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記法一覧
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読了 について
id:poolame より

若竹七海『殺人鬼がもう一人』

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改竄やねつ造が常態化した警察で、もはや正義だとか公正だとかそのようなものとは無関係な日々を送る主人公がせっせと小金を貯め込む。ただ、主人公の働きにより、事実は明らかになっていくから、そこだけは救い。主人公が「あなたが何をしているか、知っている」と言う度に犯人達は顔色を変えたり、その事実と引き換えの何かを明け渡したり、それぞれに反応を見せる。事実に重みがあるという点だけが救いといえば救い。でも本を閉じたとき「あれ?」となって、もう一回最初から読み直してしまった。二回読んで、やっぱり「あれ?」というのは解消されなかった。現実なみの気持ち悪さ。

読了 について
id:a-cup-of-snow より

「罪の声」塩田武士
・地の文章が好き。切ないシーンもあるけれど、描写がいつもどこか優しい
・面白かった
・最後まで二人を信じて読み進められるのが、よかった

読了 について
@spectre_55 より

「夜と霧 新版」
(ヴィクトール・E・フランクル著、池田香代子訳)

ウィーンに生まれ、フロイトやアドラーの教えを受けて精神科医になったものの、ユダヤ人であったが為に強制収容所に送られた著者の、収容から解放、そしてその後までの体験を綴った大ロングセラー本。

もうずーーーっと気になっていつつも手に取ってなかったんですが、近所のブックオフで、かなりきれいなハードカバーが300円とかだったんで読んでみた。

一読してまず感じたのは、書かれていることの重さに反する(?)読みやすさ。そんなに長い本ではないのもあって、半日かからずに読み終わってしまった…[全文を見る]

読了 について
id:dominique1228 より

やっとYの悲劇読み終わった
それから1日経ってもなんかすっきりしないなぁ
私はどっちかというとX派なんだけど、これはある意味避けようがあった
(南米での、妻を殺されその罪を被された件)
Yはもっとやり切れなさというか、悪性遺伝の絡む話だし放送コード引っかかりまくりだし
犯人が暴走し始めるところなんてもう恐ろしいけど読まずにいられない
新訳が出たらどんな感じに変わるのか興味しんしん。
ちなみにZもやっと入口手をつけましたん。ペイシェンスうざー(ファンの方にはすみませんすみません)

読了 について
id:dadako より

「屍人荘の殺人」今村昌弘

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ようやっと図書館リクエスト本の順番が回ってきた。新聞書評読んでリクエストかけたのいつだったろうか。
これ映画化されるのすごいわかる。だって素直に、映像で見たいもの。単なる謎解きや派手なとこだけじゃなくて、登場人物たちの屈託とかも、落とさずちゃんと映像化してくれるといいなあ。
とてもおもしろかったです。

読了 について
id:riverwom より

蘇部健一らしい作品でした。書きたい本質でないところは文章がゆるくなる感じも。

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併録された「四谷三丁目の幽霊」は4度ほど「六とん」フレーバーを感じました。(4回すこーんと脱力したということ。)

読了 について
id:poolame より
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これおもしろかったよ!
うわうわうわひ〜〜よ〜〜〜え〜〜〜う〜わ〜〜って言っているうちに終わりました。東山彰良だったらここで「それもそうやね」的一休みシークエンスが入るのに入らないよ〜〜どんどんどんどん展開するよ〜〜〜と最初から最後まで大騒ぎしながら読みました。

読了 について
id:dadako より

『猟師になりたい』北尾トロ

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このまえ農文協の書店に行った時の流れで知った本。なんか古本屋関係で著者の名前は知ってたけど読んだことがなくて、そのうっすらとしたイメージとこの本のタイトルが解離(笑)してたので、借りてみた。
わたしの周囲にも著者同様、猟師さんは居ないので、知らなかったことばかりでおもしろかった。この本の中では著者はまだ初の獲物はお預け状態になってるのも含めて。世の中にはペーパードライバーならぬペーパー猟師がけっこういらっしゃるのね。そんで、車よりもある意味いろいろ「重い」ので、そのままやめてしまう(返…[全文を見る]

読了/自家製 について
id:dadako より

『4つのパターンから学ぶ ワンランク上のバッグ教室』バッグアーティストスクール レプレ

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布の袋ものの本のつもりで借りたら、基本、革だった(笑) 布と作り方がかなり違うので、その考え方というか手順の発想の違いがおもしろかった。特に、しつけがわりの両面テープの使い方。
以前ビニコのバッグを作るときに、両面テープやマステをしつけや印がわりに使ったのだが、テープ上を縫ってしまうとミシン針に糊がつき、そのあと糸が針に絡んでかなりやっかいなことになる。縫ってる途中で針が動かなくなって、最悪、針が折れる。そこさえ理解してれば…[全文を見る]

読了 について
id:a-cup-of-snow より

「屍人荘の殺人」今村昌弘
・これは、お勧め
・文章が後になるにつれ上達していく
・映画になるのだけれど、先に読んだ方がいいと思います

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「読了」の書籍をもっと見る

読了/プランター菜園 について
id:dadako より

『農薬に頼らずつくる虫といっしょに家庭菜園』小川幸夫(著)腰本文子(取材・文) 家の光協会

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わたしは虫が好きでなくて触れないので、どうしても必要な時は割りばし使うタイプ。人からいただいたり自分で購入した農薬(簡易スプレーのと顆粒のとか)もあるのだけど、年に一回使うか使わないか。
理由は、益虫にまで死なれたくないから。受粉作業とか自分でやるのは難しいし、G対策にアシダカグモとか来てほしいし。
ということで、この手のは時々読む。

第2章「僕の虫とのつきあい方」が考え方の参考になる。特にアリやカマキリ、ハチ(スズメバチ含む)…[全文を見る]

読了/銀杏手ならい(西條奈加) について
id:you_cats0712 より

昨日図書館で借りてきた本のうちの1冊をもう読み終えちゃった。

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出てくる手習所の師匠たちがみんなそれぞれに良い先生で。
こういう教育を受けられると幸せだろうな。

読了 について
id:a-cup-of-snow より

「ギケイキ2 奈落への飛翔」
終わってないとは!
3は、いつ?

