天久鷹央の推理カルテ
知念実希人作品、人気あるのだろうけどなんだか難しそうだったので今まで読んでいませんでした。
これはラノベ絵(たしか涼宮ハルヒの人?)だし読みやすい文体でよかったです。私の乏しい医療知識でもちゃんと読めた。
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知念実希人作品、人気あるのだろうけどなんだか難しそうだったので今まで読んでいませんでした。
これはラノベ絵(たしか涼宮ハルヒの人?)だし読みやすい文体でよかったです。私の乏しい医療知識でもちゃんと読めた。
初めてのKindle本購入。
少女漫画誌で連載されていたとは思えないブラックさ。森先生らしい。
あと「めだかの学校」の続編?スピンオフ?にあたる 「めだかの学校 10年後!」と「イルカの学校」が無料配布されていたので読みました。
癒されました。ずっと見ていたい感じ。
(ネタバレ回避のため詳しいことは言えませんが)おでん屋での日々が幻じゃなくてよかった。
結局、霊はいるのかいないのか…続編希望。
日常系四コマのノリで読んだのがいけなかった。
彼は殺さないし、彼女は死にません。(´;ω;`)ブワッ
来月アニメ放送予定ということで気になっていました。なんと40年前の作品!
最近読んだ中で一番面白かった。
ただ登場人物の容姿の説明として海外の俳優が例えとして出てくるんだけど、時代が時代だけに全然わからない…
これで終わりなのが残念。続きが読みたい感じ。
『中二階』ニコルソン・ベイカー
すごい本だった
疲れた…面白かった…
読み始めてから年単位で時間が経過してる間に世の中が変わって、Google検索履歴に基づくデータサイエンスの本とそこはかとなくかぶる部分なんかが出てきて不思議な気持ち
3日くらいかけてやっと読み終えました。
面白かった。読む前はmedium=霊媒だからだと思ったけど「媒介」の意味合いも強いのかな?
長いけど頑張って300ページくらいまで読み進めると、以降すらすら読める。最後に全てがひっくり返されました。
面白かった。
本当に新感覚のエッセイ!すらすらと読めます。
ミステリー。結構シビアな内容だけど何とか救いはある感じでよかったです。第2話が一番堪えたかな…
最後に事件が全部繋がってすっきり。
はてなブログに感想を書きました。
『いちばん長い夜に』乃南アサ
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/05/02/200000
『いつか陽のあたる場所で』『すれ違う背中を』の続編、マエ持ち女二人組シリーズ最終巻です。
本作では東日本大震災も描かれており、震災を経てからの、芭子と綾香2人の新しい一歩が描かれてます。
はてなブログに感想を書きました。
『すれ違う背中を』乃南アサ
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/04/25/214812
『いつか陽のあたる場所で』の続編です。
主人公の芭子も夢や目標について考え始めて、人付き合いも少しずつ増えてきました。
はてなブログに感想を書きました。
『いつか陽のあたる場所で』乃南アサ
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/04/18/200000
以前NHKで上戸彩さんと飯島直子さん主演でドラマ化された作品。
刑務所の中で出会った2人が、出所後に下町でお互い支えあったりしながら暮らす話です。
はてなブログに感想を書きました。
『五つ数えれば三日月が』李琴峰
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/04/11/200000
台湾人の作家が日本語で書いた作品。昨年上半期の芥川賞候補作。
はてなブログに感想を書きました。
『ウィル・グレイソン、ウィル・グレイソン』ジョン・グリーン、デイヴィッド・レヴィサン
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/04/04/200000
同姓同名の高校生の男の子2人が主人公の、アメリカのヤングアダルト小説です。
はてなブログに感想を書きました。
『ミンのあたらしい名前』ジーン・リトル。
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/03/14/200000
心を閉ざしてた女の子が、少しずつ心を開いて成長していくお話。児童書ですが大人にもおすすめです。
はてなブログに感想を書きました。
『はんぶんこの、おぼろくん』犬飼鯛音
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/03/07/200000
はてなブログに感想を書きました。
『高慢と偏見とゾンビ』セス・グレアム=スミス
文章の8割以上は原著である『高慢と偏見』のままらしいんだけど、
「料理にタバスコをかけたら辛味以外の味が消し飛んだ」みたいな感じ。ゾンビしか記憶に残りませんでした。
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/01/18/200000
Amazonさんがおすすめしてきたので読みました(好みわかってらっしゃる)。
要はクライアントの無茶苦茶な要望に下請けがどう応えるかという話なんだけど、クライアント=神様。で生物を作る。設定がすごい。
動物トリビア?が満載です。
はてなブログに感想を書きました。
『高慢と偏見(下)』ジェーン・オースティン
個人的には渡鬼っぽいなって思います。
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2019/12/14/200000