東京の新規感染者数を発表する時間が早まるのではないかと思ったら、午前の段階で第一報が出ていた。確かに地方の私も気になるところだものなあ。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61110310T00C20A7MM0000/
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>> id:riverwom
「回復した人 ≒ 退院・療養解除」ですかね?以下のサイトに個別のグラフがあります。
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ニューズウィーク日本版ウェブで使われている「東京都・新型コロナウイルス陽性患者数・累計」(A Flourish chart)を見ていま現在の感染者数が6千人超!だと思ってたんだけど、
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/07/100-63.php
日経の同じ形のグラフを見るとそれには「回復した人」も含まれているとあって、(「回復した人」がどういう状況なのかが明確ではないけれど(感染状態から回復しても後遺症はあるだろうし))、「感染している人」だけ見れば増えてきたがもっとも多かったときの1/6程度ではあり、でもやはり現場の受入れ施設が疲弊しており機材不足が語られているのも事実のようであるから、と読み方が良くわからないよお。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-japan-chart/
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ようやくずうまんえんが振り込まれました
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名駅で仕事する愛人が「マスクのアクセサリーがあって可愛い」と言っていて驚く。
日本人ってすごいねー。ある意味前向き。
可愛い欲しい〜
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ってそれだけ言いに来たんじゃなくて。
俺自身の10万円の申請はとっくに出してありますが(振込はまだ)、先日、たまに行ってたタイ料理屋が休業から明けてたんで行って、ガラガラの店内で食事しながら、話好きのマダムと四方山話してたんだけど、マダム、10万円給付金についてなんも知らなかったんですよ。
えっマジですか、お店やってて休業とかもした人だから、10万だけじゃなく、都の感染防止協力金とか国の持続化給付金とかも貰える筈!って思って調べてみたけど、10万円については多言語対応告知チラシがすぐに見つかりはしたけど、あと2つは英語ページすら見つからない…
とりあえず10万円の申請書が届いてる筈だから探してみて、と言ったらありがとうって言われたけど、マイノリティは災害に弱いという具体例を東京のど真ん中で見ようとは……
あと2つ、なんとかならんかな…
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俺が前にここに書いた話、ひょっとしたら上記と関連ある話だったのかも。
大学には自動でPCR検査ができる機械があって、って話も、同じ人からかどうかはもう忘れたけどきいたんだよな……
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390円の激安寿司があったので買ったら帰りにエコバックの中で散らばった。仕方ないので素手で押し込んだ。
「あんまり触っとらんことは食べてもいいだろうか」と気持ち無理めに皿に移し替えた。
これで感染したら感染ルートのことは誰にも言えない。
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まだ当分東京からは出ない、
都心には行かない、と言う母上。
基本同感ですが
娘たちの勤務先は都心なんですよねえ。
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2〜3割の人に後遺症が残ると聞いたのだけど、本当かなあ。
割合が結構高い。
どんな症状が残っても嫌だけど、嗅覚や味覚の異常は地味につらそう。
何ヶ月もの間ご飯がおいしくないなんて!
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https://iss.it/primo-piano/-/asset_publisher/o4oGR9qmvUz9/content/id/5422725
イタリア高等衛生研究所(ISS)による下水調査 - SARS-CoV-2は2019年12月にはすでにミラノおよびトリノに存在していた
(2020年6月18日ISS発表) 2019年12月のミラノおよびトリノの下水の中に、SARS-CoV-2ウイルスの痕跡がすでにあった。この事実は、高等衛生研究所が現在論文公表の準備を進めている調査において、イタリアで新型コロナウイルス感染症が確認されるよりも前に収集された下水の解析を通じて、明らかになった。イタリア北部の都市中心部にある下水処理施設で採取されたサンプ…[全文を見る]