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読了 のことを語る

近江俊秀, 森先一貴「境界の日本史」
現代の日本に感じられる地方地方の境界はいつ生まれたのか
地方の特色、個性はどのように育まれたのか
を書いてある本です
私は境界での様々な事象を知りたかったのですが、本書は「境界と個性を足がかりに、これまでの歴史観とは別の視点を得ること」を目的とし検証するものだったので、細かな事柄はあまり書いてありませんでした
けれども、石器時代から鎌倉時代までの境界の変遷と、その時代時代の遺物で検証するところは面白く、じゃあ別の時代ではどうだったのかなぁとか、この時代のあれはどうなんだろうとか、知りたいことが増えました
あと、境界と個性を生む心性のお話も面白かったです
願わくば、もう少しミーハーな感じでもう一冊出して欲しいです

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『物語を忘れた外国語』黒田龍之助(新潮社)

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語学学習というと会話や検定、実用文に偏りがちだけれども、その国の物語を原文・翻訳にこだわらず、読む・観ることだって重要だし、何よりそのほうが楽しいじゃないか! というエッセイ。初めて気づいたけど、ほぼ同世代なのね。
言語学者視点からの読みの楽しさも含めた文学ガイドとしても読めて、読みたい本(小説)がいっぱい増えた。
以前からこの人の文章読みやすいなあと思ってたら、中学時代からの星新一のファンだそうで、なるほど、納得。わかるわかる。
それにしても、チェコ語で星新一なんて出てるのね。イタリア語でも出てるのか探してしまった(笑) ついでに横溝正史のほうも(笑)
とりあえず『ビーチャの学校生活』(てタイトルだった、わたしの読んだのは)の新訳お願いします。

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『新しい名字 ナポリの物語2』エレナ・フェッランテ(著) 飯田亮介(訳) 早川書房

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読みながら非常にいらいらと嫌な気分にされ、しばしば中断したのは、延々と続く、十代特有の狭苦しい視界での恋愛話、と、ろくでもない厚顔無恥な男どものせいだと思ってたのだけど、むろんそれだけではなかった。
後半にいくにしたがってはっきりしていくのだけど、彼女(たち)の言動や考え方の底に潜んでいる、文化資本と教養に対する抜きようのないコンプレックス、それはわたしも同様に抱えてしばしば足をとられているものだ。まるで自分の、ものによってはいまだ…[全文を見る]

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『英国一家、インドで危機一髪』マイケル・ブース(著)寺西のぶ子(訳)角川書店

日本食べまくり旅行から一年半後、マイケルはミドルエイジ・クライシスに陥り、以前から傾向があったアルコール(&食物)依存に拍車がかかっていた。本人よりも先に危機に気づいた妻リスンは、ある日マイケルに告げる。「もう無理よ。みんなでインドに行きましょう」
いつもの、リサーチを兼ねた食と文化の体験旅行(インド料理は大好物!)のつもりで出掛けたマイケルだった、が……、
インドはスピリチュアルのメッカなのだった!

つーことで、神経症とアルコール&食物への…[全文を見る]

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「来福の家」温又柔
「好去好来歌」が痛痛しくて、なかなか進まないまま返却期限が来てしまって、借り直して読みました
より現実に近いのは「好去好来歌」なのだろうけれど
「来福の家」の姉を始めとする家族、親戚の結びつきに、姻戚も包まれていくところとか、よかったです

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若竹七海『殺人鬼がもう一人』

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改竄やねつ造が常態化した警察で、もはや正義だとか公正だとかそのようなものとは無関係な日々を送る主人公がせっせと小金を貯め込む。ただ、主人公の働きにより、事実は明らかになっていくから、そこだけは救い。主人公が「あなたが何をしているか、知っている」と言う度に犯人達は顔色を変えたり、その事実と引き換えの何かを明け渡したり、それぞれに反応を見せる。事実に重みがあるという点だけが救いといえば救い。でも本を閉じたとき「あれ?」となって、もう一回最初から読み直してしまった。二回読んで、やっぱり「あれ?」というのは解消されなかった。現実なみの気持ち悪さ。

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「罪の声」塩田武士
・地の文章が好き。切ないシーンもあるけれど、描写がいつもどこか優しい
・面白かった
・最後まで二人を信じて読み進められるのが、よかった

@spectre_55
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「夜と霧 新版」
(ヴィクトール・E・フランクル著、池田香代子訳)

ウィーンに生まれ、フロイトやアドラーの教えを受けて精神科医になったものの、ユダヤ人であったが為に強制収容所に送られた著者の、収容から解放、そしてその後までの体験を綴った大ロングセラー本。

