石原さとみの薬剤師のドラマ見てて思い出したけど、入院したとき、点滴の調節する歯車?を緩めると冷たいのが入ってくるのが気持ち良くて最後の方わりと勝手に緩めまくってた
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「探偵 由利麟太郎 」
5話で終了なのかー早かったなぁ。2話がおどろおどろしくてこの先もこんな怖い話なら夜に見るのをやめようかと思ったぐらいです。
私は浮き世離れした役の(精霊の守り人とか)吉川晃司が好物なので、ロングコートを翻してコツコツ歩くだけでもう全てOK!!
影像の雰囲気、由利麟太郎 のたたずまいをたっぷり堪能致しました。あの椅子に座った女性は結局誰だったんだろう。
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今週のポアロ声優
納谷悟朗 vs 家弓家正
ひゅーひゅーー!!
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蟄居中に一回だけちらっと見たドラマ『知ってるワイフ』。タイトルに「!?」となり思わずチャンネルを変える手が止まったのですが、もちろん話の全容はつかめません。映像の質感がなんとなくおもしろそうだとは感じて、「照明が凝っているね」「タイトルが意味不明で後を引くね」などと言いつつ、連続ドラマに途中から参加するのは厳しいので、その後見ていませんでした。昨日、偶然、途中から見たときの会話。
雨子「話が見えない」
雨夫「そりゃあね」
雨子「俺と彼女はそういう関係じゃないんだ……実は血が繋がっているとか?」
雨夫「どういう関係か、いえよなー」
雨子「……わかった!! ワイフ、これ、記憶喪失なんじゃない? 離婚してなんかかんかして記憶喪失になって?」
雨夫「いや、このドラマに対して僕らが記憶喪失なんだよ」
ざべす「世界線がちがうんじゃない?」
今調べたらなんと、ざべすが正解でした。
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今週のポアロ。「コーンワルの毒殺事件」。舞台はコーンウォール。すてきなところですわ。
今週の犯人は出てきた瞬間、「犯人です(キリッ)」って感じでした。
見所は、依頼者のペンゲリー夫人がポアロに、最近食後胃の辺りが痛む、毒を入れられているのだと思う、と相談したとき、ヘイスティングスが自分のお腹の辺りをさすったことです。多分、「僕も最近そうなのだけど……」と思ったのだろうと思います。ヘイスティングスのはカレーの食べ過ぎなのですが。そして、そのヘイスティングスが珍しく二回も機転をきかせまして、ポアロ大満足。とっても楽しそうでした。「法に代わり……いえ、法ではありません、ペンゲリー夫人に代わり、あなたを……」というポアロの言葉も、いかにもポアロらしく、私も大満足の回でした。
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《第3話/殺しのピンヒール》
・原作では『銀色の舞踏靴』。舞台はパリピ、モデル毒殺容疑が三ッ木君にかかる。
・♯me tooとか言われないように、と社長に啖呵、裸足で歩くモデル。ピンヒール拒否だから♯kutooも含むが本筋とは絡まない。
・連続殺人は失敗のとばっちり。妻に抑圧を感じる夫の殺意を許せない由利先生の過去とは如何に?
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《第2話/憑かれた女》
・赤楚衛二、万丈龍我だ!ここでも逃亡者気味。若く見られる三ッ木君、先生曰く『若いと愚かは同義語』。
・幻覚を見る女性が遂には死体を見てしまい、現実でも同じ女性が殺される。ストーカーによる映画の模倣犯。
・吉川晃司がシンバルキックで鍛えたハイキックが炸裂!
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今週のポアロ声優
ヒロイン役に小原乃梨子!!
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今週のポアロ。ストレートに泥棒をするポアロ。さすがにしょっぴかれるポアロ。
「家に忍び込む」と決意した瞬間のときめきポアロ&ヘイスティングスの絵面が強烈でした。「さあ、行きますよ」とどきどきして瞳孔が開く中年男二人を見つめる昼下がりだった。
ドラマ/エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NYのことを語る
『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY シーズン6(トク選BOX) 』9 月 2 日発売!
やった〜〜〜! 待ちわびていたトク選BOXの発売がアナウンスされ、私とてもうれしいです。
もうアマプラで見るのは疲れた〜〜〜! 雨夫さんも私のぱそん子から『エレメンタリー』のテーマソングが聞こえるのは限界だといいます。ええ、ええ、続きはテレビで見ますわ!