読了 について
id:quadratus より

連休中の読了
・ロイス・P・フランケル 『大人の女はどう働くか? ―絶対に知っておくべき考え方、ふるまい方、装い方』
・ウィリアム・ジェイムズ 『プラグマティズム』
・ウィリアム・ホープ・ホジスン『〈グレン・キャリグ号〉のボート』
・アンドリュー "バニー" ファン 『ハードウェアハッカー ―新しいモノをつくる破壊と創造の冒険』
・山口雅也 『キッド・ピストルズの冒涜 ―パンク=マザーグースの事件簿』

ハードウェアハッカーが面白すぎた!
エンジニアリングのことなにひとつ知らないけど好奇心の核が理解できて引き込まれてわくわくして最初に会った人に押しつけて読んでって言いたくなる (言ったので今P氏が読んでる)。

読了 について
id:a-cup-of-snow より

「猫のエルは」町田康
・袖すり合うも多生の縁と申しますが、袖すり合う以上の縁を過去現在、家で巷でと結んできた身としては、短編集なのにとても濃密な読書体験となりました
・猫と言うもの、その生態、その置かれた環境、人との関わりが、主人公の描写と同じ詳細さで、かつ簡潔さで描かれていて、ぐううっと胸に入り込んできます
・後悔と愛情と尊敬がありました

読了/嘘の木 について
id:dadako より

>> id:dadako
いわゆるリケジョと父親との相克とか軋轢とかそういうのが、映画の『パディントン』とかも思い出させるものがあるなと思ったりとか。
ていうか、ビクトリア時代だからリケジョなどというカテゴリーはない。ていうかそういう存在自体ないことになっている。さらに「ていうか」、そもそも女子は勉学など必要なし、むしろしない方がいいことになっている。その意味で主人公の少女は相当のマイノリティ。
彼女の積年の望みは「学校に行くこと」。それと、「自分の真に興味あるもの(彼女の場合は博物学)について遠慮なく誰かと言葉を交わしあうこと」。マイノリティの中のマイノリティである(と自己認識している)彼女にとって、それは夢に等しい。
後者については、あとで書くかもだけど、ある種のことについて自分がしばしばプレッシャーを感じる原因と通じるなあとちょっとわかった気がした。

読了 について
id:a-cup-of-snow より

「熱帯」森見登美彦
・どうだろうか
・冒険?部分を楽しめたら面白いのかもしれないけれど
・うううううう〜ん

数日前に読み終えて、時間を置いたら感想も変わるかもと思ったのだけれど、うーん

読了/嘘の木 について
id:dadako より

『嘘の木』フランシス・ハーディング(著) 児玉敦子(訳) 東京創元社

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これはもう絶対ジブリでアニメ化すべき。マーニーとかの感じで。

実はつい最近テレビのコーナーで、小中学生対象の世界レベルのプログラムコンテストに参加している女子中学生を紹介してるのを見たんだけど、彼女の部屋にこの本があったの。机の上の、数冊しか並んでない(たぶん特に選ばれてる)本の、その中の一冊。
そんときは、あら同じ本読んでるなあ、と思ったくらいだったんだけど、読み終わって、なんかすごく納得した。
オーシャンズ8の「犯罪者を夢見る8才の少女のため…[全文を見る]

読了 について
id:spectre_55 より

>> id:spectre_55
アイヌ(ニヴフ・ウイルタも)の食文化について"だけ"なら、この本よりも「被差別のグルメ」(上原善広@新潮新書)の方が詳しいかも知れない。
俺は「ゴルカム」読む前に「被差別のグルメ」を偶然読んでたんで、「"プクサ"だって?"キトピロ"じゃないの?…別名かなあ、"オハウ"はおんなじだし…」とか一瞬思ったりしたもんです。

「串かつの田中」とか「ケンタッキーフライドチキン」が好きな人にも「被差別のグルメ」は面白いかも知れません。同じ著者が先に出してる「被差別の食卓」も読みたいなあ、そっちはアイヌ関係ないみたいなんですが。

読了 について
id:spectre_55 より

「アイヌ文化で読み解く『ゴールデンカムイ』」中川浩@集英社新書

「ゴールデンカムイ」のアイヌ語監修やってるアイヌ語学者さんが書いた、「ゴルカム(略」をマクラにアイヌ文化を紐解いた本(野田先生の書き下ろし漫画もあるよ!)、ということでいいのかな。
よく知らない文化についての話はたいがい面白いのでこれも面白かったです。でもあくまで「中川説」だってことは忘れない方がいい部分もあるのかな。
特に「ほほう」だったのは、アシリパさんが喋ってる「アイヌ語:小樽方言」は中川先生の創作による部分が大きいということ。小樽のアイヌの人たちはごく早い時期に…[全文を見る]

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  • 嘘の木
    • フランシス・ハーディング/児玉敦子
    • 東京創元社
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  • 約三十の嘘 特別版
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