勝手にしやがれに勝手にしやがれという歌詞はないので
ついプレイバックPart2を歌ってしまうのも仕方がないと思うの
お話しするにはログインしてください。
音楽のことを語る
音楽のことを語る
さだまさしさんの「君が代」。音楽とことばへの愛が深い、と思いました。
うたが音楽とことばに捧げられたとき、音楽でない諸々は、このようにそぎ落とされるのだなあ。
音楽のことを語る
ホーミーという懐かしいワードが見えて、つい
エキセントリックオペラでも活躍されてた相良奈美a.k.a.東京ナミイ!
…[全文を見る]
音楽のことを語る
この人の歌声は何かに似てるなぁ〜と思ったら、あれだ!ホーミーだ!
音楽のことを語る
何となく聴きやすそうなやつを選んでみた
NHKのサッカー放映の?テーマだったらしく、それで紅白出たんだってね
正直テレビはどうでしょうの新作と再放送しか観ないので、世間事情がわからないが
ギターの人の音が好き
あと、前配信で観たSOIL & “PIMP” SESSIONSともテイストが似てるかなぁ
音楽のことを語る
コトリンゴさんの『雨の箱庭』のライブ版がとてもいい。今や引っ張りだこのストリングスアレンジャー、徳澤青弦さんのカルテットとの共演。超豪華で聴き飽きない。もともと徳澤青弦さんはくるりの岸田繁さんと一緒に、フルオーケストラで、オリジナルラブの「接吻」やUAの「悲しみジョニー」などを編曲して、出演者に歌わせてしまうという仕事をされていて、あまりの才能に震えたのですが、コトリンゴさんとの付き合いはさらに長かったようで合点が行った(コトリンゴさんのストリングスアレンジは圧巻で、世界的にも評価されてる)。さらに、徳澤さんはもともと伝説的にオーケストレーションが美しいバンド、anonymassの人だったというと、全部が繋がる気がします。
音楽のことを語る
Facebookは自動翻訳が起動するのだけど、「ラブドリームノーを演じた」ってなんじゃらほいと思ったら「played the Love Dream No. 3」だった。
(3は日付に取られて、3年7月5日、みたいになってた。)リストの「愛の夢」は「ラブドリーム」か。いやまあそうなんだけど。
The Beach Boys / Caroline No
「キャロライン・ノー」、いわゆる「めめしい」という言葉が指してきたものを代表するような歌です。短いのがまた切ない。
音楽のことを語る
今聞いているのは kirinji の「雲呑ガール」です。夏らしい曲です。
ものすごく久しぶりに、(家の中では相対的に)ちゃんとしたスピーカーを繫いで聞いていまして、とても楽しいです。ダンスミュージックです。先週の土曜日に「KIRINJI Studio Live Movie 2020 Part1」がリリースされて、そのときはぱそん子の生(き)スピーカーで聴いて、それで十分満足したのですが、さっきスピーカーに繫いだらこれまたほんとにぶんぶんしていて立体的に楽しかったのです。
今週末また新しいのがリリースされます。
音楽のことを語る
美空ひばりとか江利チエミさんのジャズを聴くと、1950年台の日本はものすごくアメリカ直輸入な感じの文化だったんだよなと思う。さらにそこに、ルンバやサンバのリズムや楽器が入ったり、いかにも日本的な節回しが入るので、なんか不思議な国の音楽に聴こえる。ビートルズ登場前の日本の音楽はそれでそれで魅力的だったのだと思う。ある時代まで、歌謡曲は時代の最先端の流行を取り入れたものだったと昔何かで読んだことがあるけれど、本当にそうだったんだなーと。
音楽のことを語る
守屋浩さんの「有難や節」のメロディも声も、あまりに祖父が口ずさんでいた感じに似ていたので、この曲の出自が知りたくなってしまった。1960年の曲なんだな。もちろん、産まれていないけれども、何となく世の中の雰囲気が分かる!と思う(三輪バスとかが走っていた時代だ)。ちなみに、この「有難や節」とは、土佐で歌われていた「鰹(かつお)屋節」と同じ系譜ではなかろうか。そして、この文章には真っ赤な嘘が一つ含まれているのであった。かつお〜や〜、かつお〜やー。
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000154117
音楽のことを語る
疲れると守屋浩「有難や節」のサビを口ずさむ人はいると思いますが、B面の「便利節」、この投稿で初めて聞きました。2番と4番がなかなかぐっときました。
「有難や節」はいつ聞いても世相の何かがフックするなあ。
音楽のことを語る
「音楽の日」
あれ?ぶいさんとの絡みは無しか、ちぇ。光一さん、最後までジャニーさんだったw中居さんとのやりとり毎年楽しんでいます(^_^)
イエーイ!ロックンロール!!サンボマスターかっこいい!!
音楽のことを語る
ネットニュース見てて「音楽の日」見忘れるとこだった。危ないあぶない・・・(^_^;)かつんの曲懐かしいなぁ。エレカシ聴いて元気出た-。
音楽のことを語る
真島昌利「さよならビリー・ザ・キッド」(デモ)
未知の音源に触れられるのはうれしいな。歌詞違いのところがコミカルで「おつかれさん」って感じになってるなあ。
音楽のことを語る
地方都市の一市民でも、その不可解さによって印象に残ることになった「東京アラート」だけれど、ほんの10日のことだったんだなあ。自分でもよくわからないけれどピストルズのようだ。短かったからこそだろうか。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/43037
Sex Pistols / Don't Give Me No Lip Child これもカバーだったんですね。オリジナル聞いたらピストルズのエッジの効かせかたはなかなかだなと思ったよ。
1:17から「後ろの正面、後ろの正面、後ろの正面… タモリ!」って歌ってるよ。もすこしがんばろう。
音楽のことを語る
「Let it Be」リリースから50年で「Double Fantasy」から40年ってことはその間の10年で7作もオリジナルアルバム(カバー1作入れて)をリリースしているんだからすごいなあと思ったあと、最初に思ったことはYokoさんは「Kiss Kiss Kiss」みたいにJohnに「ねぇ あなたぁん」って実生活でも日本語で言ってたんだろうかそれともフィクションなんだろうかということでした。
あらためて聴くと全編スティーブ・ライヒなみにクラッピングミュージックですね。
恥ずかしくなってきたのでおやすみなさい。明日はいい日。
音楽のことを語る
「増進行」なる語を聞くと脳裏にガネーシャを崇拝する人々のイメージが
音楽のことを語る
「I Wanna Be Your Dog」が昨日から頭の中で鳴っていますので、ちょっとずらしていこうとあまり聞いたことがない Phewの「青年は荒野をめざす」を聞きたいと思います。
フォーククルセダーズのオリジナルもよいけれど、高石友也の朗々としたうたが大好き。おやすみなさい。
音楽のことを語る
ザ・ハイロウズ「十四歳」
The Whoイディオムかしら。ブルーハーツを聴いたときはすでに18だったので、私を14才にするのは佐野元春の「Sugartime」あたりになるだろう。
「あの日の僕のレコードプレーヤーは
少しだけいばってこう言ったんだ」
音楽のことを語る
【Little Wing縛り】
クラプトン&シェリルクロウ
クラプトン&Sウィンウッド
デレク&ドミノス
クラプトン&サンタナ
…[全文を見る]