よかった。9 月になったらこれを買って、1 枚ずつ丹念に丹念に見ましょう。11 枚組ですって。うわあい。シーズン 7 をどうやって見るかはその後考えよう。
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《第1話/花髑髏》
・吉川晃司の探偵といえば仮面ライダーWの鳴海荘吉以来かな。立ち回りも少し、風都から京都へ、銃から弓矢へ。
・戦前の原作と違い、現代に近親者への恋愛持ち込んでもと思うが、人体実験と性暴力への復讐ならば。
・由利先生にサイコメトリー能力があるような描写。
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今週のポワロ声優のハイライトはラジオニュースの島田敏
弁護士の小川真司は後年の色気がまだない
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今週のポアロ、ミス・レモンがまたおしゃれでした。私は霊媒シーンのミス・レモンがお気に入り。とてもすてきだったわ。ニックが花火の日の昼間着てた、白とオレンジのドレスもかわいかった。ドラマにはよくあることですが、人間関係が荒々しくて、マギーだけが心の支えだったのであっという間に彼女が退場してしまって悲しかったです。
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今週のミス・レモン、突然の無茶ぶりで霊媒の真似ごとさせられてた。秘書なのに…
やっぱりタイプライター購入するべき。最新型の。性能最高のやつ。
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今週のコロンボ、色々と思いがけなくておもしろかった。被害者のどあほうっぷりが切なかったです。
雨夫さんが「コロンボってなんでいつもひとりなの? 相棒とかいないの? これがほんとのはぐれ刑事だよなあ。あの(日本の)はぐれ刑事、いつもチームで動いているし、全然はぐれてないじゃん。純情でもないし」と一息で悪態ついてました。
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アマプラでクローザー(メジャクラの前番組)みてたら、
プロベンザ警部補が転び公妨してて爆笑
ドラマ/エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NYのことを語る
Season 5 見おえまして、ショック……。そんなあ。あっ、なんかあたまがいたい……。
Season 1 と 2 を DVD で見、3〜5 をアマプラで見て、6、7 をどのメディアで見るのかという問題が立ち塞がっています。6 はアマプラにあるのだけどまだ 7 がない。それに 6 はシリーズ中かなり評判がよく、これはまた DVD を買ってもいいなと思っていたのですが、廉価版がなかなか出ないのです。値段が 4 倍くらい違うかならなあ。かつ、6 を見ている最中に 7 はアマプラにやってくるのかどうか。5 の最後にかなりショックな展開があって、私としては二、三日で解決まで持って行きたい、つまり一気に見たいという気持ちなのに。こんなに夢中にさせておいてこんな展開、鬼。
いつもおしゃれなジョーン。5 ではジョーンの表情と声がますます情報豊かになり、すばらしかったです。また、同シーズンの途中でシャーロックの美声にみがきがかかったのも不思議でした。
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それにしてもミス・レモンの就業環境のよろしくなさよ。今だったらそれなりに問題視されるのでは?
どっちも購入するのが雇い主の義務であるよ。
まあポアロさんの存在で大分許されるが。
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今週のポアロ
ポアロのプレゼントセンスが唐変木でおもしろかったです。
また、今週のヘイスティングスは「ヘイスティングス、いるだけバージョン」ではなく、「ヘイスティングス大佐バージョン」で、いろいろと働きがありました。
そして若手の顔面の整い方がすごかったです。
ところで、ミス・レモンの「だめなんです。体のなかに強い磁力があって、私が身につけると腕時計がくるってしまって……」という台詞が気になって気になって以降視聴態度に真剣味が欠けていたと思います。だからちょっと、謎解き部分は頭に入ってきませんでした。
ドラマ/エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NYのことを語る
見ていてなんとなくぼんやりすることの多かった Season 5。キティ再登場前後からぐーんとおもしろくなり、終盤に向けて今は充実しているところです。思えば陰謀論に切り込むことの多かったこのシーズン。最初の方は見ていて「なんか雑……?」「だいじょうぶかな?」という感じがしたものですが、中盤を過ぎてもはやクラシカルな風合いが漂ってきました。今、ホームズものを見ているなあとそういう部分を味わいつつ、キティやシンウェルの物語ではホームズとワトソンが人びとと関係を結び、彼と彼女なりの公共空間を育てていく過程が描かれていて、どきどきです。
そしていつもおしゃれなワトソン。「こんなのざべすに着せてみたい」と思うことも度々あります。最近ではこのワンピースがとてもかわいかったです。