もうずーーーっと気になっていつつも手に取ってなかったんですが、近所のブックオフで、かなりきれいなハードカバーが300円とかだったんで読んでみた。

一読してまず感じたのは、書かれていることの重さに反する(?)読みやすさ。そんなに長い本ではないのもあって、半日かからずに読み終わってしまった…[全文を見る]

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id:dominique1228
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やっとYの悲劇読み終わった
それから1日経ってもなんかすっきりしないなぁ
私はどっちかというとX派なんだけど、これはある意味避けようがあった
(南米での、妻を殺されその罪を被された件)
Yはもっとやり切れなさというか、悪性遺伝の絡む話だし放送コード引っかかりまくりだし
犯人が暴走し始めるところなんてもう恐ろしいけど読まずにいられない
新訳が出たらどんな感じに変わるのか興味しんしん。
ちなみにZもやっと入口手をつけましたん。ペイシェンスうざー(ファンの方にはすみませんすみません)

id:dadako
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「屍人荘の殺人」今村昌弘

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ようやっと図書館リクエスト本の順番が回ってきた。新聞書評読んでリクエストかけたのいつだったろうか。
これ映画化されるのすごいわかる。だって素直に、映像で見たいもの。単なる謎解きや派手なとこだけじゃなくて、登場人物たちの屈託とかも、落とさずちゃんと映像化してくれるといいなあ。
とてもおもしろかったです。

id:riverwom
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蘇部健一らしい作品でした。書きたい本質でないところは文章がゆるくなる感じも。

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併録された「四谷三丁目の幽霊」は4度ほど「六とん」フレーバーを感じました。(4回すこーんと脱力したということ。)

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これおもしろかったよ!
うわうわうわひ〜〜よ〜〜〜え〜〜〜う〜わ〜〜って言っているうちに終わりました。東山彰良だったらここで「それもそうやね」的一休みシークエンスが入るのに入らないよ〜〜どんどんどんどん展開するよ〜〜〜と最初から最後まで大騒ぎしながら読みました。

id:dadako
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『猟師になりたい』北尾トロ

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このまえ農文協の書店に行った時の流れで知った本。なんか古本屋関係で著者の名前は知ってたけど読んだことがなくて、そのうっすらとしたイメージとこの本のタイトルが解離(笑)してたので、借りてみた。
わたしの周囲にも著者同様、猟師さんは居ないので、知らなかったことばかりでおもしろかった。この本の中では著者はまだ初の獲物はお預け状態になってるのも含めて。世の中にはペーパードライバーならぬペーパー猟師がけっこういらっしゃるのね。そんで、車よりもある意味いろいろ「重い」ので、そのままやめてしまう(返…[全文を見る]

id:dadako
読了/自家製 のことを語る

『4つのパターンから学ぶ ワンランク上のバッグ教室』バッグアーティストスクール レプレ

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布の袋ものの本のつもりで借りたら、基本、革だった(笑) 布と作り方がかなり違うので、その考え方というか手順の発想の違いがおもしろかった。特に、しつけがわりの両面テープの使い方。
以前ビニコのバッグを作るときに、両面テープやマステをしつけや印がわりに使ったのだが、テープ上を縫ってしまうとミシン針に糊がつき、そのあと糸が針に絡んでかなりやっかいなことになる。縫ってる途中で針が動かなくなって、最悪、針が折れる。そこさえ理解してれば…[全文を見る]

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読了 のことを語る

「屍人荘の殺人」今村昌弘
・これは、お勧め
・文章が後になるにつれ上達していく
・映画になるのだけれど、先に読んだ方がいいと思います

id:dadako
読了/プランター菜園 のことを語る

『農薬に頼らずつくる虫といっしょに家庭菜園』小川幸夫(著)腰本文子(取材・文) 家の光協会

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わたしは虫が好きでなくて触れないので、どうしても必要な時は割りばし使うタイプ。人からいただいたり自分で購入した農薬(簡易スプレーのと顆粒のとか)もあるのだけど、年に一回使うか使わないか。
理由は、益虫にまで死なれたくないから。受粉作業とか自分でやるのは難しいし、G対策にアシダカグモとか来てほしいし。
ということで、この手のは時々読む。

第2章「僕の虫とのつきあい方」が考え方の参考になる。特にアリやカマキリ、ハチ(スズメバチ含む)…[全文を見る]

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読了/銀杏手ならい(西條奈加) のことを語る

昨日図書館で借りてきた本のうちの1冊をもう読み終えちゃった。

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出てくる手習所の師匠たちがみんなそれぞれに良い先生で。
こういう教育を受けられると幸せだろうな。

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読了 のことを語る

「ギケイキ2 奈落への飛翔」
終わってないとは!
3は、いつ?

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