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はてなブログに感想を書きました。
『エヴリデイ』デイヴィッド・レヴィサン
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2021/12/26/200000
毎日16歳の誰かの身体に乗り移って生きる主人公が、同じ16歳の一人の少女に恋をする。そんな話です。
ヤングアダルトなのでスラスラと読めました。

isbn:4338287160
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ホン・ファジョン/著「簡単なことではないけれど大丈夫な人になりたい」
図書館本。韓国のイラストレーターさんが書かれているエッセイ。
住んでいる国が違うとはいえ、年代も近く、絵に関する話もあって、共感することが多い。
素敵なイラストも相まって、読んでいると心穏やかになる気がします。気分が沈んだ時に読みたい。

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はてなブログに感想を書きました。
『ハルとナツ 届かなかった手紙』橋田壽賀子
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2021/05/23/200000
2005年にNHK放送された同名のドラマのノベライズ。図書館の橋田壽賀子追悼コーナーで見つけました。
ブラジルと日本とで生き別れとなった2人姉妹の物語です。

isbn:4140054840
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はてなブログに感想を書きました。
『長安牡丹花異聞』森福都
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2021/05/09/200000
昔の中国を舞台にした短編集です。知らない熟語が山ほど出てきましたが、ストーリーは分かりやすくて、とっつきにくさを相殺してくれました。
中国の歴史や文化に詳しい人なら、私より楽しめる作品かも。

isbn:4163168303
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はてなブログに感想を書きました。
『短編少年』伊坂幸太郎/あさのあつこ/佐川光晴/朝井リョウ/柳広司/奥田英朗/山崎ナオコーラ/小川糸/石田衣良
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2021/03/13/200000
タイトル通り、少年をテーマにした短編小説のアンソロジーです。

isbn:4087455890
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泣き娘

4087717291
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舞台は武則天の時代の中国、生きるため家族を守るために男の娘が哭女として奮闘する話。友を助け友に助けられて事件を解決していく、帯に書いてあるとおりまさに青春ミステリー小説。
貧困だとか差別だとか、何百年経っても変わっていなくて考えさせられますね…

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はてなブログに感想を書きました。
『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』ジェフリー・ユージェニデス
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2021/01/31/200000
姉妹たちの話なんだけど語り手が少年たちなので、少年たち物語って印象の方が強いです。
あと読み終わってから知ったけど『ヴァージン・スーサイズ』というタイトルで映画化されてる作品だったのね。

isbn:415120007X
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はてなブログに感想を書きました。
『猫』有馬頼義/猪熊弦一郎/井伏鱒二/大佛次郎/尾高京子/坂西志保/瀧井孝作/谷崎潤一郎/壺井榮/寺田寅彦/柳田國男/クラフト・エヴィング商會
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2021/01/16/200000
ネコというか、ネコとの暮らしをテーマにしたエッセイのアンソロジーです。
1955年(昭和30年)に出版された本がもとになっているので、当時の暮らしや現代との違いなども楽しめます。

isbn:4122052289
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日本人の知らない日本語

4040670183
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作者つながりで読んでみた。面白いです。

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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。

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概ねタイトル通りの内容。ラストが後味悪いですね…

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はてなブログに感想を書きました。
『わたしの本当の子どもたち』ジョー・ウォルトン
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2021/01/02/200000
89歳で認知症のパトリシアには、トリシアとして生きた記憶とパットとして生きた記憶、2つの記憶、2つの人生があった。
なぜ途中で人生が分岐したのか、どちらが正しい記憶なのか。
SF小説であり、トリシアとパットの2人の女性の人生を描いた作品です。

isbn:4488749038
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